腐都合な日記

今日久し振り過ぎる気がする更新をしました。が、まさかのヨナです。『暁のヨナ』はがっつり少女マンガ、しかも花ゆめ。

最近色々とサボり過ぎているからここで最近の萌えジャンル変遷＋最愛カプをちらちらっと。
白泉社少女マンガに偏り過ぎているのはスルーな方向で。

▽短期萌え
花と悪魔(クラはな)
→私に××しなさい！(時雪・晶雪)
→幸福喫茶３丁目(草潤)
→ああ愛しの番長さま(俊聡)
→暁のヨナ(ハクヨナ・キジャヨナ/今)

▽常に好き
・王子と魔女と姫君と(隼昴)
・星は歌う(千サク・沙聖)
・ドラゴンボール改(ベジブル)

▽再燃
・翼を持つ者(擂寿)
・烈火の炎(烈柳)
・アリス(ペタアリ・エスアリ・メアリ)

…とまあこんな感じです。テキトーだなと染々思うのは私だけじゃないと思う。

▽補足
・マンガ全体:公式のカプも大好きです
・花と悪魔:私はクラウス×はな弐號を超応援します！
・×しな:私は最後どっちになっても美味しく頂けます←
・幸福喫茶:柏潤と一潤も大好きです
・番長さま:未聡怜と秀聡も好きです
・ヨナ:(ハク＋キジャ)→ヨナ→←スウォンな関係が美味し過ぎると思う
・王子と〜:夢昴や零昴とか真昴も好き。でも元親君の性格と口癖(？)『おとといきやがれ！』もかなり好き。
・星歌:奏サクも超好き。同居とか美味し過ぎると思う
・烈火:久し振りに読んだら泣けたんで。そして雷風も地味に好きだったり

アリス:ユリアリは甘過ぎ…というか普段のユリウっさんがデレ過ぎて痒い。
エスアリとペタアリは期待した以上に良かったし、メアリと非滞在ブラアリもかなり好き。(メア様攻略時にはハートの城にいました)メリアリとエリアリは好きだけど二次を書きたいって程じゃないです。
ペーターさん攻略時に、間違えて真相エンドになった時には泣くかと思った。


因みに、後攻略してないのは双子とボリスと陛下なんですが、やる気起きねえ。ボリス(とピアス)と双子には限りないトラウマがあるから攻略する気になれない。一応言っておきますけど、私はボリスも双子も好きですよ!?好き、なんですけど…それとこれでは話しが違うっていうかなんて言うか…。まあ、そんな感じです。
一昨年くらい(多分)にボリスと双子の所為で…、アリスの夢(notアリス)とBLが死ぬ程嫌いになりました。本っっっ当確認って大切ですよね〜。





以下、強烈なアリス夢アンチみたいな感じで。苦手な方はすみません。
私、捻くれ者なリアリストだから夢が見れないんですよね。う腐腐。まず、あの世界で夢を見(恋をし)たいなんて願望が持てないです。私にはそんな命知ら…軽薄な真似は到底出来ませんっていうか、守って貰えるなんて甘っちょろ…素晴らしい妄想が出来なくて…。
そもそも、あんな世界はアリスさんみたいに夢と割り切るか、相当頭がイッちゃっているかじゃないと生きていけないと思う。そんな訳で私には絶対ムリ。それにブラッドさんの言葉がマジなら、普通で平凡な人間は行ったところで、10回時間帯が変わる前に死んでいるだろうし、私に至ってはアリスみたいなパターン以外は死んで当然だって思う訳です。
『欲しいものはあげないと絶対に返ってこない』が私の信条なんで、私は無償の愛なんて信じていません。ペーターさんとアリスさんの愛は美し過ぎるから嫌だ。直視出来ない。

オリジナルな余所者さん(♀)が出現する、長編が書きたいです。

あ、勿論その人(佳乃さん)と住人の間に恋愛感情は皆無。寧ろアリスを溺愛していて、ヤロー共は敵！な勢い。


以下プロローグ。続きは未定。リクがあるか、私がやりたくなったら続きを書くかも…？

「許し…許して!!」
「煩い。」
鬱蒼とした森の中、一人の少女がその姿に似合わぬ拳銃と冷酷な声と瞳で、生命の終焉を告げた。
「覗きか、趣味が悪いな」
ふと、誰かの気配を感じた彼女は躊躇いなく引き金を引き、彼の名を呼んだ。
「ブラッド＝デュプレ」
呼び掛けとは、返事があることを前提としてすることである。つまり、彼女は彼に明確な殺意を抱きながら殺めることが出来なかったことになる。
「流石だな」
銃弾の当たった木を眺めて飄々とした声を出した彼に、また殺意が湧いた。この男は、彼女を苛つかせる天才だ。
「それはこちらの台詞だ。…時計を狙ってやったのに、擦ってすらいない」
時計を狙ってやったのに。憎しみを込めて、もう一声。忌々しいと表情にも出して。
「当然だろう？時間は、私の思うように動かせる」
命を狙われている上に、彼が銃を出す前に彼女は彼を撃ち抜く事も可能だと自負している。彼の余裕な態度は彼女の神経を更に逆撫でした。
「チッ、化け物め」
純粋な悪意を具現化したら、彼女の形になるのではないかと、ブラッドは思った。そして、彼の夢魔の言動についても…。
「化け物、か。随分な言い方だな。折角、君に朗報を持って来てやったのに…」
化け物呼ばわりされて怒ることもしない彼は、さぞ素晴らしい人徳者に見られるのだろうかと、思わないこともないが、彼はマフィアのボス。善人である筈がない。
「朗報、だと？」
この男の言うことはろくな事がないことは、今までの経験で学習済みだからか、彼女には聞く気が全くない。それどころか踵を返し、帰路につこうとした時、閃光が走った、気がした。
「…光、時計塔の方から…？…まさか！」
全く未知の筈なのに、どこか懐かしい。そんな矛盾した感覚が彼女を支配していた。走らないといけない。そんな気がした。
「余所者の再臨、と言ったところだな」
彼女の去った方向を眺め、ブラッドは楽しそうに呟いた。

さあ、楽しいゲームを始めようか！

タイトルは人間と書いてひとと読む感じで。

今回は愚痴が大半を占めているので注意されたし。

私は一応このサイトで恋愛小説擬きを書いている訳ですが、今日改めて発覚したことがあります。『あれ、私って恋愛経験なくね？』と。まあ、ここまでは今までもよく分かっていましたが、仕事中ふと思ったことがあります。それは…『人間(ひと)を(恋愛的な意味で)好きとか嫌いって感情がよくわからない』です。

中学時代に、今後の人生に関わる深過ぎるトラウマ(男嫌い)を植え付けられ、高校は女子校だったから自発的に動かない限り、出会いなんてあり得なかった訳ですが、あの時はスイスイ書けたなあ。今は知らない男の人の笑い声を聞いただけで何故か耳塞いで蹲りたい衝動に駆られる程なのですが、書けないことはないと思います。
後、私は馴れ馴れしくて絡み癖の強いヤローが超嫌いみたいです。ユリウスみたいな…のはマジで嫌だけど、ヴェイグみたいな友達が欲しい今日この頃。

そんな私の夢は、甥(か姪)を矢鱈と甘やかして、花よ蝶よと可愛がること。結婚願望皆無なので、姉ちゃんが早く家庭を持ってくれないかと思っていたり。甥か姪(希望は両方)が生まれたら、私のことはリアルに『ミナトさん』って呼ばせたいところです。姉ちゃんの子だから優しくなるんだろうなあ…。

妄想乙☆とかは言わない方向で。

まずは拍手レスから。
拍手ありがとうございます＆お久し振りです黒蝶さん。
最近はグダグダな生活スタイルの所為か体調不良気味ですがバリバリガリガリ働いています。そんな昨日は(二回目の)給料日でした。予想以上に給料が良かったことにビックリ。やったぜ！
その件についてはおめでとう…と思いつつ、これでまた一人仲間がいなくなったのかと凹んでいる途中だったり。
まさか更新催促していただけるとは…まだ私のサイトもまだ捨てたものじゃないということかと期待しています。黒蝶さんも更新頑張ってください。
拍手ありがとうございました！

近況
最近は矢鱈と鼻血と痰みたいなものが出ていたりしています。職場の人に心配されました。不甲斐ない。今日も早退させていただき、帰り道は頭痛に苛まれながらフラフラとチャリを漕いでいたり。
つまり、更新とか超ムリ。

最近は幸福(シアワセ)喫茶３丁目のヒロインである潤(うる)に首ったけです。潤可愛いよ潤。
私の好きなマンガが、↑と同じ作者様で現在花ゆめにて掲載中で〜す！掲載中で〜す(ユウちゃん＆レイ君風に)
さて、早速カプの話になりますが、私は公式の進潤も大好きですが、草潤や一潤も大好きです。要は潤総受けが好きってことです。

ただ今PSPアリスを買ってエースを攻略中。次はユリウスかペーターさんをと画策中。殺されるのが嫌だから陛下とも会いまくったらこの人可愛いなあと感じました。王が好きなビバ様可愛いよ。後、エースはオブラートに包んだ表現が出来ないだけで、世間で言われている程卑猥じゃないと思うのは私だけですか？