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15×15=英さんはいつ頃出るのかな?

もはや毎度の事になってしまいましたが、さぼりがちになってしまっていて申し訳ございません。


おに魂を集中して拝聴しなくなってから、なかなかラジオ関連での更新が出来ず、かと言って私の日常を記すのは苦手で、ここ最近は手に入れたCDの話題がメインとなっている現状。

近いうちにまた、少し前に行った“更新劇”を始める予定です。
音楽的知識が乏しい、プラスにボキャブラリーも乏しいわたくしの、弱いおつむで感じた事をひたすら書き殴らせて頂くだけなのですが、お暇がございましたら読んでやってください。



さて。言い訳にもなっていない戯れ言は置いておきまして、久々のラジオについてつらつらと。

明日30日より、NHK-FMの青春アドベンチャーという枠で、『魔岩伝説』と言うラジオドラマが全15回構成で始まるそうです。

そのラジオドラマに英さんがご出演なさるそうで、ここ数日ソワソワしていました。
(´∀`*)



公式サイトよりあらすじを拝借いたしますと、

――――――

時は江戸後期。徳川将軍が替わるたび訪れていた朝鮮通信使が、50年ぶりに来日するという時、対馬藩の江戸屋敷に曲者が侵入。遠山影元(かげもと)と父・影晋(かげみち)がその曲者に接触しようとしていた。一方、柳生家の子息で、剣の達人・卍兵衛(ばんべえ)も捜索に乗り出す。上野不忍端で曲者をはさみ、対峙する影元と卍兵衛。実はこの曲者、春香(チュニャン)といううら若き女性で、通信使廃絶を朝鮮で目論む人物たちと深く関わっていた。通信使の秘密をめぐって舞台は対馬、そして朝鮮半島へ…。歴史伝奇小説の旗手でもあり、絶大な人気を誇る、荒山ワールドの代表作をオーディオドラマ化。

――――――

とのことです。



本にしましてもテレビにしましても、あまり時代物に触れてこなかった私は、今から若干身構えてしまっています。
(・ω・;)
ちゃんと理解出来るかなぁ…?と。

超忠実ですと危うかったやも知れませんが、ファンタジー要素があったりするそうなので、歴史やらに疎いわたくしは与えられるがままにストーリーを受け取りたいと思います。
(歴史がお好きな方は、時代背景を思い浮かべたり考察なさったりするのでしょうが)

…いや、やはり、歴史が分かっている事に越したことはございませんね(苦笑)



英さんは途中からご登場との事で、しかも良い役だそうで、ワクワクが止まりません!

放送時間は1話15分だそうですが、思い切りおに魂エンディングと被ってる☆
しかし、これは『魔岩伝説』を優先させて頂きます。

来週は堀江由衣さんがゲストにいらっしゃるそうですが、それでも英さんを取らせて頂きます(苦笑)
“彼氏が出来た途端、女友達に冷たくなる現象”です(違)



いやはや、録り忘れのないように気をつけねば。

X-tension

某コンビニのネットショッピングでゲットする事が出来た、An's All Starsの3rdアルバム『X-tension』です!!
.゜+(*゜∀゜*)+゜.



曲目は

―――――

1.LOUD
2.Like a cloud
3.Go my way
4.You are my sky,you are my ocean...
  〜Next generation〜
5.「X(罰)ゲーム」
6.Paint it white
7.Happy Birthday
8.未来-ANS ver.-
9.Thank U'09

Special track
『杏の次回予告』
〜ヒロシに生まれたよ!ブルー・クリフ〜

―――――

となっております。



はい。ものっ凄く分かりやすいかつ、単純な感想を述べますと。


超カッコ良すぎるでしょぉぉぉぉっ!!!!!!!!!!!!



まず、CDを再生して『LOUD』が始まった途端に、「かっけー!!」と声をあげずにはいられませんでした。

ボーカルお二人は声優さんですが、An'sではアニメ寄りな楽曲ではなく、“ロックグループ”としての音楽を発信なさっています。



普段私はアニソンやらポップスやらを好んで聴いていて、がっつりしたロックにはあまり触れていないので、久っ々に衝撃が走りました。




このCDを手に入れる前に、2004年に発売された『あんず伝説』と言うDVDを先に手に入れまして、そこで少しながら聴いた初期のAn'sの楽曲に惚れました。

本音としましては、DVDで拝聴した楽曲が収録されているアルバムから聴いていきたかったのですが、1stは絶版?らしく(ネット配信はあるそうですが)、2ndはライヴ会場などでは販売してるながら、今すぐには手に入れられない状況。
そんな中、この3rdアルバムは手に入れられると知り、初めてネットショッピングを利用しました。


このアルバムがリリースされた時にAn'sは10周年を迎えられたそうで、クオリティなど色々な面で本当に『拡大』していると感じました。
(まだまだまだまだ私はAn'sの楽曲を知りませんが… 苦笑)



いやはや…。どの楽曲も超絶カッコ良いのですが、特に『「X(罰)ゲーム」』が今、一番大好きです!


Specialtrackは、英さんの「一生プリン喰ってろー!!」で笑い転げました。
ヒロシさん…。2年半であれだけッスか(´∀`;)
あれはあれで素敵ですが…、あれだけ?(苦笑)
…次回予告と言うくらいですから、次のアルバムで完全版が聴けるのでしょうか?



An'sの皆さんの「Love&Peace」がこもった楽曲達。新米の“アンダチ”として愛させて頂きます!



‥‥‥‥‥

英さんご自身のブログや工口(こうぐち)CDの概要に書いてあったエピソードでは、ライヴでバラードを歌い終えた後に「ロングさ〜ん!」コールがあったそうで(苦笑)

いやいやいやいや。An'sの時はどの曲でも“ロングさん”呼びはダメでしょう…
(´∀`;) <アハハ...

TSUTAYAの店内ナレーションもしてるらしいなぁ…。

レンタルで借りてきた(あれ?重ね言葉だ)、『百歌声爛 男性声優編』とKalafinaの『Red Moon』です。

CDアルバム4枚で1000円だったのですが、この2つしか今現在借りたいものがありませんでした。
うーん…。お値段的には複雑な気分です(苦笑)



Kalafinaは、もう!はい。美しい…!!
アルバムタイトルにもなっている『red moon』と、『テトテトメトメ』が、今とてもお気に入りです。
『Lacrimosa』などは動画サイトでのみ拝聴していたので、やっとCDで聴けて嬉しかったです。



そして『百歌声爛』。こちらが本当の目的でございました(笑)

声優さんがアニメソングをメドレー形式でカバーしている企画CDです。
CD1枚につき、10人の声優さんが10曲ずつ歌われて、計100曲が収録されています。

今回借りてきたのは、男性声優さんの第1弾です。
このCD、1年以上前から聴いてみたいな〜と思って見ていたのですが、なんとなくスルーしていました。
しかし、どうしても聴きたいお方がいらっしゃるので、ついに借りました。


…ここ数日、私の記事を読んで下さっている方には既に察されていそうですが。
そうです。英さんも参加していらっしゃるんです(苦笑)

元々、1年くらい前に気になっていた理由は、小西さんがいらっしゃるからだったのですが、その時点では借りるに至らず、1ヶ月前に本格的に英さんファンになってからの私の行動力ったら…(苦笑)
(この次にアップする記事も、英さん熱からの行動力の賜物です)

追記にて、感想?をつらつら書き殴ってみたいと思います。
more..!

子供にファブリーズは早い

久っ々の『おに魂』についてのお話です。


今日のマル決は『私立セクシー学園の校歌の一部を考えよう!』でした。

マル決にて1ヒット&ゲット出来ました!
『おに魂』になってから初めてのシールゲットとなりました!


ここ数週間(1ヶ月以上になってしまうでしょうか)、ラジオから離れた生活をしていたのですが、久々に鬼ちゃんが歌うマル決だと聞きつけて拝聴いたしました。

うん。やっぱり面白い!!
例題でアナさんが歌っていらしたモノは…、アレでしたが(苦笑)、さすが鬼ちゃん。
皆様のネタを高らかに歌い上げていらっしゃいました!



ぶっちゃけ、数個前の記事で書きました『工口×工口』の影響?で、ド直球なネタばかり浮かんでしまいまして、どうにか“セクシー”を目指したのですが、直球は免れた?ものの、結果的に私のネタは“セクシー”ではなかった気が…。
(・ω・;)

と言いますか、セクシーの基準とは果たして…?


(ネットの辞書より)
セクシー【sexy】
[形動]性的魅力のあるさま。性的なものを感じさせるさま。「―な表情」


…ま、良いか(苦笑)



明日のマル決のお題もとても気になるので、ぜひ拝聴したいと思います。

ヒット&ゲットした皆さん、おめでとうございます!
明日も頑張りましょう!

中古屋をプラプラしていましたら、まさかの発見物をしてしまいました。

1997年頃発売されたと思われる、E.M.Uの『=(イコール)』です。


声優の神奈延年(当時は「林延年」)さん、置鮎龍太郎さん、緑川光さん、阪口大助さん、石川英郎さんによって組まれた、漫画やゲームになっている作品発のユニットだそうです。
(その作品が終了した2000年に解散となってるそうですが)

今回手に入れたのは2ndアルバムという位置付けで良いのか否か…?



曲目は、

1.DESTINATION
2.ありったけの情熱
3.涙が覚えてる
4.ハミング
5.青空のように
6.=(イコール)

となっています。



聴いてみた感想としましては、「THE☆90年代!!」でした。

特に『=』は5人全員で歌われているのですが、「(90年代当時の)…SM○P?」と感じました(笑)
(Wikipediaによりますと結成当初は、ジャニーズの振り付けも担当する方の指導のもと、アイドルのような振り付けを交えて歌っていたそうで)
…それはそれで観てみたいなぁ(笑)


第一印象はある意味強烈と言いますか、「懐かしっ!」と思わされるものでしたが、繰り返し拝聴しているとジワジワとクセになって参りました。
元々90年代音楽は好きなので、「久しぶり!」な感覚です。



最近ちょいちょい私が名前を出していますように、このCDを購入した決め手は、英さんの歌を聴きたかったからだったのですが、いやぁ若い!!!!

14年前ですからねぇ。皆様若い!!

英さんは現在も高めな歌声ですが、これでは特に少年のようなお声で「うぉう!!」と感動しました。

他メンバーさんもとても素敵ですが、特に阪口さんは初々しさ爆発で可愛らしいです(´∀`)


いやはや。これ、本当にクセになります。 90年代バンザイ!(笑)
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