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…イメージはできてるけど、なかなか進まない

ふとしたきっかけで妄想が大爆発して書き始めたはいいのですが…



なんか時間がとれなくてあまり進まない
orz



イメージは固まりつつあるんだけどなぁー
(´〜`;)



今回はクララとユリで書いてます



マラ様出番なし(アレ?



それはそうと人様に書くと言っちゃったんで頑張って仕上げようと思います



…できるだけ早く



ではノシ

全国大会?成長止まってる私にどうしろと?

まだ魔導師から抜けられません
orz



ここのところずっとミノ〜フェニ組をさまよっています
(´Д`)=3



…どうやって優勝しろと?
(すねんな)



QMAはさっぱりですけど、音ゲーは順調に伸びてて好きな曲とかやってます



からぱすとか撫子ロックとかリスタチアとか楽しいですよ
(*´∇`)o〜♪



さて、DSでいろいろとやってみよっと



…芸能とかスポーツとか
(横文字とかホント苦手…)



それじゃノシ

ネットカフェでいろいろと

久しぶりにいろいろとやりたいことがあったのでネカフェに行ってました



まずはQMADSのWi-Fiのことで
(ネット接続のことはわからn)



取説に書いてあったフリースポットがちょうどこの場所だったので、いろいろとやってみました



…結果は、なんとなくできそうだったということぐらいで
(自分用のPCがほしくなった)



次はようつべに向かって、お腹いっぱい百合画像みたり、アニソンやゲーソンを演奏しているのをみたり



中でも、もってけ!セーラー服をドラム演奏している女の子がすごかったw



あとは、QMAでクイズ魔人というのがあるらしくて、いろいろと調べてみたら



魔人戦での決勝戦で特別なグラフィックが使われているみたいで、そのグラフィックを見てみて…



マ ラ 様
か っ こ え え



あと、ユリやシャロンもかっこよくて



とはいえ、自分の実力じゃ全然見れそうもないようで
orz



そんなこんなで時間になって終了となってしまいました



…全然時間が足らんかった
(´Д`)=3



ではノシ

小ネタ(GAで月見)

お昼休みに食堂へ向かう時のこと。

「そういえば、このあいだは十五夜でしたね」

キサラギこと山口如月は口を開くなりこんなことを言ってきた。

「あー、曇ってて満月は拝めなかったけどな」

ナミコこと野崎奈三子は眉をひそめて、悔しそうに応える。

…こくん。

キョージュこと大道雅もまた残念そうに……但し、表情は読み取れないが……うなずいた。

「昨日の満月はさぞかしきれいだったんでしょうね…」

残念そうな声をあげるキサラギに、キョージュは何か思いついたように口を開いた。

「…それなら、これから月見をしようか」
『………?』

キョージュの言葉にキサラギもナミコもお互いに顔を見合わせて首を傾げるばかりだ。





「……月見って、そばのことか!」

食堂に着くなり、月見そばを三つ頼んで三人ともそれに見入っている。

「…うむ、キサラギ殿が前にやっていた黄身を最後に吸うというのをやってみたくてな」

そう言いつつ、キョージュは早速そばをすすっている。

「ま、たまにはこういうのもいいか」
「そうですね、それじゃいただきます」

三人がそばをすすってしばらくした頃、「あっ」というキョージュの言葉と共に三人の動きが見事に止まる。

「どうした、雅?
……あぁ、卵をつぶしたのか」

キョージュの月見そばの黄身が破けてしまい、なんとはなしにうなだれているとキサラギが助け舟を出してきた。

「あの、キョージュさん。よかったら私のと交換しませんか?」

しかしながら、キョージュは首を横に振って断ろうとする。

「…いや、キサラギ殿も楽しみにしているのだろう?」

キサラギは軽く首を振ると、微笑んで自分のお椀を差し出してきた。

「いいんですよ。私はまた食べられますし、キョージュさんものすごく楽しみにしていたじゃないですか。だから、大丈夫です」

キサラギからお椀を受け取るとキョージュは軽く頭を下げて礼を言う。

「…感謝する、キサラギ殿」

心なしか嬉しそうに笑顔を浮かべると、キョージュは最後の黄身を飲み込んだ。

「しっかしキサラギも思い切ったことをするよな」

少し呆れた顔をして、ナミコはため息をついている。

「………?
ナミコさん、どういうことですか?」

まったくわかっていない表情でキサラギが聞き返すとナミコはしどろもどろな口調になってしまった。

「いや、その…。
……一種の関節キスじゃないのか、それ?」

キサラギはしばらく目を丸くしたまま固まっていたけれど、ナミコの言わんとしていることを理解したとたん、一気に顔がみるみる赤くなっていく。

「べ、別にそんなつもりじゃ…」

あまりにも動揺しているせいか、最後のほうは言葉にならない。
さらに、キョージュの一言でキサラギの顔は爆発したように赤くなってしまった。

「…別にキサラギ殿ならまったく問題ないが?」



その日、キサラギは放課後になるまでずっと顔を真っ赤にしながら固まっていたという。









十五夜もかなり過ぎてしまいましたが、お月見な話です



自分もキサラギちゃんと同じように好きなものは最後までとっておくタイプだったりします



ただ、好きなものがとられない限りの話ですが
(そりゃ、とられそうな時は真っ先に食べますよ)

台風が来ても何事もなく

とりあえず、無事でなによりです



…仕事休みにならなかったけど
(なんか漏れてるよ!)



一応、地元の名前をつけられるほどの台風の名産地?に生息しているわけなんですが



雨が強かったぐらいで、いろいろと用意していた準備も必要なく



いつも台風がきたらはしゃいでいる人も「つまらない」の一言で片付けてしまうし



なんか、あっさりと台風が過ぎてしまって…



…いや、別に強烈な台風がきてほしいわけじゃないですよ?



んー、台風でなんか考えてみようかな?



それではノシ
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