スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

アニナル感想


イルカ先生見てますかカカシ先生がかっこいいことになってますよ!〜ていうかぴえろの気合いの入り方がすごいですよ!〜スペサル










というわけで、映画みたいな出来栄えでしたどうしたぴえろ。
絵の質といい動きといい、普段とは比べ物にならない程綺麗でしたどうかしたのかぴえろ。
台詞に合わせて一々口が動く程気合いが入ってました毎回こうだといいのにぴえろ(禁句)


戦闘シーンとかめっちゃすごかったです。
スピード感とか、カメラアングルっていうんですかね、それもかっこよかったし。
今まで体術が凝りすぎてていまいちスピード感を感じられなかったんですが、今回ぐらいの速さならかっこいいと思いました。
カカシ先生が飛段と、角都のカオナシの二者から攻撃されてるシーンとか、カカシ先生が最高にかっこよかったですよ。
土煙の中からぶわっと出てくる時のカカシ先生は確実にぴえろの狙いだと思います。

だってかっこよかったもん(理由)

今回はホント、カカシな回でした。
カカシってかっこいいキャラだったんですね。
額当てとベストがないから髪の毛と服に動きが生まれて、見てて余計『萌』が押し寄せてきました。

カカシ先生の影分身がカオナシに攻撃を受けて、「ぐぁっ!」って言うシーンがあったんですが、そこは5回ぐらい繰り返して見てしまいました。
ていうか井上さんのもはや犯罪なまでのセクチーな声を聞いてました。

井上さんてすげぇ………。

とりあえず(私にとっては)カカシな今週でした。


でもカカシだけでなくて、飛段も最高に可愛かったです。
角都が飛段のことをなんか言う度に、あの例の丸い目で「うっせー!」とか言うのは、あれもきっとぴえろの狙いですね。
可愛いったらありません。

飛段がやっとカカシに傷を負わせられたと思ったらそれが影分身で、そのことを角都に指摘されて、「あ、見てた?」みたいな飛段に、ファンはきっと鼻血出してたと思います。
「あーあ、ダッセ…」とかちょいちょい言ってたのとか、ちょ、アレ、なんなんすか可愛いじゃないですか暁の皆様。

飛段の声優さんが私はホントに好きです。


展開的には、飛段と角都を離して、シカマルが飛段に傷を負わされたあたりまででした。

良い所で区切りましたぴえろさん。
今回は終始ぴえろにやられっぱなしでした降参であります。

来週はNARUTOにとうとうナルトが新術ひっさげて登場します。
マジモン1時間すぺさる。
来週の絵はたぶん普段よりちょっと良いぐらいだと思います(笑)


いやー!良いアニメを見たなー!!


アニナル感想


カカシのベストが破れちゃってマイッチング★〜角都のあの技がちょっと酷めのあかぎれに見えた冬間近のある夜のこと〜スペサル!









破けましたね、ベスト。
そのままアンダーも破けたらいいのに(スルーで)


ジャンプの方じゃ、なんかカカシ先生がやばそうなことになってるようですが、アニメでは元気そうでなによりです。

てか、カカシ先生が死んだりしたら、あまりのショックでしばらく人と口きけないかも。


ジャンプでのカカシの安否は、今はまぁともかく。


今週は角都の兄貴が体中の酷いあかぎれ(違うよ)から4匹のカオナシ(違うよ)を出しました。


いや、あれ、カオナシに似てるって(必死)


カカシ先生が倒したカオナシの一匹が、むーんむーん言って倒れたのがかわいかったです。
やっぱ、アニメで見ると原作じゃ分かりづらかったとこがわかりやすくて、読解力に欠ける私には大変ありがたいですね。
じゃなきゃ、あいつらがカオナシだという事実に気付けないままでした(事実ではない)

あと、額当てがないカカシ先生はどことなく幼く見えて可愛かったです。


ナルトはサクラとサイに見守られつつ、ヤマト隊長と修行してました。
火の勢いを強くすることが出来るのは風だけだ、みたいな台詞をおっしゃってました。

なんだかなー。

ナルトにこんなに想われてるのに、サスケはちょっとずるいと思います。



来週はシカマルが仕掛けます。
なんかここに来て、展開が早くなってきたような気がしますが。



今回のおまけは見応え十分でした。マジで。

サイが一人で絵を描いてたら、なぜかガイ先生が来て(この時点で結構なコラボ)サイの顔色が悪いとか、青春パワーが足りないだとかおっしゃって、例の全身タイツをサイにプレゼントしてました。
その時にガイ先生が、リーやナルトもこれを来て修行したから強くなったって言ったらサイが、「ナルトも!?」とか言って急に弾けて。
最終的に着てました。
サイがあの全身タイツを来てました。
サイがあの緑色の全身タイツを着てま(しつこい)

んで、サクラちゃんにガイ先生っぽいポーズで「どう?!」みたいなことをやったら「キモい」と一喝されて、チーンてなってました。


ぴえろは一体サイをどこに持って行きたいんでしょうか…。

てか、ここでもまた、ぴえろの公共の電波を使ったカップリング洗脳作戦が実行されてるような気がしてしょうがありません。

今回はどう考えても、サイナルでしょうね!
サイの『ナルト』という単語に対する反応がよすぎですよ。
こりゃ完全にぴえろの公共の電波を使ったカップリング洗脳作戦ですよ。

そしてその公共の電波を使ったカップリング洗脳作戦にまんまと引っ掛かってる奴がここに。


引っ掛かってるっていうか、私のカップリングの趣味とぴえろのカップリングの趣味がたまたま合ってるっていうだけで決してぴえろのせいであんなカップリングがこんなカップリングが好きになった訳ではなくっていうかなんていうか私の趣味をむしろぴえろがなん(必死なので略)




という訳で、サイナル来てます(オチ)


下品な名前でのってます


最近、アニナル感想日記と化しているコレですが、実は日記なんですよ(終わってる)


先日初めて、みくしーなるものに入りまして。
元々、ああいったシステムのものが苦手だったので、友達とかに「招待(紹介?)しようか」とか言われても、丁重にお断りしてたんですが(最低)
まぁちょっとした野暮用でみくしーなるものを使わなければならなくなりまして、ぶっちゃけ渋々入った訳です。

んで、その野暮用ってやつも終わったので、ホントはちゃっちゃかやめちゃえばいいものを、そのままにしてまして。

昨日かな。検索っていうのがあることを知りまして(笑)

かなりたくさんの方がやってらっしゃるらしいので、試しに『カカイル』で検索してみましたら。



まぁ、出てくる出てくる(笑)



嬉しかったですねぇー!
まだこんなにいたのかと、一人で隠れハイテンションです。

自分が隠れオタなのが悪いんですが、いかんせん周りの人と、オタ話(欲を言えばカカイル話)をしなかったり、イベントに行ったりしてないものですから、もはやカカイル好きはこの世で自分一人なのではとか、変な勘違いをしてきつつあった今日この頃でしたので、自分は陸の孤島に一人でいる訳じゃないと分かりまして、嬉しかったですね。





っていう話。
オチはない。



ホントに嬉しかったんだって!(分かったから)




んで、一昨日、久しぶりに『チャイルド プレイ』観ました。
B級ホラー大好き人間にとって、やはりチャッキーはB級ホラー界の帝王だと思いました。
本気です。

ただ、たぶんスタッフは3あたりからやる気が違う方向へ行っちゃったんだろうなぁというのは、ひしと感じました。
5は完全に逝っちゃってました。

チャッキーも好きですが、ステフも可愛い女性だと思います。
チャッキーの奥さんにはもったいない。

次は『ソウ』の新作が楽しみです。

本気です。


アニナル感想


『SHIKAMARU 疾風伝』〜そして何故かOPがマイナーチェンジ★〜だってばよスペサル!








あまりにもマイナーチェンジすぎて変わったのかどうかすらもちょっとマイナーな感じのOPから始まりました今週ですが。

OPは、最後ナルトがダラダラ走ってわざとらしくワイヤーアクション的なジャンプをしつつガッツポーズ?をする所があるんですが、そのダラダラ走りがダッシュになってました。
あと第十班の後ろにアスマ先生がうっすらと微笑んでいたのが見えました。
たぶんこのぐらいの変化だったと思います。
マイナーや…。


内容は、もう完全に『SHIKAMARU 疾風伝』になってました。
いよいよ十班とカカシ先生が飛段と角都に戦いを挑みますた。
漫画で読んだとき、ちょっとよく分かんないなぁと思ってたとこも、テレビでやってくれると理解しやすかったです。

オ レ は ち び っ 子 か …!


でもまぁともかくシカマルがさすがにかっこよかったです。
見せてくれる男だよ、あいつぁ。

ナルトはヤマト隊長とマンツーマンで24時間以内に技を完成させなくてはいけない、というくだりにだけ登場しました。

ね。『SHIKAMARU 疾風伝』でしょ?



来週は角都が文字通り一肌脱ぎます。
あの辺て、忍術通り越しちゃって、なかなか理解するのに苦労した記憶があります。
角都ちょっとブットビスギ。


オマケはヒビキ殿の拷問コーナー★でした。
★←これが付いちゃうようなハッピーな感じでは確実にありませんでしたけど★
ご安心ください。
拷問シーンが出てきた訳ではありませんから。
リアルちびっ子見てますから。



*****


ナルト新巻読みますた。


んー…アニメじゃシカマルがアスマ先生を報いて戦ってて、原作じゃナルトは自来也を報いて戦ってて、このタイミングでなんだか感慨深いものがあるような気がしました。

イルカ先生が久しぶりにたくさん出てきましたね!
まぁシーンがシーンなんで、手放しでっていう訳にもいきませんでしたが、お元気そうでなによりでした。

イチャタクを読まされてたカカシ先生が可愛かったです。
官能小説を音読って、軽い拷問ですよね…(笑)
しかも5ページに渡って。
ナルトが平然としてたのは、やっぱり読まされてたからなんでしょうかね。
あの分だと、ナルトは自来也にしっかりと、そっち方面の実務もつまされたにちがいない。
てか、読むのが恥ずかしいぐらいなんだから、イチャイチャシリーズってやっぱりしっかりとした官能小説なんですね。
そしてカカシはそれを常に読んでるわけですよね。
題名が軽い感じなので、今までそんなにエロ本ということを意識しなかったんですが、あれはバッチリエロ本なわけですよね。

そしてカカシは常にそのエロ本を持ち歩いてる訳ですよね。

…なんか意識すると、カカシって変な人なんですね。

とりあえず、相変わらず岸本先生の描く蛙は可愛い…。




アニナル感想


アスマ追悼から第十班が始動するまでが描かれてました。



まず、まぁ絵がとんでもなく綺麗で映画を見てるようでした。
演出とかも凝っててかなり好きです。
今回は内容的にも絵や演出的にも見応えがあったと思います。

空気はずっと静かな感じで流れてました。
シカマルが色んな感情を押し殺してるのがよく伝わってきて、原作にしろアニメにしろなんとも圧巻というか。
スタッフ本気出したか?

シカマルが泣きも喚きもせず、ただ黙ってジーっとしてたら、父のシカクさんが将棋に付き合えといって、ただひたすら(喋りながらですけど)将棋をさしてる場面があったんですが、そこは脚本も演出も皆すごいなぁと思いました。

シカクさんがべらべらべらべら喋り続けていくうちにシカマルが段々苛々していく様子が、声なしでもよく伝わってきました。
それがまた切ない…。

確かに悲しい回ではあるんですが、ただずっと泣いてるんじゃなくて、なんだかボーッとしながら見てました。

たぶんそんなもんなんじゃないかとも思います。
大事な人が死んだからって、じゃあすぐ泣くのかといったら案外そうでもなくて。
結構ボーッとしちゃうものなんじゃないかなぁと思います。少なくとも私はそうなので、シカマルがボーッとしてたのもなんとなく納得できる表現の形だなと思いました。

シカマルはシカクさんに、その『ボーッ』を壊す言葉を貰えて泣きわめくことが出来たので、たかがアニメで親子の凄さを思い知らされたりしました。

「骨は拾ってやるぜ」は名言。


展開的にはシカマルが作戦をたてて第十班だけで行こうとして、綱手様に止められて、そこにカカシ先生が登場して出発するあたりまででした。


来週からはいよいよ本格的に『SHIKAMARU』になりそうです。

カカシ先生の破けるベストと破けないアンダーが早く見たい。


*****


拍手ありがとうございます!


11月1日

ソフトバンクさん × 1



最近色塗りばっかしてます。
ちなみに百均のペンです。
セイラーサイコー!

前の記事へ 次の記事へ