スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

本日災難ばかり

仕事中にちょっとやらかしました
orz



怒られることはいつものことですが、今日……訂正、今週はいつにも増して叱られてる気がします
(´Д`)=3



こういう時はとっとと寝るか、気の済むまでネタ考えるか



さて、どうしよう?
(自分で考えなさい)



ではノシ

やっぱり投稿は楽しいや

某巨大掲示板にQMAのスレが立っていたのでなんか書いてきました



…リアクション怖いなー
((゜д゜))



一応、マロアメとルキマラのセリフのみで



なんていうかこういうのって別腹だよね
(説明になってない)



とりあえず、投稿しちゃったんでここでは公開しませんのであしからず



一応データは残してますから、読みたい方(いるの?)は拍手なりなんなりと



どうにか考えますから



ではノシ

小ネタ(ミレ霧)

「ミレイユ」

ある日の午後の下り、霧香が私の名前を呼んでくる。

「どうしたのよ、霧香?」

霧香はというと、うっすらと微笑んでただ一言だけ。

「別に、ミレイユの名前を呼びたかっただけ」

私は思わず目をぱちくりとさせてしまう。

「…別にアンタが呼びたいなら構わないわよ」

そう答えると霧香は満足そうに、

「ミレイユ」

私の名前を呼んできた。

「…ハイハイ」

名前を呼ばれて、霧香が本当は名もなき一人の少女ということを思い出す。

「ねえ、霧香」

私の呼びかけに霧香は素直に応えてくれる。

「どうしたの、ミレイユ?」

私はどう切り出すべきか迷ったが、結局は伝えることは一つなので、そのまま自分の想いを伝えることにした。

「私にとって、霧香アンタはそれ以上でもそれ以下でもないから。
だから、私の好きな霧香のままでいて」

少し想いを伝えるのに不器用な自分がもどかしい。
そして、霧香の方を見やると私に向かって優しく微笑んでくれた。

「ありがとう、ミレイユ。わたしはわたしのままでいていいんだよね。
わたしは霧香、ミレイユ=ブーケにとって霧香という存在。
ありがとう、大好きなミレイユ。わたしはわたしでいられるよ」

霧香の声を聞いて私は安心する。
私はミレイユ=ブーケ、霧香の大切な存在でありたいと願うもの。今までも、そしてこれからも。
私は一息つくと立ち上がってお茶の準備を始める。

「ああ、なんかアンタの入れたお茶が飲みたくなったわ」

すると霧香も立ち上がり、お湯を沸かし始める。

「うん、少し待っててすぐ入れるから」









久しぶりにミレ霧です



実は真下三部作はNOIRしか見たことありません



…地元じゃ放送されなかったんですよ
orz



ていうか、ほとんどのアニメは地元じゃ放送されないし…
(´Д`)=3



なんかエル・カザドが見たいと思う今日このごろ



追伸

ミレ霧で検索してわざわざうちのSS読んでくれた方ありがとー
(*´∇`)ノシ

やっぱり徹夜(もどき)はするもんじゃないや

今日は朝七時に寝て、朝九時半に起きて…



…とりあえずネタ集めしてたら、ほとんど眠れてませんでした



ただでさえ、居眠り病(多分)持ちなので反動がかなりキツイです



普通は学生過ぎたら治ると言われてるんですけどね?
(と本で見た)



今でも昼寝をしないと一日中睡魔に襲われてしまうのですが
(単に疲れてるだけという説もある)



とはいえ、ネタを集めてもバラバラのままで組み立てるのが難しいのですが
(現在、組み立て中のものばかり増えてる)



とにかく、いい加減に仕上げないと…



それじゃノシ

やっとサブカを作りました

前々からQMAでサブカを作ると言っておきながら作ってなかったんですが、ようやっと作りました



はい、ずっと名前を何にしようと考えてました



で、考えた挙句につけた名前がメインの嫁の名前



…結局、考えた時間は何だったんでしょうね
(´Д`)=3



それはさておき、音ゲー用の名前はどうしようか?



かごめで霧香とかいいかもしれない



ていうか、百合っぽい名前をつけることしか考えられんのか自分は



…でも、どう考えても頭の中はそんなことばっかりなんだよね(オイ



それではノシ
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2008年05月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31