カカシ地獄の黙示録〜こんな先生でメンゴ★〜
というわけで、なんかとち狂ったようにシリアスな今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか。
夢を与えるアニメのはずが驚くほど夢も希望も笑いもありません。
せ、せめて笑いだけは・・・!!(そっち)
今週はなんといっても我らがカカシ先生の大人な空気丸出しでうっほうっほな回でしたが、やはりこういう時にいらんわってほど力を発揮してくださるのが井上ボイス。
ホントいらんわってほど井上ボイス。
色っぽいとか素敵とかそういう次元を遥かに超えてもはやえげつなかったです(褒めてます)
「落ちたな!サスケェ!」が個人的にはなんか好き好き。
眠ってるキバをポシポシ叩きながらの「おーい」もなかなか乙でござい。
あとは、「情けない先生ですまない・・・」とかー、「やめろーーー!!!」とかー、まぁ要するになんでもかんでも井上バリューでしたという。
めっちゃどうでもいいけど、カカシ先生の「ここまでマダラに・・・」のセリフがなんかエロく聞こえてしょうがありません。
今週はカカシ回想録な回だったんですが、後半ほぼサクラ回想録になってましたどんだけ。
サクラの苦悩を引き出したいのは分かるんですが、ちょっっっとばかし回想が長かったかなぁと正直。
まぁでもサクラちゃんがサスケを殺そうとしてどうしても出来ないというあの辺の件をやるには必要だったのかなぁとも思うのですが。
とりあえずカカシ先生のあのよたよただけはもうちょっとなんとかならんかったのかね。
こんだけシリアスな展開なのに、普通に茶噴いちゃったよ。
あれがぴえろの狙った笑いだとしたら、ちょっと見直しちゃうよねぴえろ。
やっぱりぴえろは笑いだけは絶対に捨てないでいてくれたんですね!(尊敬の方向性が間違ってる)
そんなちょこっとした小ネタを挟みつつ、ついに!
ついに!ナルトとサスケェが再開してくれました。
いやさ、かっこいい。
普通に二人ともかっこいい。
てか展開とか演出がかっこいい。
ここからの展開が終われば、ナルトが吹っ切れてくれて、そしたら話も少し明るくなるのかなぁと思うのでようやくここまで来たかって感じです。
シリアスな展開も嫌いじゃないですが、やっぱりナルトには明るくいてほしいものですよね、と近所のおばはんは思うのですよ。
香燐がかわいい。
ていうか愛おしい。
木の葉に入って穏やかにすごしてほしいな。
すぐ戦争始まっちゃうけど。
こんな戦争の時期に脱走されたらめんどくさいだろうなぁ木の葉は、とか余計なことは置いといて。
来週はナルトとサスケェが久々に拳を交えるわけですが、近所のおばはんはあの二人が対面してるだけで息が切れそうですごちそうさまですいただきます。
あのー、ところでヤマト隊長は・・・・?
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拍手ありがとうございます!
5/30 auさん×1
6/4 auさん×4
6/4 陸さま
コメントありがとうございますしかもあんなただの掃き溜めのような日記に・・・。
いやはやなんともお恥ずかしながらって感じですが、まさかツイ●ターであの長文を呟く訳にもいかず、お目汚しとは思いましたがここで吐かせていただきました。
なんていうか、あの、すいません(土下座)
あの日記以降なんとなくスッキリしちゃってすいません(土下座)
滝こへはかなり自分の中では斬新でドキドキしました。
なんか色んな意味でドキドキしました。
やっぱり体育委員会は花形ですよね!!
心の広い優しいコメントありがとうございました!!
拍手だけの方もありがとうございます!
ホント、前回の日記(っていうかただの吐き出し)ただの生き恥さらしじゃねぇかと今更ながら若干後悔しております。遅・・・。
しかもそんなこと思いながらもアレ以降なんとなくスッキリしちゃってるあたり全くもって性質が悪いです。
まぁ・・・・・・・いっか!(ダメだこいつ)
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NARUTOの新巻読みました。
以下盛大なのにせせこましいネタバレの嵐が巻き起こります。
まだ読んでない方はお控えください。
キャラと展開についていけてないバカはどこのどいつだぁ〜い?
あたしだよっ・・・!!
シカクパパが頭がいいのは分かったから私を置いてけぼりにしなひで(号泣)
もう後半作戦とかぶっちゃけどうでもよさげになってましたダメな子・・・!
アスマ先生は多分あの猪鹿蝶の三人と戦わされちゃうんだろうなぁと予想してましたがやっぱり戦ってましたね。
まぁでも意識もなんもないアスマ先生とあの三人が戦うよりか意識のあるアスマ先生でなんぼかよかったかなぁと。
戦ってる本人たちにしてみればたまったもんじゃありませんでしょうけど。
チョウジが成長してくれて救いがありました。
ダルイさんいいとこ全部もってっちゃってんじゃないっすか。
かっこよすぎでしょ色々と。
カカシ先生しかり、ダルイさんしかり、岸本先生の描く半目キャラのツリ目(ややこしい)が好きです。
色っぽいよなぁ・・・。
あ、あれ?
イルカ先生の出番がなさ過ぎてとうとうイルカエネルギー枯渇により、イルカ先生の幻覚が見えるってばよアハハアハハハハ・・・・・・って、ホンモノーーーーーーーーーーーーー!!!
からの、コミック終了。
え、ええぇぇぇぇ・・・・?!!みたいな。
つ、次の発売はいつですか・・・?まだ出ないんですか・・・?!みたいな。
最後の最後にイルカ先生がしかもかなり凛々しい感じで登場してきてコミック終了とか集英社は私をどんだけ欲求不満にしたいんだ。
もういい。もう分かったから、イルカ先生の商標登録だけ私に寄越しなさい(錯乱状態)
う、嬉しいんだけど・・・!涙が出そうなほど嬉しいんだけど、だから余計になんか色々やっぱり私はイルカ先生が好き!!
好きだということを再認識した!!
とりあえずそういうこと!!(完)
ということで、次巻はイルカオンパレードかな?ウフフウフフフフ・・・・・
以下箇条書きで失礼します。
・ヒナタは木の葉の忍装束を着てても爆乳。
・ミフネのおっちゃんがかっこいい。どうしようもなくかっこいい。
・ていうか基本的にどうしようもない奴らばっかでかっこいい。
・デイダラ結構楽しそう。
・そういや飛段元気かなぁ。首だけで。
・あのーところで、金銀兄弟の持ってた宝具って九尾のチャクラを宿したバケモノのような輩ぐらいにしか扱えないんじゃないんでしたっけ・・・?てことは・・・・テンテンはバケモノか!
そんなこんなで脳内ぶっちゃけイルカ先生のことしか覚えてないですダメな子・・・!
ナルトがいる島に向かう途中イルカ先生ずっと塞ぎこんでたんだろうなぁとか。
「ほら、イルカ。お前も少し食え」とかって握り飯とか差し出されても「いや、私は・・・」とか微妙な表情で断ってたんだろうなぁとか。
これはナルトを守る戦争でもあるから命令通りナルトを島から出さないのが一番の得策だと頭では分かってるんだけど、どうしても胸の中にもやもやしたものがあってそれにちょっと落ち込んでたんだろうなぁとか。
自分がナルトの為に出来ることの些細さにちょっと無力感を感じたてたんだろうなぁとか。
そういうの全部丸ごとひっくるめてイルカ先生が大好きです。
以上、全部私の妄想でした。
あ、分かってるって?