川嶋あいちゃんの「旅立ちの日に」。

1こ下の後輩の演奏会の呼名+部長挨拶のときにBGMで使ってた曲です。

メロディは「明日への扉」とまったく一緒。
それまでこの曲知らなくて、これ誰が作詞したの?って無知全開で後輩にきいたっけな(´ω`)



峯村のピアノ伴奏で卒業生入場で、先生が泣きながら呼名して、部長が「本日はたくさんの方にお集まりいただき…」って挨拶して。
「今始まる希望の道〜」から合唱。
あーすっごい泣いたなぁ。うん、びっくりするほどたくさん泣いた。

自分が卒業してから1年経つこと、ついこないだまで1年生だった後輩たちが卒業すること、後輩との思い出、コンクールのこと、後輩たちがこんなにも一生懸命だってこと。ほんとに泣けました。

とりあえずいま旬なんでヘビロテしてます。
よかったらみなさんもきいてみてください。




今日もひとつ別れがあったよー
バイト行ったんだけど、仲良くしてくれてた他セク(他セクション)の先輩が卒業してました(´;ω;`)
しかも、他セクだから、いつやめるかとか知らなくて、最後の挨拶できなかった。

初めて他セクで知り合った人で、いつも声かけてくれて、よくジュースくれたり、イケメンなのに話しやすくて、くっだらないことたくさん喋って、お兄ちゃんみたいで大好きでした。もちろんlikeで。
たぶん北海道帰っちゃうんだろうな。ほんとにこういうのさみしい。それこそもう永遠に会えないのかなって思っちゃうよね。



中学の卒業式のときに先生が「このメンバーが一人も欠けずにこの場にいるっていうのは、一生のうちで今日が最後なんだからな」って言ってたのが今ならすんごくよくわかります。

別れってこんなにもさみしいんだね。