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幻闘編マジ美味しい!

今日の昼は北斗無双マミヤの章をやってました。

ヤバイです伝説編はレイマミが、幻闘編はジュウマミ・ラオマミ・サウマミ・トキマミ・レイマミが美味しかったです!
幻闘編…ユダマミに揺らぎ掛けたなんて言いませんからね!!

幻闘編の最終章以降マミヤは聖帝様から求愛されると思うから、レイレイは頑張る必要がありますね!マジ萌え!

幻闘編〜マミヤの章〜最終章以降マミヤ受け妄想
※性格ぐちゃぐちゃ

*聖帝とマミヤ(大好き)
「女、今日こそは俺のものになれ」
「その答えは変わらないわサウザー。私は南斗の慈母星、みんなの幸福の為に命を掛ける存在よ」
「ならば俺の想いに答えよ」
「何度も言わせないで。私は…」
「貴様とともに在る幸福、それを貴様が奪おうと言うのか?」
「私は…」
「貴様は黙って、俺と在れれば良いのだ」
サウ→←マミ!

*ジュウザとマミヤ(大好き)
「ジュウザ、今日は南に行きましょう」
「駄目だ」
「なんで、特に危険がある訳じゃないでしょう?」
「あんた、寝てないだろ。俺にあんたの介抱させる気かい?」
「足手纏いになるつもりはないわ」
「俺が嫌なんだよ。好きな女一人守れないなんて、男として情けなさ過ぎだろ」
「………」
「今日一日くらい休んだって、誰も文句言わねえよ」
「……分かったわ」
ジュウザさんが壊れたorz

※トキとマミヤ(好き)
「マミヤさん、最近働き過ぎではないか?疲れているように見える」
「そんなことはない…と言いたいけど、言われてみたら疲れてるのかも…」
「疲れを取る秘孔があるのだが、突かせてくれないか?」
「良いの?」
「勿論だ」
「なんか悪いわね、わざわざ来てくれたトキさんにそんなことさせて」
「気にしないでくれ、私はマミヤさんの役に立ちたい。それに時代はマミヤさんを必要としている、倒れてはいけない」
「はい!」
流石は平和同盟…。カプ要素薄っ!!

*レイとマミヤ(マジ本命!)
※ウチのレイさんはマミヤの名前をかなりの頻度で呼びます
「マミヤ、北の村に良い髪留めがあったから買って来た」
「レイ、私はそういうのを付けたくないんだけど」
「そう言うな、その長髪は時々邪魔じゃないか?必要な時だけ、使えば良い」
「……ありがとう」
「もう戦いは起きない、俺の前でくらいは…女に戻れ」
「それは嫌。(即答)」
最後www
個人的に幻闘編好感度はレイ→マミヤ。マミヤさんはレイを友達として好きだけど、レイさんは友達以上。
バトンの扱いがそのままこっちに影響されてますね、レイさんマジ哀れwww
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