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受スキーさんに手短に13の質問

受スキーさんに手短に13の質問


1・貴方のお名前は?
→ミナトです

2・愚問ですが、貴方はガラシャ受スキーさんですよね〜?
→はい!

3・ガラシャ受スキーレベルを最低0〜最大10で表記すると?
→うーん……8かなあ

4・貴方のガラシャは基本的に誰に食べられてますか?
→元就公かなと

5・理由としては、そのカップリングが一番好きだからですか?
→最愛は細川夫婦なんですが、ウチの忠興はガラシャたんに乱暴出来ませんから(キリッ

6・そのカップリングの大好物レベルを最低0〜最大10で表記すると?
→8くらいかなあ。
細川夫婦は8.5くらい

7・そのカップリングの恋の進展具合は如何なものでしょう?
→時々耐えられなくなった元就公がなにかするけど、基本的にはガラシャたんのペースに合わせてゆっくりが希望

8・そのカップリングで特に萌なシチュエーションってありますか?
→二人でゆっくりしていればそれで萌えます

9・たまには摘み食いも…。ガラシャ受で他に気になるカップリングはありますか?
→今は狼陛下の方夕・水夕・浩夕が熱いです

10・そのカップリングの恋の進展具合は如何なものでしょう?
→公式でくっ付かないので、恋に落ちる瞬間妄想で
方夕:どちらか片方がデレたらもう片方もコロッと落ちそう
水夕:家出中は結構一緒にいたし、水月さんは割りと初期から夕鈴のこと好きそう
浩夕:頼れるお兄さんを見せたり、夕鈴の為に怪我してください←←←

11・そのカップリングで特に萌なシチュエーションってありますか?
→方夕:喧嘩
水夕:夕鈴「水月さん、出仕してください」
水月「………」
浩夕:護衛シーン

12・そのカップリングの大好物レベルを最低0〜最大10で表記すると?
→方夕:8
水夕:8
浩夕:7

13・短い道程でしたが、お疲れ様でしたv
→お疲れ様でしたー!


タイトル:受スキーさんに手短に13の質問
配布元:菊マミ自由帳
リンク先:m-pe.tv
配布日:2003/11/20

毛利狐とガラシャたんの話


『ガラシャたんがキュンとする場面』

普段の穏和さはなりを潜め、どことなく怜悧な雰囲気の元就がガラシャを抱き締めたのはいつだったか。長く短い拘束の中で、彼女はふとそう思った。
「元な「どこにも行かせない」
沈黙に耐えられなくなったガラシャの声を覆うように出された元就の声は、確固たる決意の炎が揺れているようだった。

「君は私だけのものだ。良いね?」

後ろから聞こえる声はやや硬く、否定を許さない響きのそれに、ガラシャの心臓は鼓動を早めるのだった。


『さあ、本を読もう』

堆く積み上げられた書物の中に、ガラシャは目的の人物を見付けた。
「なにを読んでおるのじゃ?」
「ああ、これは孫子の兵法書だよ」
「元就は勉強家じゃのう」
「芸や遊びより、日々武略や謀略を磨く方が、私にとって肝要なことだからね」
「それに、歴史の勉強にもなるし、一石二鳥なんだ」
「なんだか凄いのじゃ……」
「そういう君は…枕草子か」
「ほむ、元就と一緒に本を読みたくて持ってきたのじゃ!」
「嬉しいことを言うね。じゃあ縁側に行こうか、水を撒けば少しは涼しくなる」
「分かったのじゃ!」


『×××××と呼んでくれ!』

ガラ「教えよ元就!」
就「(またか…)そうだね、私の願いを聞いてくれるなら、なんでも聞いてあげようか」
ガラ「ほむ、分かったのじゃ。して、わらわはそちに一体なにをすればよい?」
就「これからは私のことを…『おじいさま』と、呼んでくれないかな」
ガラ「……?元な…、おじい、さま?でよいのか?」
就「(グッサァ」
ガラ「…おじいさま?」
就「……、そうだね、今からおじいさまの部屋に来るかい?美味な菓子を食べながら、話を聞こう」
ガラ「まことか!?おじいさま、大好きなのじゃ」
(思わぬところに、安穏な老後があったね)


『ポケナガにて、ガラシャたんと初めて会った時の私の心境を元就公に代弁して頂きました』

ガラ「わらわもおるぞ、覚悟いたすのじゃ!」
就「(なんだあの可愛い生き物小さくて柔らかそうだ可愛い抱き締めて良いかないや寧r(ry)」
一「元就、どうかした?」
就「いや、どうということはないよ」
一「そう?なら良いんだ」

〜中略〜

ガラ「父上の為、わらわが一を討ち果たすのじゃ!」
就「(グサッ ……(フラァ」
一「お、おい元就!?」
就「はじめまして、私は元就だ」
ガラ「…わらわはガラシャじゃ」
就「ガラシャ…、名前まで愛らしいね」
一同「!!?」
ガラ「…も、元就…?ここは戦場じゃぞ?」
就「そうだったね、では手短に済ませよう。一は私の主だから、討たれては困るけど、私なら討ち取って構わないよ。構わないから…私と契約して、夫婦になってくれないかな?」
一同「(゜Д゜)ポカーン」
ガラ「……つまり、元就はわらわに求婚(?)しておる。そういうことか?」
就「勿論」
一・利三「「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!!(隆元)(光秀様)が泡吹いて倒れたあぁぁぁ!!!」」

味方編成:一(主♂)・お市・元就・隆元・道雪・紹雲


『君のことが、』

就「悩みがあるんだ」
ガラ「悩み?元就にも悩みがあるのか?」
就「勿論。生きていたら、悩みは尽きない」
ガラ「分かったのじゃ。元就の悩み、わらわが見事解決してみせようぞ!」
就「それは心強いね。では早速相談に乗ってくれるかな?」
ガラ「勿論じゃ!」
就「私は、君のことが好き過ぎて、心臓が足りないんだ」
ガラ「……はう?」
就「あれ、聞こえなかったかな?君が好き過ぎて、心臓が足りないんだ」
ガラ「も、元就…?いきなりなにを言っておるのじゃ!?」
就「いきなりじゃないよ。君のことは、かなり前から好きだった。だけど…、そうだね、耐えられなくなってきたのは最近かな」
ガラ「………」
就「答えて、なんて性急なことは言わない。だけど、明日から私のことを少しでも意識してくれたら嬉しいね」
就「それじゃあ、また」
ガラ「(どどど、どうすればよいのじゃ…!?)」


『就ガラがかいこにトリップしたよ!』

「教えよ、元就は狐なのか?」

ある日突然やってきたガラシャという少女が、彼らからしたら突拍子もないことを言うのは、最早日常となっていた。

「は…?」

「なに言っているんだ?」

隆景と元春は、今日もまた(ある意味)難解なガラシャの言葉に首を捻るのだった。

「宗麟が元就のことを狐と申しておったから、そう思ったのじゃ」

そう聞いて、二人は漸く合点が着いた。毛利と大友で北九州の覇権争いをしていた時、元就に散々苦しめられた宗麟が、彼のことを『毛利狐』と言っていたことを小耳に挟んだことがあったが、それをまさかガラシャに言ってしまうとは。

「(バカだなあ……)」

「(可哀想に……)」

この主語は、勿論『宗麟が』だ。
ずる賢いという意味で使われたその言葉に、ガラシャには謀将としての面を見せないようにしているそちらの元就がどう出るかなど想像に難くない。

「父上は毛利のお稲荷様ですよ」

「狐じゃなくてお稲荷様、お狐様だな!」

内心では、大友ザマァwww、あいつ(宗麟)終わったなとか好き勝手思いつつ、二人は元就のセールスポイントをガラシャに説き始めるのだった。


〜Fin〜

うーんスランプorz

親ガラの吐き溜め集

・設定は本当に混沌
・最後に名前だけ同じ人もいますが悪しからず

『親ガラでハロウィン』

ガラ「きんつばくれないとイタズラするのじゃ!」
親「きんつば限定なのか…(光秀が護身用と言って、渡してきた理由はこれか)」
ガラ「ほむ!」
親「きんつばなら、丁度手元にある(スッ」
ガラ「おお、くれるのか?くれるのじゃな!?」
「ふっ」
「……?」
親「(バクムシャア」
ガラ「!!?」
親「さあ、どうする。きんつばはなくなってしまったぞ?」
ガラ「わ、わらわの、きんつば…(半泣き」
親「悲しんでいる場合か?」
ガラ「ほむ?」
親「…イタズラしてみろ。凄絶にな」

〜Fin〜

ドM\(^o^)/

『君と不幸に」』
※元親殿がマゾっぽい

親「お前といるなら、俺は不幸になっても構わない」
ガラ「元親…?」
親「いや、降り掛かる不幸がお前と在る為の対価だと言うなら、俺は甘んじて不幸になろう」
ガラ「じゃ、じゃが!それでは元親が…」
親「ガラシャ(ガラシャたんの頬に触る」
ガラ「(ビクッ」
親「俺は俺の為に、お前と共にありたいという欲望(願い)を叶える(ガラシャたんに口付ける」

ガラ「元、親ぁ…(酸欠」
親「……凄絶にな」

(お前を幸せにする為なら、俺は幾らでも不幸になろう。それが、俺の意志だ)


『過激に盛ってみました』

「これが俺の意志だ」

彼曰く過激によそったらしいお造りはとても美味しそうで、元親の手際の良さにガラシャは瞳を輝かせた。

「元親は過激で凄絶なのじゃ!」

「……、お前の言葉は、本当に俺を熱くする」

可愛らしく褒め称えてくるガラシャを、どうして可愛くないと言えようか。今日もまた、元親は彼女に惚れ直すのだった。


「わしの得意分野で良い思いをするでないわ、馬鹿めが!!!」

中睦まじい二人を余所に、物陰から元親に呪咀の言葉を送っている政宗を見た者がいたとかいなかったとか。

『厨二病なら誰もがやりたいことを元親殿にやって頂きました』

親「俺と来い。凄絶にな」
ガラ「元親…」
親「迷うことはない。俺に、全てを委ねろ…」
バチッ(呪咀)
親「っ!!」
ガラ「元親っ!?」
親「呪咀か…上等!ならば俺は、抗い尽くすまでだ」

『さくらんぼ』

親「………(口を動かす」
ガラ「何をしておるのじゃ元親?」
親「……さくらんぼの茎を結んでいた」
ガラ「おお、元親は器用なのじゃ!わらわもやるかのう」

ガラ「…出来ないのじゃあ」
親「残念だったな。だが…(ガラシャたんの顎を持つ」
ガラ「元親?」
親「俺がやり方を教えt…」
光「『バビロンよ 聖なる裁きを この愚者に!!』(斬!!」
親「作品が違うぞ光秀(神回避」
光「問題はありません。娘に手を出した罪、償って頂きます!」

・「サッ、光秀危ないだろう」と間一髪のところで回避
・「グハッ…何をする、光秀」と裁きを受ける
・親「(深紅の手品(レッドマジック)真拳)」
ガラ「ほむっ?」
『布の魔術』で完全なボーボボネタにするかで超悩みました


『婆裟羅元親×ガラシャたん』

親「あー、寒い。なんで冬ってこんな寒ぃんだよ」
ガラ「元親は寒がりじゃのう」
親「…おい、あんま大人を舐めんなよ?」
ガラ「も、元親…?(ビクッ」
親「自分は厚着だからって、そんなこと言ってると…」
ガラ「ま、待つのじゃ!今のはわらわが悪かった故…」
親「こうしてやる!(毛布でガラシャたんと自分を包む」
ガラ「なにをするのじゃ!」
親「なにって、お前の身体で暖を取ってんだよ。子供体温はやっぱ温けぇな」
ガラ「元親は意地悪なのじゃ…」
親「意地悪なんかしてねぇよ」
ガラ「絶対にしているのじゃ」
親「ただくっついてるだけで意地悪はねぇんじゃねぇか?それに意地悪っていうのは…(頬にキス」
ガラ「な…っ!!?」
親「こういうのを言うんだよ(ニヤリ」
ガラ「も、も、も…」
親「あ、なんだ?はっきり言ってみろよ」
親「元親のケダモノーーーっ!!!」
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