仕事中にちょっとやらかしました
orz
怒られることはいつものことですが、今日……訂正、今週はいつにも増して叱られてる気がします
(´Д`)=3
こういう時はとっとと寝るか、気の済むまでネタ考えるか
さて、どうしよう?
(自分で考えなさい)
ではノシ
某巨大掲示板にQMAのスレが立っていたのでなんか書いてきました
…リアクション怖いなー
((゜д゜))
一応、マロアメとルキマラのセリフのみで
なんていうかこういうのって別腹だよね
(説明になってない)
とりあえず、投稿しちゃったんでここでは公開しませんのであしからず
一応データは残してますから、読みたい方(いるの?)は拍手なりなんなりと
どうにか考えますから
ではノシ
「ミレイユ」
ある日の午後の下り、霧香が私の名前を呼んでくる。
「どうしたのよ、霧香?」
霧香はというと、うっすらと微笑んでただ一言だけ。
「別に、ミレイユの名前を呼びたかっただけ」
私は思わず目をぱちくりとさせてしまう。
「…別にアンタが呼びたいなら構わないわよ」
そう答えると霧香は満足そうに、
「ミレイユ」
私の名前を呼んできた。
「…ハイハイ」
名前を呼ばれて、霧香が本当は名もなき一人の少女ということを思い出す。
「ねえ、霧香」
私の呼びかけに霧香は素直に応えてくれる。
「どうしたの、ミレイユ?」
私はどう切り出すべきか迷ったが、結局は伝えることは一つなので、そのまま自分の想いを伝えることにした。
「私にとって、霧香アンタはそれ以上でもそれ以下でもないから。
だから、私の好きな霧香のままでいて」
少し想いを伝えるのに不器用な自分がもどかしい。
そして、霧香の方を見やると私に向かって優しく微笑んでくれた。
「ありがとう、ミレイユ。わたしはわたしのままでいていいんだよね。
わたしは霧香、ミレイユ=ブーケにとって霧香という存在。
ありがとう、大好きなミレイユ。わたしはわたしでいられるよ」
霧香の声を聞いて私は安心する。
私はミレイユ=ブーケ、霧香の大切な存在でありたいと願うもの。今までも、そしてこれからも。
私は一息つくと立ち上がってお茶の準備を始める。
「ああ、なんかアンタの入れたお茶が飲みたくなったわ」
すると霧香も立ち上がり、お湯を沸かし始める。
「うん、少し待っててすぐ入れるから」
久しぶりにミレ霧です
実は真下三部作はNOIRしか見たことありません
…地元じゃ放送されなかったんですよ
orz
ていうか、ほとんどのアニメは地元じゃ放送されないし…
(´Д`)=3
なんかエル・カザドが見たいと思う今日このごろ
追伸
ミレ霧で検索してわざわざうちのSS読んでくれた方ありがとー
(*´∇`)ノシ
今日は朝七時に寝て、朝九時半に起きて…
…とりあえずネタ集めしてたら、ほとんど眠れてませんでした
ただでさえ、居眠り病(多分)持ちなので反動がかなりキツイです
普通は学生過ぎたら治ると言われてるんですけどね?
(と本で見た)
今でも昼寝をしないと一日中睡魔に襲われてしまうのですが
(単に疲れてるだけという説もある)
とはいえ、ネタを集めてもバラバラのままで組み立てるのが難しいのですが
(現在、組み立て中のものばかり増えてる)
とにかく、いい加減に仕上げないと…
それじゃノシ
前々からQMAでサブカを作ると言っておきながら作ってなかったんですが、ようやっと作りました
はい、ずっと名前を何にしようと考えてました
で、考えた挙句につけた名前がメインの嫁の名前
…結局、考えた時間は何だったんでしょうね
(´Д`)=3
それはさておき、音ゲー用の名前はどうしようか?
かごめで霧香とかいいかもしれない
ていうか、百合っぽい名前をつけることしか考えられんのか自分は
…でも、どう考えても頭の中はそんなことばっかりなんだよね(オイ
それではノシ