スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

アニナル感想



やっと・・・!!
やっっっっと・・・・!!!
アニナル見れました!

いやぁー・・・アニメって楽しいですねっ!!(これでも立派な成人社会人)

そんなこんなで前回のアニナルが見れないまま木曜日を迎えてこのままではアニナルと忍たまの予約録画だけでハードディスクがいっぱいになってしまうのではないかとビクビクしておりましたが。
ようやくアニナルを見れる時間がとれまして幸せいっぱいで見ましたたった2週間とか言ってはいけない。

というわけで前回のアニナルをポケモンがやってる時間帯に見てそのあと立て続けに今週のアニナルを鑑賞したので勝手に一時間スペシャルみたいになりました。
それもまた良し!


前回のアニナルは、全体的に丸顔だった以外は普段通りってか普通に映像美でした。
最近のぴえろはどうかしちゃったのかってぐらいきれいで、見応え十分でありがたやありがたや。
もう、ハンターの時みたいに下手な同人誌みたいな絵は勘弁であります。

展開としては哀愁漂う茶番劇を繰り広げたサクラちゃんたちが立ち去った後にサイの影分身がナルトに真実を報告しつつどさくさに紛れて告白し、我愛羅三兄弟がカカシ先生たちのところに行って五影会談のことを報告しつつ我愛羅はどさくさに紛れてナルトに告白するというあたりでした(一部フィクション)
サイがナルトにサクラのことを話してるシーンは正直なんてことないシーンのはずなのに何故かジーンときてしまいました。
感情なんて持たないようにして生きてきたサイがナルトよりもはるかにサクラの気持ちを分析しててそれを冷静に受け止めてるんだろうけど、ただ冷静なだけじゃなくてそこにサイ自身の感情も入ったりして、この子いつの間にこんなに成長したんだろうとか出ました近所のおばさん的感傷です。
それがなんだか無性に切なくて、サイは幸の薄い子だけど幸薄いなりに幸せになって欲しいなぁとかしみじみ感じちゃいました言っとくけどこれただのアニメなんですけどね・・・。

我愛羅も我愛羅ですごくせつない感じが出てて、ナルトの罪作り感を感じずにはいられませんでした。
我愛羅ってホンットすんごくいい子なんだなぁみたいな。
これは完全に私の腐ったフィルターを通しての感想というか考えなので原作とか軽く無視ですが。
我愛羅的にはぶっちゃけサスケにはそんなに興味がなくて本来なら自分の里になんら関係ないならサスケが暁でアホなことしてようが里に帰ってのほほんと暮らしてようが結構かかわりありませんな感じなんでしょうけど、我愛羅にとって大切なナルトがサスケのことでこれだけ悩んで苦しんでて、それを感じたからこそサスケにはそんなに興味ないけど五影会談の場所でサスケに会った時サスケをちょっとだけ説得して早く大切なナルトを苦しみから解き放ってやりたいとかなんとか考えてたら嬉しいなぁとか思いました。
ともかく今回の我愛羅はなんだかとっても必死な気がします。
それだけ我愛羅にとってナルトの存在が大きくて大切なものなんだということの表れなんでしょうし、それが個人的にはかなりジーンと染み入るような萌えを感じます。
「オレはお前を友だと思っている」とかこんな愛のある告白を私は今だかつて見たことないです。

サイも我愛羅も愛をしらないっていうか愛に傷つけられてここまで来たからこそ、そんな境遇から救ってくれたナルトに対する友情というか「愛」っていうのをすごく素直に表に出すし、それに対してすごく誠実に行動している気がします。
だからジーンと染み入るような萌えを感じられるんでしょうねコレあくまで私の腐ったフィルター越しですが。



そしてとうとう・・・。
とうとうダンゾウ様とサスケの戦闘シーンに・・・。
あぁやだなぁ。大好きなダンゾウ様が活躍してくださるのは大変嬉しいことなのですが、結末が結末だしなぁ。
これもまためっちゃくちゃ切ないし。
原作読んで普通に泣いたし。
だからちょっと見るのに抵抗を感じちゃうんですよね・・・。
『天使と悪魔』みたいに原作では死んじゃったけど映画では生き残りました的な配慮を施してはくれなかしら無理に決まってますよね・・・(即答)
このダンゾウ様って方も大概不器用な生き方というか。
大抵この手の話で悪役的な立ち位置にいるキャラってどちらかというと器用な印象があるんですが、ことダンゾウ様に関してはホントに不器用な感じがして。
彼の三代目とのエピソードはホントに岸本先生にまんまと泣かされて。
だからアレをアニメでやられたらわたくし泣きすぎて枯れ果ててしまうのではないかしらと今から余計な心配をしています。
やっぱり『天使と悪魔』的展開に(なりません)


そしてなんか若干一時間スペシャル的な感覚でもって今週のアニナル。

メインはもちろんダンゾウ様とうちはさん家のおぼっちゃまくんの無駄にハイレベルな戦い。

とにかくダンゾウ様素敵。
素敵過ぎてかっこよすぎて可愛すぎてセクシーすぎて好きすぎました。
なんであの人おじいちゃんなのにあんなにかっこいいの。
あんなおじいちゃんが欲しい。右手ちょっとキモイですが。

戦う姿はおじいちゃんとは思えないほどキレがあってよかったです。
手裏剣を避ける瞬間とかガチでドキドキしましたかっけぇぇぇぇ・・・・・。
戦うシーンももちろん素敵すぎてどうしようもないほどだったんですが、個人的にはダンゾウ様がサスケぼっちゃんを軽ーく説教?してたのがもうなんかどうしようもないほど好きになってしまいました。
サスケの言い分(イタチの死を犠牲にして笑ってる奴らが気に食わないだの何だの)もまぁ分かってやらんでもないんですが、やっぱりそれはイタチの気持ちやら意志やらを踏みにじってるようで。
もっと冷静になって考えれば他の道や答えも出てくるんじゃないのかなぁとかつい思っちゃうので、ダンゾウ様がすんげぇ冷静にそういうようなことを言ってたのがかなり素敵でした。
もう素敵とかいう言葉では表現しきれないほど素敵でした。

先週も今週もたぶん来週もダンゾウ祭りですが、しかしてやっぱり胸中は複雑であります・・・。

サスケはスナノオをやりすぎてありがたみが消えてます。
あれってそんなにすごい技なの?(こら)
ところであのスサノオってのが全部肉体化したら巨神兵だなぁとか思っちゃいました。
ホントにどうでもいいですが。
あと幻術にイタチ使うとかブラコンもいい加減にしろとかちょっと思っちゃいました。
ホントにどうでもいいですが。
甘栗むいちゃいました。
・・・なんでもありません。


戦いは基本的にマトリックスでした。
ぴえろ腕あげた?とりあえずなんかすげぇことになってました。
サスケが手裏剣を避けるシーンは完全にマトリックスでしたね!


フーとトルネのことすっかり忘れてましたが、あっけなくマダラに吸い込まれてました。
彼らが未来、穢土転生の説明の為だけに遣われてしまう運命にあるのかと思うとあのへび眼鏡野郎がますます腹立たしいです。
あいつなんとかならんのですかね。
そもそもあれなんなの。いつもへびなの?それともへびになりたいときだけへびになってそれ以外のときは人間の形なの?
っていうかあれ忍術?(根本)
チャクラって奥深いですね・・・。

フーとトルネの話がうっかりチャクラの奥深さについての話になってしまいましたが。

カカシ先生が火影になるかも〜なあたりのカカシ先生がほわっとしてて好きです。
確かにカカシ先生は火影!みたいなキャラではないですが、もしカカシ先生が火影になったら里の人達は安心だろうなぁとか思ったり。

どうでもいいですが、ナルトを見つめるサイと我愛羅の視線が気になってヤマト隊長の影が薄らいでます(わたしだけ?)

ナルトが過呼吸で倒れてしまったのでヤマト隊長が居眠りしてる間に出し抜かれるのも時間の問題です。


そんなこんなで最近はすっかり笑い要素もなくなり、なんとも切ない尽くしですが、めっちゃくちゃ久しぶりにオマケがありました。
ガイ班が出番がないとかで争ってましたかんわいい。
リーくんは一応サクラちゃんと一緒に来てるのでまぁ全く出番がないわけじゃないんでしょうけど、ガイ先生に至っては最近何してるのかもよくわからない、まぁ要は消息不明状態だったので久しぶりに元気なお姿を拝見できてちょっと元気いただきました。
たまにはこういうふざけた空気もないとね。
どうでもいいけどネジ兄さんのキャラは着実に崩壊の一途を辿っています。
もう今までどおりには見れない・・・。
そんなガイ班が一生懸命動いてたにも関わらず個人的にはカメラを黙々と回し続けるサイが一番印象深かったです。


さぁて来週のアニナルは?!
春のダンゾウパン祭り。


*****


全くナルトと関係ないんですが、忍たまもようやく見れてハードディスクも少しは軽くなりました。
なんせ丸々三週間分見れてなかったので、一回が10分と言えどそれが三週間分もあると結構な満腹感です。
そしてなんかうっかり忍たまの感想です。

土井先生の声がいっぱい聞けて幸せでした。
あと昆奈門さんが伊作先輩と伏木蔵には妙に優しいのがなんか萌えです。
昆奈門さんが伏木蔵をお膝に乗っけて伊作先輩と色々お話するシーンは原作読んでてもほわっとさせられましたが、アニメでもいいなぁとか思ったり。
ちなみに昆奈門さんの半分は優しさで出来てるらしいですよ。
萌えと言えば、昆奈門さんと五年生が戦う回で、雷蔵先輩が昆奈門さんにやられて、それで怒って順番無視で前に出てきちゃった鉢屋先輩にはあからさまに萌えました。
やっぱ親友だしね!
そしてそれを後ろで冷静に見てる六年生も素敵でした。
個人的には食満先輩みたいな人がめっちゃタイプです(どうでもいい)
俸禄玉?の導火線に火をつけちゃう中在家先輩のおちゃめっぷりが笑えました。
そしてやっぱりいけどんアタック。
素敵です六年生。
まぁ極めつけは利吉さんメインの回に出てきた八方斉様でしょう。
なんであの人あんなに可愛いの?可愛さの塊みたいな人ですよね。
好きすぎます。
利吉さんに一生懸命相談しちゃってる八方斉さまとかもはや可愛さの権化です。
ダンゾウ様といい八方斉さまといい、世のおじいちゃんたちが可愛い過ぎて処理しきれません。
大変ご馳走様です。

忍たまは萌えるし可愛いし楽しいし平和だしでいいこと尽くめで、ぶっちゃけ同人誌もすでに持ってたりするんですが、忍たまはナルトのカカイルみたいなカップリング的萌えというのとはまたちょっと違う萌えというか。
ちょっと行き過ぎた友情?みたいな。
よくわかりませんがとりあえず色んなキャラが色んなキャラと絡んでキャッキャキャッキャしてくれてたらおいちゃんはそれだけで嬉しいというお話です。


*****

拍手ありがとうございます!!

4/24 auさん×1

ありがとうございます!
落書きもろくすっぽ描けてないし、たまに描けてもなんか目も当てられない状態になっちゃってますが。
精進します・・・。




私はコミックス派なんでジャンプは読んでないんですが、早く私もジャンプ派の人達と同じようにイルカ祭りしたいです。
待ってて!!あと2、3ヶ月後ぐらいに追いつくと思うから!!(長いよ)

ところでうすた先生はまだ連載開始してませんかね。
してませんよね。
いや、決して急かしてる訳じゃなくて!
もちろんゆっくり休んで欲しいと思ってますよ。
えぇ。思ってます。
ところで・・・・・・・連載始まってないですかね?


隣人は密かにやきいも


この日記を書いている現在、東京は尋常じゃない雨だす。
こんな中私は出勤するのかそーかそーかほほぅ・・・。



というわけでなんでか知りませんがアニナルをまだ見ることが出来ていません。
ちなみに忍たまも。
いや、原因は分かってるんです。
無駄に出勤日が多いってのと居間のテレビを明け渡してもらえない(一応家族にもオタクであることを隠しているつもりなので)せいなんです。
録画してるリスト丸見えなんで確実に色々とバレているとは思うのですが、それはそれ。
やはり親の前ではナルトやら忍たまやらは見れないわけです。
腹いせに24なんか見ちゃったりして。
小山さんの声聞いてドキドキキャンプに会いたくなったりして(どうでもいい)
そんなこんなで今週のナルトはまだ見れていません。
すいません。
忍たまに至っては2週間も見れていません。
すいません(いや、忍たまは)

なんかもう色々と足りねえ・・・。


*****

拍手ありがとうございます!

4/19 auさん×1
4/22 auさん×1

なかなかな低更新率で甚だ申し訳なく感じてしまうのですが、お暇なときにまた遊びにきてやっていただけるとうれしいです。
拍手ありがとうございました!


***** 

ナルト新刊読みました。
以下たぶんネタバレ祭りになりますので、まだ読んでない方はスルーしてください。































まず、前巻から大分間が空いたので、新刊読んでても最初は乏しい記憶を辿りながら読むという、ナルトファンにはあるまじき失態を岸本先生に謝りたいと思います。
それもこれも一月に二冊も出しちゃう集英社のせいです(スルーで)

とりあえず話が展開してよかったです。
私の中ではヤマト隊長がずっと誘拐されっぱなしだったのでここらで一発先輩直伝の千年殺しでもかまして逃亡を謀ってくれるのかと思いきややっぱり誘拐されっぱなしでした。
しかもなんか木に植えられてるし。
このままじゃ木遁使いじゃなくて木そのものになってしまいそうです。
心配です・・・。
ヤマト隊長が木になっちゃわないか心配です(そっち)

まぁ戦争に突入しちゃったばっかだし連合軍だからしょうがないんですが、キャラが急にドバドバ出てきておっさん付いていくのがやっとです。
下手したらついていけてないです。
ファン失格。
でも色んなキャラ見れて嬉しいです。
そんななまっちょろいもんじゃない展開なんですが。
アスマ先生まで穢土転生しやがったのはちょっとムカつきました。
あのヘビ眼鏡野郎・・・。
サソリの旦那は意外と素直な好青年でした。

とりあえず今回美味しかったのはブチ切れたサイとカカシ先生でしょうと思います。
感情のないサイも好きですが、感情剥き出しなサイは愛おしいです。
ガン切れしたカカシ先生はかっこいいし。
久しぶりに沸点の低かった二人が今回はもってちゃった感じですね。

まぁホント戦争なんで萌えがどうとかそんな風に盛り上がりきれない感はありますが、展開的には自然な流れだと思いますし、これはこれでやっぱりナルトはいい漫画だなぁと思うわけです。

支離滅裂な感想ですいまそん。



ところで先週のジャンプを立ち読みして泣きそうになったのはどこのどいつだぁ〜い?





あたしだよっっ・・・!!!



アニナル感想


呼ばれて飛び出てエー様参上。


というわけで、ブラザービーが鬼鮫と戦うところからブラザービーとブラザーエーが鬼鮫をギロチンするところまでをやりましたさて私は何回ブラと言ったでしょう(スルーで大丈夫です)

相変わらずビー様のラップが素敵ざます。
あんなチャラいキャラなのにサブちゃん師匠とポン太に対する気配りとかがあるのがまたなんとも魅力的。
サブちゃん師匠もゼェゼェしながら「今行くよ」とか一人で言いながらビー様のとこにフラフラ行くのがこれまた地味に涙を誘います。
こんなとこにも師弟愛。好きすぎる。
最近歳をとったせいなのかはたまた元々なのかは謎ですが妙に涙脆くて、こういう然り気無い愛情のやり取りを見るにつけジーンときます。

…歳だな。


鬼鮫さんは何度見ても形態変化の半端なさが痛み入ります。
まぁそもそもこの段階において暁にまともさを求める方がダメなんですが、それにしたってこれチャクラがどうとか言ってる場合じゃないんじゃね?とか思っちゃいます特に肺呼吸からエラ呼吸への進化。
まぁドラゴンボ●ルみたいに二段階も三段階も変化したりはしないしましてアニメになったら原作より一段階進化が多いとかではないので、それを思えばまぁ普通………いや、普通じゃねぇよあぶねぇ騙されるところだった全然普通じゃねぇよ特に肺呼吸からエラ呼吸への進(略)

額当ては顔の一部ですな鬼鮫さんですが、声は何度聞いてもやっぱりジョン太夫にしか聞こえないんですよねぇ…なんていうか、鬼鮫ごめん(やっぱり謝っちゃった)
とりあえず首を飛ばされた時の声はいかがなものかと思います。
面白いので良いんですが。



あとは水影御一行様とフーとの心暖まる命がけの交流が描かれてましたふー。
あの呪いの人形は何度見ても最高のデザインだと思ってるんですがいかがでしょう。
なにはともあれフーが青の百眼奪取し損なった時のダンゾウ様のバラの香り華やぐ優しさにはいつも心を奪われて見も世もあらぬ愛のラビリンスに尽き果(めんどくさいので略)
要するにダンゾウ様が優しくて萌えるって話です。


というわけで今週は主役のナルトがOPとEDと予告にのみ出演ということになりましたが、その予告で

「ナルトを守ると決めた我愛羅」

という一つのフレーズに自分でも想像以上の萌えというかもはや劣情を感じてしまいました総受けの破壊力半端じゃない。
我愛羅も前々からナルト大好きだったのは知ってたつもりですが、久々にしかもテレビで眼前に突きつけられるとなんかもうドキドキがとまりません。
ありがとうぴえろ。
ぐっじょぶぴえろ。
ぴえろ的にはそんなつもりなかったかもしれないけど、でもとりあえずありがとうぴえろ。
このナルトが過呼吸で倒れるまでのシーンではナルトは少なくとも三人から告白を受けたことになりますね。
サクラと我愛羅とサイ。
みんな大胆だなぁ。
こりゃ過呼吸にもなりますよね(スルーで大丈夫ですから)

サイとか我愛羅とか(へたしたらヒナタも)、一時荒んでた子がナルトと関わったことで変わることが出来た後はナルトに首ったけになるという傾向が強く見受けられることから、サスケェもいつかはナルトによって変わったあかつきにはナルトに首ったけになる可能性大ということですよね。
楽しみですね!(スルーで大丈夫ですから)


そんなこんなで何故か予告で予期せぬ萌えをいただいた今週ですが、来週は前述しましたように我愛羅がナルトに告白しに来ます(もちろん違います)
あとは…なんかよく覚えてないんですよね。


どうでもいいけど、OPのラピュタな設定が好きです。
相変わらずぴえろの描く髪の毛を使った風の表現には平伏します。
このOPも好きだなぁ。


*****


拍手ありがとうございます!


4/8 auさん×1
4/10 auさん×2
4/11 auさん×2


4/11 リク様
粉もんさん初描きのくせに模写ですらないという無礼にも関わらず嬉しいコメントありがとうございます!
もっとかっこいい粉もんさんが描けるように精進いたしますです。
拍手ありがとうございました!



拍手だけの方もありがとうございます!
忍たまを模写とか落書きとかしてたら、最近カカシ先生やイルカ先生を描くと妙に丸顔になります。
忍たまテイストなナルトとかもはやパニックです。

ナルト熱が冷めたわけでは決してないのでご心配には及びません!
ただ、新巻出ないから…(ボソボソ)


悔しいので同人誌読んでナルトの世界に浸ろうかと思います。

アニナル感想


サクラちゃん迷走でアイタタタ★


な回になるかと思いきや、おっとどっこい。
全体的にすごく綺麗だし、動きもあって見応え十二分な回でした。
ともかく綺麗。
そしてみんなかっこいい。
あと演出も普段よりやたら凝ってて、気合入ってるなぁって感じでした。
ところどころ劇画タッチというか、ちょいちょい昔のアニメっぽいところが見受けられてなんか好きでした。
特に最後のキサメの静止画はコナンばりになんか凄みがありました。
今週のアニナルはかなりお得パックな感じ。


キサメの声を久しぶりにまじまじと聞いたんですが、あんな声でしたっけ?
なんか、どっかで聞いたことあるような声だなぁと悶々として聞いてたんですが。
先日、忍者オタク同盟の盟友リク氏にお借りしたアニメのジャガーさんに出てくる、ジョン太夫の声に似てる気がしました。
なんかごめんキサメ・・・(謝っちゃったよおい)

まぁあんな強いジョン太夫もなかなかな見応えでした。
我らがビーさまとの戦闘シーンもやっぱり結構凝ってて見ていて楽しかったです。
これは完全に個人的な趣味の話なんですが、武器っぽいものを武器にするんじゃなくて今その辺にあるものを最大限利用して武器にしちゃうっていう戦いが実はめちゃくちゃツボなんですが、そういう意味でビーさまが鉛筆をとんでもない貫通力にして武器にしちゃうっていう展開はかなり個人的に垂涎ものでした。
演出もかっこいいから尚更ね!

そして相変わらずビーさまのお声が素敵ざます。
演歌歌ってんのにイタくならないって、なんてジーニアス!!
あの声優さんのファンになってしまいそうざます(でも名前を覚えてないことはスルーで)
あとビーさまは実はめちゃくちゃ絵が上手いということを発見しました。
ポン太をあんなにすばやく上手に描けるとかマジ弟子にしてください。


うっかりビーさまの話で(一人で)盛り上がってしまいましたけども、今回のメインはサクラちゃんなわけでして。
先々週あたりから散々なことを言ってきたくせにいざ見てみると綺麗だし演出凝っててかっこいいし綺麗だし見応えあるし綺麗だしで、大変大満足しちゃってるあたり現金なものです。
ナルトのドアップ連発してたんですが、瞳が澄んでて綺麗でした。
失くした何かを彼はまだ持ち続けているようでした(なに)
個人的には後ろで聞いてるサイがいつ嫉妬に猛り狂う目をしてくれるかとそればかりが気になってしょうがありませんでしたけども、今週のサイくんは分身の術を仕込んでるという余裕からか結構冷静沈着ぶちかましてました目線が腐ってるとか今更なこと言わない。

カカシ先生の「ナルトッ!」の一括はやはり井上氏。外しません。
WBCで最後にぶちかましちゃうイチローばりにきっちり仕事してくださいます。
こういう人が売れっ子になるんだなぁ。

足を踏まれたキバがかわいかったです。
あとサクラちゃんにどこまでも従順なリーくんもかわいかったです。
しかし!!
今週誰が一番かわいかったかって、そりゃ我愛羅でしょ!
五影がようやくまとまって忍連合軍が結成された時の我愛羅のほっこりしたような笑顔が一瞬だけチラッと出たんですがそれがもう犯罪レベルでかわいかったです。
そのかわいさで風影とかそれもまた犯罪。
要するに歩く犯罪(人聞き悪い)


もう、ナルトのキャラみんな好き。


あとOPとED変わってました。
どちらもかっこいい!
OPは前のOPが個人的にかなり好きだったのでどうなるかなぁとちょっとドキドキしてましたが全然心配には及びませんでした。
特に出だしラピュタみたいなのが崩れるあたりめちゃくちゃかっこよかったですバルス!!
サクラちゃんがいろっぺぇ。
あんまり演出に一定性がなくてキャラがごちゃごちゃと動くOP好きです。
あと後ろで爆発してるのに平然とメモをとってるビーさまが尋常じゃなく好きです。
サスケ君は、なんでだろう、どことなく存在感が薄かったような・・・。
でも不気味に笑うところはかっこよかったです。
不気味な笑いがかっこいいとかポスト中在家ですが。


EDも結構かっこよかったです。
てかかっこいい絵がたくさん見れて眼福って感じ。
やっぱりアニメーターさんの実力ってすげぇなぁと涎垂らしながら見てました。
ただあの踊る影は本当に必要だったかしら?
しかもあの動きもしや例のバッチコイのEDの時の・・・・?
深くは追及すまい。

そんなこんなで見応えたっぷりごちそうさまな今週でしたごちそうさまうす。


*****

CMでナルトの映画のシーンがちらりと流れたんですがなんですかあの深夜帯な展開は。
期待で鼻の穴が膨らんでしまいます。
しょうもない私事なんですが、最近私生活の方でちょっとやっつけられてるので、夏までこの命続くだろうかとか訳わかめな八幡の藪知らず状態に入ってたんですが、あの映画を見るまでは死ねねぇ(生きる目的が不純とかイマサラ★)


そんなこんなで拍手ありがとうございます!!

4/6 auさん×1
4/7 auさん×2

最近なぜだかなかなか絵を描く時間と気力がないようで停滞気味なのが情けないというか申し訳ないのですが、また絵を描けるようになったら漫画アップしたいと思っていますので、お暇なときにでも覗きに来ていただけると嬉しいです。
拍手ありがとうございます!




ナルトの新巻は今月も出ないのでしょうか?
飢え死にしそうなんですけど。
一月に二冊も出てしまったその代償はでかい。

そんなわけで心がすっかすかに干乾びてるところに、忍たまっていうか落第忍者乱太郎の公式キャラクターブックというオアシスを見つけてふらふらと買ってしまいました。
それが面白い。
ぶっちゃけそんなに期待してなかったんですが、実は面白い。
キャラクター本で吹いたの初めてですよ。
尼子先生の光るセンスに改めまして脱帽です。
そして久しぶりに原作を読んでみようかと思って地元の図書館で貸し出し検索したら伝説の46巻に6件の予約が入ってました。
私と同じ発想のオタクがいるという訳ですねえぇ分かります。
分かりますよその気持ち。
でも他の1巻とかは全然貸し出しすらされてないのに、何も巻まで私と同じ発想しなくてもいいじゃない?


というくっだらない愚痴で本日の日記おわり。




アニナル感想


というわけで第四次忍界大戦が宣戦布告されました。あなや。

五影が一堂に介しているという今の状況下も十分迫力満点なんですが、そこにマダラまで来ちゃってなんだこのレベルの高い集会は状態。
めっちゃ興奮してる雷影様に対して妙に冷静な土影様が妙にかっこいいです。
あと青二才なくせに妙な説得力がある我愛羅が妙にかっこいいです。
我愛羅の発言てあの現実をイヤってほど見てきた五影の中じゃナルトばりに理想主義的な気がする訳ですが、我愛羅が言うとなんとなーく説得力があるからすごい。
とりあえず我愛羅のナルト愛はもはや飛段の邪神教愛にも匹敵します。
てかもう、ナルト教。
ゲハハハハハハ!


そんなこんなで。
先々週か先々々週あたりからずっと入ってる気がしますが、いまだにナルトのターンが美しすぎる。
着色が相変わらず良い。
なんか見ていて幸せ。
これぞまさしくハッピーターン(何言い出しちゃったのこの子)
そんなこんなで。
お騒がせサクラ氏到着。
わたくし前回サクラちゃんが皆を眠らすとかなんとか言ってたような気がしますがアレまだまだ全然先じゃんてかすいません・・・。
キバとかリーくんとかが何か考えがあるに違いないみたいな話をしていたその結果が絵空事の告白ってのがまたなんとも。
まぁ来週はいよいよその絵空事というか茶番劇というかまぁ例のアレなわけなんですが。
この時期の思春期丸出しなサスッペもちょっとイタいですが、個人的にはサクラちゃんの迷走もなかなかな気がします。
ナルトの為とは言えカラッカラの告白をして、なんかスルーされちゃって、それで気張って一人でサスケを殺ろうとして出来なくて逆に返り討ちにあうみたいな。
んで、まぁ私も覚悟を決めなくっちゃみたいな。
いや、サクラちゃんが嫌いとかそういうんじゃないんですが、結局彼女は何か結果を残したのかと思うと同期達をまんまと眠らせたぐらいだなぁと(失礼だなおい)
いや、サクラちゃんが嫌いとかそういうん(以下同文)

ちなみに今週のサスッペはマダラさんに吸い込まれてナウシカの砂地獄の下みたいなとこにいっちゃったぐらいな記憶しかありませんなんかごめ・・・。

というわけで来週のサクラちゃんの迷走が楽しみです。
あともしかしたらサイの密告という名のナルトへの愛の証も見れるかもしれませんたぶんそれが一番楽しm(略)


*****

拍手ありがとうございます!!

3/28 auさん×2
3/30 auさん×2
3/31 auさん×3
4/2 auさん×1
4/3 auさん×1
4/4 auさん×3

足を運んでくださるだけで嬉しいのに・・・!
ありがとうございます!

それなのになんか真夜中に衝動的に描いたふざけたジャンク漫画しかアップ出来ない自分が悲しい。
そしてもしかしたらものすんごくみづらいのではないかと遅ればせながら気付く自分が恨めしい。

アンドロイドにしてからこっち、絵がちゃんと見やすい形でアップ出来てるのか不安で不安でしょうがないです。
無駄にデカくて容量オーバーとか、無駄に小さすぎて字も絵もろくすっぽ見えないとか。
なんでもいいので何かありましたら、お知らせしていただけると嬉しいです。
絵が下手だとか、漫画のストーリーが面白くないとか、その辺はまぁ・・・・・・・すいません!(逃)


スマホ用のサイトを作るアプリとかもあるらしいんですが、じゃあオタクのスマホ率は携帯と比べてどうかといえば、たぶん半々ぐらいなんじゃないかなと。
それを思うと、スマホ用のサイトのニーズはまだまだかなぁと考えるわけです。
そもそもニーズされてないんじゃないんじゃないかとかその辺はまぁ・・・・・すいません!!(ダッシュで逃)


前の記事へ 次の記事へ