呼ばれて飛び出てエー様参上。


というわけで、ブラザービーが鬼鮫と戦うところからブラザービーとブラザーエーが鬼鮫をギロチンするところまでをやりましたさて私は何回ブラと言ったでしょう(スルーで大丈夫です)

相変わらずビー様のラップが素敵ざます。
あんなチャラいキャラなのにサブちゃん師匠とポン太に対する気配りとかがあるのがまたなんとも魅力的。
サブちゃん師匠もゼェゼェしながら「今行くよ」とか一人で言いながらビー様のとこにフラフラ行くのがこれまた地味に涙を誘います。
こんなとこにも師弟愛。好きすぎる。
最近歳をとったせいなのかはたまた元々なのかは謎ですが妙に涙脆くて、こういう然り気無い愛情のやり取りを見るにつけジーンときます。

…歳だな。


鬼鮫さんは何度見ても形態変化の半端なさが痛み入ります。
まぁそもそもこの段階において暁にまともさを求める方がダメなんですが、それにしたってこれチャクラがどうとか言ってる場合じゃないんじゃね?とか思っちゃいます特に肺呼吸からエラ呼吸への進化。
まぁドラゴンボ●ルみたいに二段階も三段階も変化したりはしないしましてアニメになったら原作より一段階進化が多いとかではないので、それを思えばまぁ普通………いや、普通じゃねぇよあぶねぇ騙されるところだった全然普通じゃねぇよ特に肺呼吸からエラ呼吸への進(略)

額当ては顔の一部ですな鬼鮫さんですが、声は何度聞いてもやっぱりジョン太夫にしか聞こえないんですよねぇ…なんていうか、鬼鮫ごめん(やっぱり謝っちゃった)
とりあえず首を飛ばされた時の声はいかがなものかと思います。
面白いので良いんですが。



あとは水影御一行様とフーとの心暖まる命がけの交流が描かれてましたふー。
あの呪いの人形は何度見ても最高のデザインだと思ってるんですがいかがでしょう。
なにはともあれフーが青の百眼奪取し損なった時のダンゾウ様のバラの香り華やぐ優しさにはいつも心を奪われて見も世もあらぬ愛のラビリンスに尽き果(めんどくさいので略)
要するにダンゾウ様が優しくて萌えるって話です。


というわけで今週は主役のナルトがOPとEDと予告にのみ出演ということになりましたが、その予告で

「ナルトを守ると決めた我愛羅」

という一つのフレーズに自分でも想像以上の萌えというかもはや劣情を感じてしまいました総受けの破壊力半端じゃない。
我愛羅も前々からナルト大好きだったのは知ってたつもりですが、久々にしかもテレビで眼前に突きつけられるとなんかもうドキドキがとまりません。
ありがとうぴえろ。
ぐっじょぶぴえろ。
ぴえろ的にはそんなつもりなかったかもしれないけど、でもとりあえずありがとうぴえろ。
このナルトが過呼吸で倒れるまでのシーンではナルトは少なくとも三人から告白を受けたことになりますね。
サクラと我愛羅とサイ。
みんな大胆だなぁ。
こりゃ過呼吸にもなりますよね(スルーで大丈夫ですから)

サイとか我愛羅とか(へたしたらヒナタも)、一時荒んでた子がナルトと関わったことで変わることが出来た後はナルトに首ったけになるという傾向が強く見受けられることから、サスケェもいつかはナルトによって変わったあかつきにはナルトに首ったけになる可能性大ということですよね。
楽しみですね!(スルーで大丈夫ですから)


そんなこんなで何故か予告で予期せぬ萌えをいただいた今週ですが、来週は前述しましたように我愛羅がナルトに告白しに来ます(もちろん違います)
あとは…なんかよく覚えてないんですよね。


どうでもいいけど、OPのラピュタな設定が好きです。
相変わらずぴえろの描く髪の毛を使った風の表現には平伏します。
このOPも好きだなぁ。


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拍手ありがとうございます!


4/8 auさん×1
4/10 auさん×2
4/11 auさん×2


4/11 リク様
粉もんさん初描きのくせに模写ですらないという無礼にも関わらず嬉しいコメントありがとうございます!
もっとかっこいい粉もんさんが描けるように精進いたしますです。
拍手ありがとうございました!



拍手だけの方もありがとうございます!
忍たまを模写とか落書きとかしてたら、最近カカシ先生やイルカ先生を描くと妙に丸顔になります。
忍たまテイストなナルトとかもはやパニックです。

ナルト熱が冷めたわけでは決してないのでご心配には及びません!
ただ、新巻出ないから…(ボソボソ)


悔しいので同人誌読んでナルトの世界に浸ろうかと思います。