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創作戦国キャラ設定

※飽く迄ネタ。
※主にオリジナル演舞(乱史演舞)を書く予定
※史実とは全く関係のない設定がゴロゴロあります
【書きたいカプ】
元就→鶴・三成→ガラシャ←政宗・ガラシャ受け・織田夫婦・秀吉←茶々・立花夫婦・真田夫婦・半蔵→稲
□前提(乱史演舞)
ガラシャ:親ガラ←(政+三)
親泰・元親:泰ガラ


■メインキャラ

▼徳川軍
ツッコミ(ストッパー)不在のボケボケ集団

□本多忠勝
「この本多忠勝、殿の為に今日も『ただ勝つ』のみでござる!!(ドヤァ」

一人称:拙者・某
・全く自重しない主人公(のような人)。戦国最強の軍人であり、天下無双の……ボケ。(家康談)
駄洒落が好きでどこでも即興の洒落を言うのだが、お約束なのかとてもつまらない。だが本人は面白いと思っているから言うのを止めない上、ネタ帳まで持っている。

得意の戦術は『駄洒落を言って相手が笑って(実際には余りの寒さに慄いて)いる隙に倒す』という(ある意味)恐ろしいものではあるが、戦国最強の名は伊達ではなく駄洒落に頼らずとも強い。

武だけではなく頭脳も明晰なのだが、空気が読めないドジっ子。家康曰く『忠勝は戦場に出ると(ちょっと)カッコ良く見えるけど、国(家)に帰るとてんでダメになるよな』

□徳川家康
「なあ忠勝、頼むから自重してくれないか?」

一人称:俺(目上には私)
・自重しない忠勝を止められない忠勝の主人。ボケかツッコミかと聞かれたらツッコミと言うが、実際には天然ボケ。

幼少の折りから何かと胃に負担の掛かる我慢生活を余儀なくされたからか、物凄く胃腸が弱くマイ胃薬の携帯は必須。
忠勝を筆頭に全く自重しない部下達に囲まれている為、今なお胃に穴が空きそうな生活を強いられる苦労人であり、忠勝の一番の被害者。彼に度々城を破壊される為、貯蓄(主に修繕費)を怠らない。

色々と苦労してきた所為か、身内以外には強か且つ腹黒で、特に三成とは全く反りが合わず、顔を合わす度に罵り合う仲。
また敵となったら、誰であれ全く容赦しない冷酷な一面があるとかないとか。

信長(魔王の方)のようになりたいのだが、無理かなあとも思っている。
苦労人仲間の慶次と定期的にする晩酌、マイ菜園でする薬草栽培が日々の楽しみ。


▼前田軍

□前田慶次
「今日こそは前田を出て行k…あの、お松様?そのお縄はナンデスカ?」

一人称:俺
・(外では)日本一の傾奇者であり、(内では)天下御免の苦労人な前田の風来坊。

内でも外でも傾奇者らしく振る舞いたいのに、叔父夫婦がはっちゃけ過ぎている所為で家臣達からはまともな人扱いを受けている不遇なツッコミ。
登場人物内一番の善人且つ常識人…だけど一番の苦労人。老後は出家して安穏と暮らしたいなあと思ってる。


▼細川軍

□細川たま(ガラシャ)
「元親様、…じゃなくて……元、親…」

一人称:私(わたくし)
・淑やかで物静かな忠興の妻。
ボケもツッコミもないかと思えば、父親の教育の成果か世間知らずで、時々とんでもないボケをかますお姫様。

今は静かだが昔は大変気位が高く、女王様のようだったとかなかったとか。
なんだかんだ言って愛してくれる忠興が好きで、うっかり昔の自分が出るから三成は視界に入れるのが嫌なくらい嫌い。

演舞では山崎の戦い以後、行方知らずになっている父・光秀の安否を探る為、長宗我部兄弟と各地を旅し、その中でなし崩し的に元親の伴侶にさせられる。


▼伊達軍

□伊達政宗
「僕がガラシャと一緒にいたいんだ、ガラシャは僕といるべきじゃないの?」

一人称:僕(目上には拙者)
・唯我独尊な奥州の覇者。
(目上以外には)年齢に関係なく誰にでも横柄な態度を取るのだが、片想い中のガラシャを前にすると吃る。
※上の台詞の相手は小十郎
例)「や、やあガラシャ。その、……今日も、良い天気だね」
料理好きな健康オタク。その為か薬草オタクの家康とはちょっと仲が良いが、仲良くなる前は殺そうかなと思っていたらしい。

眼帯をしている理由は、オッドアイ(右:碧眼、左:赤眼)が恥ずかし過ぎるから。


▼豊臣(羽柴)軍

□石田三成
「あーもうバカ、本当バカ!なんでこの世はバカばっかなんでしょうね!」

一人称:私
・誰に対しても不遜に接するが、絶賛片想い中なガラシャにはちょっとだけ優しい秀吉の重臣。しかし、その優しさも持ち前の口の悪さから全く理解されていない不憫な人。


▼長宗我部軍
□長宗我部元親
「光秀の娘ならば、親友である儂の娘も同義。気にするでない」

一人称:儂・余
・西海の鬼を名乗る殿口調の不良。強ち間違ってはいないが、自らの領土(四国)をシマと呼び、『夜露死苦』等の(やや古い)不良言葉を使う徹底ぶり。

彼の章では迫り来る豊臣の勢いに、天下を取るのは不可能と親泰に長宗我部を任せ(押し付け)、無理矢理巻き込んだ輝元と海の王者となる夢を追い掛ける話。


□香宗我部親泰
「俺、外じゃ兄貴の参謀として結構有名なんだぜ?」

一人称:俺
・少々ブラコンの入った元親の実弟。
外では鬼若子である元親の右腕として辣腕を振るうが、彼の章ではガラシャに甘えたりもする。
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