忍たまの話をします。
興味ない方や苦手な方は読まないに越したことはない。
忍たまに関して男同士のアレな話をしかもかなり下品にするので気分を害する可能性のある方もスルーしてください。
ホントに私の根拠も証拠もないただのつぶやきなのでかなりつまらない上に意味分からないと思います。
そして下品です。
要するに溜めに溜まった萌え的うっぷんをここで晴らさしてくださいごめんなさいすいませんな私のただの脳内メモ放出ってだけです。
以上注意事項に留意しつつ。
お察しの通りただ今絶賛忍たまにはまっているわけですが。
サイトがナルトサイトなのでちょっと自重してた脳内メモをここで発散させてください。
ここしか私の居場所ないのよ(痛)
私が一人で忍たまにはまってた数年前からは考えられないほどキャラも増えてきて。
絵もすんごいきれいになってきて。
「大きなお友達」も増えて。
幸せいっぱいな忍たまブームな訳ですが。
そんな中御多聞にもれずなわたくしめです。
まぁさ!遠まわしな表現やめてさ!なんもかんも洗いざらいぶっちゃけるとさ!!
はまってるCPがこへ滝な訳なんです。
何が面白いって、「こへ滝」をユーチュ●ブで検索すると滝の動画がいっぱい出てくるんですよ。
んなこたどうでもいいんだが。
自分でもよくこっちに嗜好が流れたなぁとびっくりしてるんですが、まぁ滝夜叉丸が一番好きなキャラクターなんだから当然といえば当然の流れなんです、それにしたって小平太ですよ(小平太に失礼)
しかも鬼畜小平太が好き。ホント鬼のような小平太。
なんたって野生だから。手加減てものを知らない。天然鬼畜?
つくづく鬼畜ものすきだなぁと我ながら呆れてしまうんですが、これが不思議なことに自分が描くと攻めのキャラが一気にヘタレになるんです。
よかったね滝!うちのこへはそんなに怖くないよ!
まぁ我が家のヘタレは置いといて。
滝夜叉丸のあのキャラに勝てるキャラつったら小平太ぐらいしかいないし。
なにが萌えるって、あんなキャラの滝夜叉丸なのに小平太の前じゃなんだかおとなしいんですよ。
それがなんともいえない気分にさせられる。
しかも小平太不在時には小平太パペットといつも一緒だし。
あんなキャラの滝夜叉丸なのに先輩とか先生方には礼儀正しいし。
そういう滝夜叉丸をお構いなしにブンブン振り回す鬼畜小平太という図式。
ただ振り回すんじゃない。ブンブン振り回す。
そんでブンブン振り回されて無体も強いられてなのに全然謝りも反省もしないアホで体力バカで絶倫な先輩にホトホトしながらもうっかり惚れちゃってる自分にげんなりしてる滝夜叉丸が好き。
要するに滝夜叉丸もちょっとアホという。
滝は普段あんなんだから余計に嗜虐心をそそられるんでしょうね。
天から与えられた天性のドMという才能に本人は全然気付いてませんがそこがまた嗜虐心をそそられ(以下同文)
でも勝手な想像なのでなんの裏づけもないんですが、滝はどんなに無体を強いられてもめそめそ泣くようなキャラじゃないと思ってます。
生理的な涙は流すかもしれませんが、なんていうか女々しくおいおい泣いて許しを乞うタイプではない。
むしろ危機的状況に追い込まれて尚敵もとい小平太を吃と睨み返すぐらいがいい。
苗字が平ってぐらいだから、たぶん普通にちゃんとした血筋なんだと思う。単純に考えれば平家のつながりかと。
だから人一倍そういう人に弱みを見せないとかいうプライドというか矜持を持ってそうな。
だからあんまりめそめそおいおい泣いたり「ごめんなさい」を軽々しく言ったりしないイメージがあります。
そういう姿勢がより一層鬼畜的ドS心をくすぐるんだということに彼はいい加減気がつくべきだ。
だから小平太は滝のことついつい虐めちゃうんですよ愛情表現が小学生レベル。
夢とプライドの平家を、そんなんで飯が食えるかつってボッコボコの滅多打ちにした源氏みたいな関係ですね。世は無常。
でも小平太はちゃんと滝夜叉丸のこと好きなんですよ。むしろベタ惚れしてるがいいさ。
尋常じゃない独占欲に溺れて本気の殺気を伊作とかにぶっつけてればいいさ何故伊作なのかは私もわかりません(不運)
小平太が滝のことを好きだと自覚してるしてないはどちらでもOK。
その場の空気で私は十分楽しめる。
どっちにしろ惚れてます。周りがうんざりするほど惚れてます。
だけど手加減なしなのでヤル度にふらふらになってる滝を伊作が介抱してあげるとやっぱり小平太に本気の殺気をぶつけられて伊作が「うへぇ・・・」とか言いながら留さんに泣きついてめぐりめぐって最終的に留さんが一番うんざりしてればいいさ。
こうして小平太のいけどん愛が被害を広げていくのです。
小平太お前もうちょっと人間らしく生きようよ(お前が言うな)
まぁどっちにしろ我が家のこへはヘタレになること請け合いなので滝への負担も伊作への殺気も多少は軽減されると思われます。
よかったね滝!そのうち強姦まがいな性交渉もなくなるよ!私が描けないから!
んで同じ体育委員会の三之助はそんなこへと滝を見てなぜかいつもイライラしてるんですがそれが滝への思慕からくるイライラだとはまだ幼い三之助は気付かない。
ホモばっかだなこの学校は(お前の脳内だ)
滝はあくまで後輩は後輩としてしか見ないので三之助の愛が報われることはないので三ちゃんにはごめん。
滝が中在家先輩と仲いいと萌えるなぁと思うです。
滝は優秀だから四年生にしては難しい本とかも普通に読める子で、図書室にある本じゃ物足りなくなって長次の部屋にある長次の私物の本、すなわち中在家文庫から本を借りるようになって以降なんとなく中在家先輩と仲良くなっちゃってればいいなぁと思うのですよ。
全然しゃべらない仲在家先輩とも普通に以心伝心で何言ってるか分かっちゃえばいいよ。
中在家先輩は彼と同室の野生爆弾とは大違いで、大人で紳士的で物静かだから心の休まる相手であれば良い。中在家先輩は絶対にホモじゃないので滝も安心しております。
滝は小平太に用があって六ろの部屋に行ったけど小平太不在なので部屋で待たせてもらうことになって、んでその間、滝と中在家先輩が仲良くしてるところにうっかり小平太が入ってきちゃって小平太が本気でやきもち焼いてぶんぶくれて人間離れした体力とイライラを全部塹壕堀りにぶつけて学園中塹壕だらけにしちゃって、そしてそれを直すよう命じられた用具委員の留さんが最終的に一番の被害者というオチ期待。
あれ、留さんもなかなかどうしてな不運だよ?
なんか、これ読む限り小平太のこと変態だの野性爆弾だの鬼畜ドSなどと散々なこと言い放っておりますが、これでもわたくし小平太のこと大好きなんですよ。
愛情の裏返し的な?(聞くな)
彼ほどの奔放なキャラに勝てるのは両津勘吉ぐらいなもんです。両津は最強(なんの話)
ちなみに滝夜叉丸と田村三木ヱ門は各委員会における母親的存在であり各委員長の女房役であることは世間一般の周知の事実として認識しております。
つまり滝は体育委員会では後輩たちのよき母であり暴君な夫小平太の貞妻として大変がんばっているわけです。
そんな滝が私は大好き(聞いてない)
そういうわけで、なんやかんやと毛嫌いされている滝夜叉丸ですが、金吾は一年は組の中でも滝夜叉丸に対してそんなに嫌ってない立場だと嬉しいなぁ!
は組の良い子たちに「金吾よくあの滝夜叉丸と一緒の委員会で平気だね」とか言われてもしれっと「そう?委員会中の滝夜叉丸先輩は母上みたいで優しいよ?」とか言ってちょっと引かれてればいいよ。
小平太は頭を使わなきゃいけないような細かい作業とか泡ふくほど苦手そうなイメージが勝手にあるので、予算会議のための計上プランはほとんどすべて滝が一人で仕上げちゃったんじゃないかと勝手に推測。
「滝は優秀だからなっ!」とか小平太に言われて俄然やる気が出ちゃうそんな可愛いやつなんですよ滝夜叉丸って。
体育委員会をまとめると。
小平太→暴君 鬼畜 変態 野生 滝大好き 滝がいない委員会はちょっとつまらない 委員会のお父さん的存在 無茶なことばっかさせてくるけど結局最終的には頼りになる人
滝夜叉丸→貞妻 嗜虐心をそそられる天性のドM 委員会の母親的存在であり委員長の妻 三之助の迷子縄は私の仕事
三之助→滝が気になってるけど本人は気になってることに気付いてない こへにたまにイライラする わざと迷子になって滝を困らせてやりたくなる やっぱりこへと同じ属性のS 後輩に癒されることもしばしば
金吾と四郎兵衛→天使
こへ滝と体育委員会だけでとんでもねぇ行数!
雑伊も好きなんですが自分の中でまだそこまで熟成できていないのでちょっ富松。
雑渡さんは伊作先輩のこと好きですが、この二人はまぁなんというかちちくりあってんのにプラトニックとかいうわけわかんない領域に踏み込んでそうなイメージ。
雑渡さんはちゃんと自覚してるんですが伊作先輩は「あははーありがとうございますー光栄だなー」とかなんとか言ってその度に雑渡さんは影背負って忍術学園を後にしていそうなイメージ。
んで山本さんとか高坂さんとかが一生懸命励ましてるイメージ。
悲しいイメージしかない・・・っ!!
たぶん伊作先輩のキャラをまだつかみきれてないのが原因かと思われますのでやっぱりちょっ富松。
単品で楽しめるのはやっぱり留三郎先輩!!
死ぬほどかっこいいとはこのことか。
留さんは巻き込まれ不運です。完全に。
特に伊作先輩の天才的不運に見事に巻き込まれます。
自分から行っちゃうパターンもあるし、むこうから来ちゃうパターンもあり。
自分の中では完璧に突っ込み役が定着しています。留さんがんば。
6年の中では、は組が一番すきです。
驚くほど自分の中で留さんのカップリングが存在しない。
ぶっちゃけ最初は食満×伊作も考えたんですが、ちょっと食満伊サイトさまをうろうろしてみて、「あぁ私は留さんをカップリングにはできねぇ」としみじみ実感したので今はもう平気(何が)
留さんと伊作はあくまで仲が良すぎる幼馴染が一番萌えツボ。
何かあっても留さんがそばにいると安心しちゃう伊作先輩と、もはや不運とかいうレベルを超えてる伊作を同室のよしみとかいうレベルではないぐらい構っちゃう留さんという関係性がちょうどいい。
んで一緒に穴とかに落ちてればいい。
伊作先輩と留さんはあくまで恋愛的なつながりはないので、留さんは伊作先輩が誰とどうちちくりあってようが意外と興味はない。
なので伊作が雑渡さんとなにをしてようが構わないんですが、頼むから俺を巻き込まないでくれ。みたいな。
同室でしかも仲がよすぎる幼馴染なので、自然留さんも雑渡さんと関わることが多い。
そしてやっぱりツッコミ役。
雑渡さんは大人なので留さんにやきもちをやくことはありません。
留さんもまた然り。
留さんに恋心がないことを正真正銘頭のいい雑渡さんはちゃんと理解していらっしゃるので、留さんと雑渡さんはちょうどいいツッコミとツッコまれ役。
留さん的にはこの二人に関わるのがめんどうなので極力巻き込んでほしくないんですが、なぜか二人が寄ってくるんだよ。
ちなみに普段留さんは同室のよしみの領域を超えて伊作先輩を心配したり構ったりして助けてるくせになんで雑渡さんが入るとかかわりたくないのかと言うと、たとえば伊作先輩が穴に落ちても木から落ちても雑渡さんがいれば雑渡さんが伊作先輩のことを助けてくれると確信しているから。
あとまぁぶっちゃけ関わると普通にめんどくさそうだから。
結局留さんは面倒見よすぎということ。
楽しそうだな私の脳内。
一部オタクの中では留さんがショタという認識もありますが、個人的にはショタではない。
ただ異常に後輩がかわいいだけなんだ。
富松も一年生も委員会の後輩みんな大好き。
そんで後輩たちも留さんのことが大好き。
そんな和気藹々な用具委員会が私は大好き。
富松はアニメでもありましたけど、若干留さんに恐怖心を抱いてる感もあるんですが、なんていうか面白い感じで恐れてればいいと思う。どういうことだ。
用具委員会は富松以外みんな一年生ということもあってか、なんだかんだで留さんは富松のことをちょっと頼りにしてるといいと思う。
予算の計上プランなんかも留さんが考えて富松にもちょっとだけ相談して富松もちゃんと真面目に考えてちょっとビクビクしながら留さんに「これはもうちょっとこうした方が・・・」とか言って留さんに頭殴られるかと思いきやなでられてればいいと思う。
富松は確かに留さんのことがちょっと怖かったりするんだけど、その実尊敬してたりもしてるわけで。
あと一年の平太は大分留さんを尊敬してれば尚いいと思う。
将来はあんな六年生になりたいな。なんつって。
楽しそうだな私。
文次郎は仙蔵にしょっちゅうちょっかいかけられてればいいよ。
ああ見えて実は結構嗜虐心をそそる天性のMタイプなんだと思うデス。
あんないかちぃお兄さんがMもくそもあったもんじゃありませんが。
文ちゃんてつつくとすぐ赤くなりそうですよね。何の話だ。
でも別に仙蔵と出来てるとかそういうわけじゃない。
少なくとも文ちゃんにその気はない。忍者の三禁がギンギーンとか。意味分からんが。
仙蔵さんはぶっちゃけ両刀遣い。どっちもご賞味できますタイプ。
下品ですいません。
仙ちゃん的にはまぁぶっちゃけ文ちゃんと一線越えるような空気になったら越えちゃってもいいかなぁとか不埒なこと考えてるんですがあえてそういう空気にしようとは思ってないし、いかんせん文ちゃんにその気がないからどうしたってそういう空気にはならない。
なのでこの二人が一線越えることは今後もなさそうです。
いや、人間なんてわかんないもんですが。
長次は絶対カメ子ちゃん。
なにがあろうとカメ子ちゃん。
本人たちの同意なしでもカメ子ちゃん。
この作品ではなかなかノーマルCPって少ないというか難しいというか。
そんなわけでこの希少なノーマルかつ純真でかわいい長次カメ子夫婦は私の中でじっくりゆっくり温めていきたいと思います。
ホントかわいいんだこいつら。
長次がカメ子のことをカメちゃんと呼んでるって時点で既に私の中ではかなり激アツなんですがどうでしょう。
卒業してすぐ結婚てことにはならない。
カメちゃん確かまだ5歳ぐらいよね?天才?
なので長次は卒業して城に仕えてこつこつ地味な生活してお金貯めてカメちゃんは気立てのいい素敵な女性に成長してそしたら長次のお嫁さんになるんですの。
んで長次はしんべヱのことをお義兄さんと呼ぶんです。
なんかすげぇ図柄・・・。
総じて小生の脳内に巣くう六年生は6人中2人のみ衆道に走った模様。
しかもそのうち一人はちちくりあってんのにプラトニックという独特の道を歩んで、もう一人は天性の野生ドS鬼畜という。まともなの一人もいねぇのかよ。
よく同室同士のCPを見かける気がしますが、案外私の中にはひっかからなかった模様。
以下個人的にこれは絶対確実、という二人。
・長次とカメちゃん
・鉢屋と雷蔵
・マス烏とドス烏
・風の玉三郎と西長洲本通り九丁目
・雑渡さんと伊作(乱太郎の「雑渡昆奈門さんはなぜか分からないけど伊作先輩をいたく気に入ってる」というセリフにスタッフの意図が見え隠れ。と勝手に推測)
最近風の玉三郎がいかに西長洲本通り九丁目さんのことが好きかということをしみじみ感じ入りまして下手したらこの勢いで漫画一本描いちゃうぜなぐらいだったんですが、今はそれどころじゃないのでちょっと勘弁してください。
誰も期待してないって?(号泣)
玉三郎の「まだ若いのに反省なんかするなよな」のつぶやきは座右の銘にしたいぐらい好きな台詞です。
鉢屋先輩の「不破雷蔵あるところ鉢屋三郎あり」は「僕は死にましぇん」以上の今世紀最大の口説き文句というかプロポーズというかなんて大胆な!とか勝手に興奮しちゃうあたりいい加減もう腐りきってます。
雷蔵先輩が天然で鉢屋先輩が一生懸命アピールしてんのにことごとくスルーしちゃうっていう関係も嫌いじゃないんですが個人的にはたぶんこいつらもう完全に出来上がってる上に周りも完璧に周知の事実として特になんの違和感も感じずに受け入れてるような気がします。
この二人はどっかの鬼畜カップルと違って節操持ってちちくりあってくれそうな気がするので周りもそんなに迷惑こうむってないというか。
じゃあその鬼畜カップルはどういうことだって話になるんですが。
ていうかそもそも同性愛=悪という考えって要するにキリスト的思想が入ってきたあたりからな訳でしょ?
要は明治以降のお話になると考えていいわけですよたぶん。
それまでは衆道や男色は普通にあった訳だし、むしろ戦国時代の有名な武将には必ずそばに常に見目麗しい小姓がついてたわけで、男が男を愛でるのはむしろステイタスだったわけですよ。
女の人はあくまで子供を産む役割の人だったわけで。
だから室町時代だって、もちろん男女は普通に愛し合ってたでしょうが男性同士がなんちゃらってことになってもそれを影でこそこそ「あいつらゼッテーホモだぜ」とかは言ってなかったんじゃないかと思うのですよ。いやまぁ言ってたとしても今現代とはちょっとまた言葉の意味合いが違うというか。そんな気がする。
忍術学園内だってきっとそうだ!
だから鉢屋と不破が公然と付き合ってることが周知されていたとしてそれでも皆普通に接してるのはなんら不自然なことではないと思うのですよ。
と、勝手に言い聞かせたり。
よくよく考えたらこいつら、小学四年生から中学三年生なんですもんね。
なんかそう考えると変な感じですが、かわいいなぁと思う。
中学一年生の滝夜叉丸とかうへへへへ。
というわけで概ね発散できたかな?
まだなんとなく思うところありそうな気がしないでもないですが、まぁまた思い出したらその都度発散させてください。
私にはここしかないのよ(大号泣)
とりあえず今まで溜め込んできたもやもやをある程度ブワッと発散できたのでそこそこ満足です。
どことなくいい汗かいた気分。
ありがとうございました!
ちなみに言わずもがなですが、上記のことは全部丸ごとすべて余すところなく私個人のあくまで妄想の賜物であり、なんの根拠も証拠もないですし、他の考えやカップリングを否定するものでも決してないということをここに添えておきます。
あくまで私が頭にメモってきたことをここにどばどば発散させていただいたってだけですのであしからずご了承ご理解いただきますよう。
お目汚し失礼いたしました。
あぁー!すっきりした!