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イルクセルはお化け屋敷しかない

オッサンは学びました。
そして、きっと間違いない。←

そんなこんなで、王子とアクセルたんには長時間お付き合いいただき、ありがとうございました!
いやー…楽しかった!
楽しかったけども、楽しませられてはなかったと…反省orz
王子が某所で「もっと戦闘重視に」とありましたが、オッサンは次郎ホイホイの部屋がですね、個人的にツボってましてですね。
しょっぱながあのトラップだと、精神ダメージが半端なく!
クマは平然としていますが、去年の夏にペティットのリアルお化け屋敷で、洋服タンスに大量の次郎と閉じ込められる経験をしていなければ、あの時と同じく半狂乱になって叫んでただろうなあ…
次郎の身体ってちょっと濡れてるような感じで、茹でた空豆みたいな感触なんだよなあ…(※素足で踏んだ経験アリ)
アレが身体にびっしりになった時点で、俺ならお家に帰って引きこもって出てこない。襲撃止める。

そしてベタながらも、水責めも焦るシチュエーションですよね。
クマも焦ってたんですよ、アレで。
焦ってたものの、魔力、魔術は専門外なので完全丸投げして、外野は黙って精神安定を図っていたという。
いや、王子と加速たんがダメだったら、致し方なし!俺はここで沈む!と腹はくくってました。
最終的には、水で踏ん張りが効かなくなる前に、二人を上の部屋に放り投げられれば上出来かな、とも。(※脳筋発想)
みんな無事脱出出来て良かった!

そして、球体の部屋。
…転がらなかった。転がって欲しかった!!
「終焉」の文字とゴルフボールになる壁面に「あ。コレ、針出たら死ぬパターンのヤツや」と思うも、対処がおっついてなかった。
ひとえにロル描写が足りてなかった…!
猛省。
そのくせ、やっつけロル並の短ロルにどれだけ時間かけてやがるのか、と!
……。orz
バト?ロル系は本当に精進しか、ないと実感。
頑張ろう…

そして、最終交渉。
オッサンね…下手なこと言えないから、 黙るしかなかったんだよォオ!
二人に丸投げして、本当にごめん!ごめんなさいッ!(ノ(△)T)
ぶっちゃけ、以前、加速たんに「ぺちの自警団にあるよ」発言してから、どう藪蛇になるか解らなくて、じっくり相手吟味の上で出す情報を選んでですね…!
王子とはPC私書で「こうなったらいいな」的な指針っぽいものを催促してもらっていたので、それをPLは何度も読み返してどの情報をどれだけ投げれば「加速たん=剣」と悟られずにして、また加速たんや王子が出されたくない情報がどれか、吟味して推理して熟考して寝落ちていたという事実。←
……。orz
ゴメンナサイ…本当にスンマセン…

そういえば、多分、気付かれてないと思うけど、クマはマーリックさんのこと嫌ってます。
呼び方が「アンタ」になってるのだけども、こうやって言わないとスルーされるレベル。
いや、言う必要もないんだけど。
ずっと情報吟味と状況把握をしながら、マーリックさんの首をねじ切ってサッカーする妄想をどこかでしてた。ゴールで壁に思い切り蹴りつけて、ぐしゃあ、となる妄想してた。
だから黙ってた。
決して、寝落ちてたからというだけじゃなくt
……。orz
本当に、本っ当ーにゴメン…
でも、ぶっちゃけクマ、いらなかったよね!(爽)
いらなさ過ぎたよねッ!!(爽笑)

…しかし、加速たんに王子が何をどんな風にどこまで話してナンパ()したのかが、気になるところ。
ずっと、それも悩んでました。
下手なこと言って、王子の思惑、想定をぶち壊すのも申し訳ないなあ、と。
ロルにでも、ちらりちらり「相手の思惑を邪魔しないように黙る」とか書くべきだったのか…うむぅ…

話は変わり。
加速たんにクマが兄者と似たものを感じて、懐かしさを覚えた件。
毛嫌いされてウザがられると、反対に構いたくなるクマ。
逃げられれば、逃げられるほどに、追いたくなるクマ。
だから好きな人に逃げられる。
ざまあ!なワケですが。
…本当にウザいんだろうなあ。
俺なら、ボディブローからのアッパー昇竜拳してゴミ箱に投げ捨てるレベルだと思う。←
でも、クマもウザいのは自覚しているから、加速たんを積極的には追わない。
…いや、理由はそれだけじゃないけども。
ただ行き先を聞きそびれたなあ、とは思うので後日、手紙を送りつけようそうしようウザい手紙を送りつけようそうしよう。←

あとはバスケースの設定をプロフにあえて書かなかった件。
…いや、正直、使うとは思わなかったんよオッサン。
「変装してね☆」と王子の手紙にあったから、人間のフリでいいや、と思ってたら王子が見た目どころか声まで変わってて。
オッサン、慌てて武器も偽装せなアカンか!となって。
あ。イルクセルだから、バスケースを某所に預けてる設定だわ!よし、これ使えるべ!となって。
王子に本日の主旨を教えられ、武器の偽装がいらないと知った時の正直な俺の気持ちが

( ゚(Д)゚)<……。

( ゚(Д)゚)<…イラナカッタクマ?

( ゚(Д)゚)<……。

だった。
いや、王子を責めてるつもりではなく!
設定だけ自分の中にあるものを引っ張り出してしまったことで、こう…後出しじゃんけんみたいなロルになって申し訳なかったなあ、と。
あのバスケースは、荷物入れであり、盾であり、ダイレクトサポートアタックが出来る武器設定です。
クマの昔装備の一つ。
今回、壊れたので、めでたくまたメンテナンスに入りましたが!今後もギリギリになるなり、何か事情がないと出てこない武器ですが!
なお、一回だけ「対魔法防御魔法」が発動出来る仕組み。
使い終わったあとは、誰かに魔力を込め直してもらう設定で。でも、今まで込めてくれてた人は……というオチ(笑)
まあ、またなんとかそんなような付加設定を考えよう…
…しかし、無敵設定ならぬ無敵武器になるのかなあ、こういうの。
クマの筋力と体力がないと持ち運べないというデメリットはあるんだけども。
というか、昔装備の総重量を考えると計算したくない程の重量で、歩く装甲車だと思うんだ。
本気の四つ足走りで時速40km出ればいい方かなあ。
昔なら若いから、筋力カバーでもう少し速度も出たと思うんだけども。
なんてのは、余談で。

とにもかくにも、何が言いたいかというと、イルクセルはお化け屋敷やらアトラクションだらけの遊園地じゃね?ということ。
クヴェールなんかも、色々といじれそうだなあ、なんて思いつつ。
華中だと何が出来るか、考えておこうそうしよう。
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