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アニナル感想


えー…ちなみに先週の分です。今週はリフォーム王選手権でした。



ていうか、お姉さんが綺麗じゃないから、いまいち自分の中でアニナルが盛り上がりに欠ける。
早く決着つけて、カブトとオロチー様合体させよーぜー!(語弊)



展開的には特にー…っていう感じで。
あのロリ声少年がオロチ側の人間だと知ってナルトがショック受けたり、三尾が出した霧でサスケがオロチー様にあーんなことやこーんなことをされる幻覚をナルトが見てショック受けたり、ナルトとサクラちゃんが励ましあったり、ナルトが見張りの途中で勝手に飛び出してロリ声少年を助けに行ったり、とりあえずナルトが色々単独行動してました。

というわけで、完全に(私一人で)盛り上がりに欠けてます。

とりあえずお姉さんを綺麗にしてください。
そしてイルカ先生を出してください(どさくさ)

しかも今回オマケなしです。
つーまーんーなーいー。

来週(今週って意味ではありませんよすいません)はまじもん1時間スペサルっぽいです。
そろそろ決着つけてカブトとオロチー様を合た(略)


*****


ケロロ軍曹の劇場版を見に行きたくてしょうがありません。

でも誰も一緒に行ってくれません。

どうしてですか(愚問)

ケロロ軍曹めっちゃかわいいじゃないですか。
話も普通に面白いし。
冬樹殿のどうしようもないいい人っぷりがどうしようもなく堪りません。

どうして誰も一緒に行ってくれないんですか(やっぱり愚問)


NARUTOの劇場版は第四次忍界大戦だそうですが、今年も一人で行ける勇気が沸き起こらなかったらたぶん行けないです。

これも誰か一緒に(愚問)


アニナル感想


先週です先週の分〜綺麗じゃないおねぇさんが意外とやりやがった〜スペサル!












ようやく見れましたアニナル。

先週に引き続き、逃げる綺麗じゃないお姉さん軍団と、追いかける木の葉集団という構図です。
いよいよ湖でロリ声少年が三尾を呼び寄せてしまうかもー…みたいな展開。

まぁそれはともかく。



来ました!トビとデイダラ!!
最初歩いてて、そしたらトビが団子屋見つけたので、「休みましょーよーせんぷぁーい!ぼく、つかれちゃいましたよーぅ」とかなんとか言いながらめっちゃダッシュで団子屋に走ってました。

めっちゃかわいいっす!
駄々こねるトビとかめっちゃかわいいっす!
そういやトビって最初あんなキャラだったもんなぁ。
忘れてた忘れてた。

で、いざトビが団子食べようとしたら、当然お面を外すのかとデイダラがじ――――――っと見てたんですが、結局そっぽ向いて食べ終わっちゃいました。
まぁ…常套手段?

食べ終わったトビが店内に置いてあった蚊取り豚を見て、先輩の作品に似てるとか言い出して、あまつさえ「もしかして…パクり?」とか言い出しちゃったので、大好きなデイダラ先輩が「ブッッッ殺す!」と大爆発させてました。


かわいいいいっす…!!!



暁のチャーミング担当がそんなことになってるとは露しらず、ナルト達は綺麗じゃない集団を追いかけて、なんとなく追い付きました。
他の足止めの為の雑魚(全身タイツとか裸ベストにマフラーとか顔色の悪い笑うせぇるすまんとか)を皆が対応して、ナルトだけが湖に行ってる綺麗じゃないお姉さんとカブトさんとロリ声少年+ごつい雑魚を追いかけました。

とうとう三尾が出てきたんですが、やっぱり強くて。
綺麗じゃないお姉さんが例の結晶にしちゃう技で、一回は三尾を封じ込めたんですが、まぁ当然出て来ちゃいまして。
なんか知らないうちに時空の隙間とかまで出てきちゃって。
知らないうちに綺麗じゃないお姉さんとロリ声少年の間に芽生えた情で、なんかセーラームーンの最終回とかでありそうに結晶に守られて助かりまして。
最終的に二人手に手をとって微笑んでました。


…なんだこれ。




おまけは、ナルトとサクラちゃんが『者の書』を読みながら、ヤマト隊長とイルカ先生について語ってました。
ヤマト隊長の年齢が26と知って「あれで26かぁ…」とか言ってました。
趣味が建築関係の本を読むことと知って、ナルトが「暗いなぁ…」と言った時のヤマト隊長の「えっ…!」が可愛かったです。
イルカ先生とヤマト隊長が同い歳ということにやたら二人が反応してました。
そんな二人に私が反応してました。
イルカ先生の趣味が湯治で、ナルトが「じじぃじゃん」と。
言ってあげるな…。
そしておじいちゃんなイルカ先生が一瞬出て来ちゃいました。
あんなんヤダ…。

シズネ姉さんが31歳で、ナルトが「31にもなってアヒーはねぇよなぁ」とか言ったら、ボッコボコにされてました。

31だったんだ…。





ただ今の時刻木曜19時25分です。
よし!なんとか今週のアニナル前に間に合ったぞ!



ジュルスケってじゅるじゅるしててスケてそう


業界用語でスケジュールはジュルスケって聞いた時の印象。
中山さんちのひでちゃんの業界用語レベルは半端ありません。


すいません。まだ先週のアニナル見れてません。
今しばしのお待ちを。

もうすぐ今週のが始まっちゃうよ…。
そしてケロロ軍曹もかなり溜まっちゃってるよ…。



バイト先の人達が揃ってハワイから帰ってきまして。
そのうち一人がなんか色々な経緯から、モルモン教に入ろうか迷ってるとか言い出してます。



もるもん……?



なんだか酒のつまみにおいしそうな名前ですが、決してホルモンの種類ではありません。
ホルモンの一種だと思ったそこのあなた。
私と同類です(甚だ不名誉)

れっきとしたキリストのなんか枝分かれしたやつの一つみたいらしいんですが、しかしネーミングセンスが絶妙。

そのハマりそうな子。
元々スピリチュアルな感じで前世と交信してそうな子だったんですが、ここまで来ると一種の凄みを感じます。

禁酒禁煙、避妊中絶は認めないという、絵に描いたようなストイックさが感じられますが、まぁ頑張ってほしいです(遠い目)


そんなこんなでアニナル見たい。

アニナル感想


本編よりオマケの方が楽しいYO!〜イイイイルカ先生…っ!〜スペサル











というわけで、原作は単行本ですらペインによる木の葉襲撃が始まったというのに、アニメは未だにグレンさんにてこずってますもうやめようよ…(ゲンナリ)


先週敵によって捕われ辱めを受けたヒナタですが、ナルトが結晶に閉じ込められたヒナタを見て、「ヒナタに何をした!!」とぶちギレしたのには萌えましたおまえら幸せになーれ!


そのあと敵を逃しつつもヒナタを無事救出したんですが、結晶が壊れると中に閉じ込められたヒナタも粉々になるとかで、皆かなり慎重に結晶から出そうとやってたんですが、とうとう結晶がバリーン割れた時のキバとナルトの絶叫ぶりがこれまたかなり萌えな感じに仕上がってました。

もう、頭ん中、キバ→ヒナタ→ナルト→ヒナタ→ナルトがぐるぐるぐるぐるぐるぐる…(フェードアウト)


命短し恋せよヲトメ…!!


救出されたヒナタが朱くなりながらナルトに謝ってましたかーわーいーいー。


あと、敵と対峙してる時、ヒナタを救出しようとしてヤマト隊長とカカシさんが敵の前に出てきて、カカシさんが「オレが代わりに人質になる」と言った時のヤマト隊長の「えぇっ?!」みたいな反応が好きですた。


一方敵さんの方は、カブトさんがお師匠顔負けの気持ち悪い登場を果たし、二尾のいる湖まで来てしまいました。
ロリ声少年にカブト特製のいかにも怪しい薬を飲ませて、少年がう゛ぇおーー…!!みたいになりました。
果たして少年のお得意なロリ声はどこに行ってしまったのか!
少年の喉にかつて栄華の限りを尽くしたロリ声は戻るのか!
次回にこうご期待であります!


オマケはナルトとキバとサイとシノが身体検査を受けてました。てかむしろシノメイン。
ガン細胞がみっちりあるのかと思いきや虫だったり。
体重を虫の量で調整したり。
茶目っ気たっぷりのシノくんに出会えました。
虫の量で体重が調整出来ると自慢してたシノに、ナルトとキバはひいてたのにサイだけ感動してました。
てかサイ、体の色悪すぎ…。
そして何故か最後に身体検査の検査員がイルカ先生でした。

でも静止画。

シノが虫でフードを持ち上げて身長をごまかそうとしてるのを、隣のナルトがひいてて検査員のイルカ先生が頭を抱えてました。

でも静止画。


だけど静止画。



なぜか静止画…!!(よっぽど悔しかったらしい)



*****


少年誌と並んで、青年誌も大好きなんですが、なかでもヤングガンガンは結構好きな作品が多いです。
『すもももももも』がこの前から私の中でブームを巻き起こしてたんですが。

先日連載が終了しました。



……………ガン凹。



は、早くね……?
たったの12巻じゃね…?
あの伏線は結局消化せずじまい…?
展開急ぎすぎてコマとコマの間の時間がものっすごい飛んでね…?
え、てかヤラずじまい…?


そんなこんなで編集部側からの終載要求なのか、作者さん御本人の意思なのか、それは分かりませんが、とりあえずめっちゃ駆け足で終わってました。
てかむしろ逃げられちゃいました。

切ね…。



NARUTOもいつかは終了するわけで。それを考えただけでも顔がリアルに真っ青になっちゃうわけです。
ワンピースなげぇよなぁ…(突然)

てか今、ペインが木の葉攻めてきたり、サスケがどんどんナルトの愛から遠ざかったり、ナルトがとんでもないスピードで成長していったり、ナルトの両親のことまで出しちゃったり、カカシ先生がなんか考えたくもない状況になってるんじゃないかってことになったり。
なんか、こう、着実に終わりに向けて一生懸命進んでる感じを受けて、ファンとしてはちょっと待って!みたいな気分です。
一時期の終載を恐がってるかのようなノロノロ感が懐かしい…。


しばらくはイルカ先生とカカシ先生が5年ぶりに読者の前で会話したシーンを擦り切れるほど見て心を癒したいと思います。

たったあれだけでこんなに喜べるオレ…っ!


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