たまに暴走してますが

夏休みといえばということで宿題というキーワードが出てきてこういう話になりました



そして、真っ先に思いついたのがユリ、ルキア、ヤンヤンの三人



えーと、単なるイメージなので文句は言わないでください
orz



また、ユンユンというCOMネームを出して妹という存在をでっち上げましたが(ﾏﾃ



きっと、ものすごい甘えんぼさんなんだろうなと思って書きました



まさか、イザベラやアザリンより先に書くことになるとは思いませんでしたけど



そのうち、マラ様の姉妹として書いてみたいなとは思ってます



ではﾉｼ

放課後の職員室でのこと。

「あの…、アメリア先生？」

リディアに呼びかけられて、アメリアはゆっくりと振り向いた。

「あ、はい、リディア先生どうしました？」

すると、リディアは一枚の手紙をアメリアの目の前に差し出していく。

「あの…、これ、どう思います？」

そこには流暢な文字でこう書かれている。





放課後、校舎の裏で待ってます。

ルキア





「もしかして、これが噂に聞くお礼参りというものでしょうか？」

ガンッ！

リディアの的外れな見解に、アメリアは思いっきり頭を机に打ちつけていた。

「もし、そうだとしたらどうしましょう？
ルキアさんをちゃんと説得しないと…」

アメリアはよろよろと起き上がり、力のない言葉で反論するのが精一杯だった。

「……違うと思いますけど、ところで、その手紙どうされました？」

アメリアに聞かれ、リディアは顔に手を添えて、ゆっくりと思い出す。

「え…と、確か朝に学園前でルキアさんに『リディア先生、これ受け取ってください！』と…」

(……どうして、そんな重要なことを忘れてしまうんだろう)

思わず、アメリアは頭を抱えてしまうが、そうもいっていられない。

「大丈夫ですよ、リディア先生。お礼参りとかそんなんじゃありませんから。
……早く行ってあげてください」

アメリアは大丈夫だろうかと思いつつもリディアを送り出す。



リディアが気になって、後をつけているとルキアが直立不動の体制で待ち構えていた。

「あの…、リディア先生。好きです！つきあってください!!」

遠くから見ていたので、その言葉しか聞こえなかったが、どうやら見た限りめでたしめでたしというところだろう。
アメリアはほっとした表情で祝福するように祈り、その場を立ち去った。



そして…、

「アメリア先生、聞いてください。ルキアちゃんってとても可愛らしいんですよ〜♪」

次の日からしばらくの間、リディアからのろけ話を聞かされて多少げんなりとしたのはまた別の話。









はい、こことここの占いサイトで



２位　ルキア
大胆な告白でハッピーに

１２位　リディア
校舎の裏に呼び出される



を見て思いついた小ネタです



正直、突発的すぎる話になったと思いましたが



ちなみに、前者はリンク先の方に教えていただいたもので、結果はルキア



後者は探していたら見つけて、結果はシャロン



マラ様じゃなかった…
orz

ただいまＱＭＡの夏ネタとキリ番記念のユリマラを考え中です



けっこう慣れると二本同時とかできて…



いるのかどうかはわからないけど(ｵｲ



できれば夏ネタは夏休み(学生基準)が終わるまでにはUPしたい…！
(時事ネタなので)



そして、ユリマラもある日(教えません)までにUPしたい…！
(｀・ω・)o彡



ああでも、そろそろ出るほしい本の誘惑に負けるかも…



かなめもとか、
イチローとか



……間に合うようにがんばろ
(弱気になるな自分)



ではﾉｼ

ＱＭＡの全国大会で一気に魔法石を稼いで魔導師一級の昇格試験へ



条件…ミノ組以上で優勝



…奇跡が起きない限り無理
orz



音ゲーも好きな曲を調子よく叩いてました



隠し曲とか楽しいんですよ



あと、その花びらにくちづけをの新作が出てたことをすっかり忘れていて、慌てて地元のオタショップに駆け込んで…



。(ﾟ´Д｀ﾟ)。



そりゃ、これだけ時間が経っているもの



…今度時間が空いたら遠出しようかな



同人誌もいろいろと買いたいし



それじゃﾉｼ

始めに…



０じゃなかったよ！
票を入れてくれた方々
ホントにありがとー!!
(´∇｀)ﾉｼ



…コホン
０を覚悟してると、一票か嬉しいんですよ



ではでは結果発表です



…といっても全部一票なのでリクエストはコメント差になってしまいますが



ユリマラ
ルキマラ
ボーカロイド



この三つに票が入ってました



そして、コメントが入っていたユリマラを書いてみようと思います



それでは、がんばりましょう
(｀・ω・)φ