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イベント来てますーVv

 

いつ来てもパワーが漲ってますね!
イロイロ吸収されそうです(笑)

ちなみに擬人化スペースにて売り子してます☆
リッセの本ではありませんが、友人の本を読み漁りながら売り子ってます♪
ノ-30bのスペースなのですがどなたかいらっしゃいませんか(爆

14時0分ぐらいになったら夢と魔法の国に飛びます!
クリスマス限定のパレードやショーを堪能してきますよーVv



以下私信です↓


鏡ノ道化様

申し訳ございません!
神アレ雑談のお返事もう少しお待ち下さい‥‥;
いつも面白くて素敵な神田とアレンをありがとうございますVv

キミという存在(リンアレSS)

 


「ねぇリンク」

「なんです」

「ここドコでしょう」

「‥‥またですか」

任務も済んだ帰りの道。
迷いもなく進んでいるように見えたアレンだが、実はずいぶん前から迷っていた。

「宿に戻ろうとしていたのです?」

「いえ、街の方に出たかったんですが」

「でしたら戻りますよ。前から言っていますが分からないくせに、どんどん先へ進むのは辞めて頂けますか」

「自分では分かってるつもりだったんですよ!」

ムキになって言い返したアレンだが、踵を返して黙って僕の手を引くリンクにアレンも口を閉ざす。

「‥‥今までよく生きてこれましたね」

「まぁ‥‥迷子になったからって死ぬわけじゃないんで‥‥。歩いてたらどっかに辿り着くし」

「迷惑なのは周りの人間ですがね」

「言うほど迷惑はかけてませんよ」

「現に私は迷惑しています」

「‥‥いいじゃないですか、監視のついででしょ」

「最近ではどっちがついでなのか分かりませんけどね」

言い返す言葉が見付からず、再び言葉を失ったアレンを冷たい北風が撫でる。

「‥‥ねぇ」

「なんです」

独り言のように呟いた呼びかけを聞き逃さず、リンクはアレンに振り返る。

「迷惑、ですか? 僕の存在って」

立ち止まったアレンに、リンクも立ち止まり、冷たい風が吹き抜ける道で視線を合わせる。
アレンの目から感情は読み取れない。
悲しんでいるようでもないし、怒っているようでもない。
ただ強く、リンクを見ていた。

「迷惑ですね」

そんなアレンに、いつもの淡々とした口調でリンクは告げる。
何の躊躇もなく告げたリンクに、アレンは思わず吹き出した。

「はっきり言いますね」

「キミが聞いてきたんです」

笑っているアレンの手を引いて、再び前を向いて歩きだしたリンクは言葉を続けた。

「ただし、手放す気はありませんから」

「‥‥え?」

やはりいつもの淡々とした口調で言ったリンクの言葉に疑問符を投げかけるが、再度告げられる事は無い。
それでも、ゆっくりと染み込んだ言葉は、アレンをゆっくり暖めた。




end






あと一週間後には夢の国に行ってます☆
楽しみ過ぎて今からドキドキ(笑)
21日はイベントにも参戦!
売り子だけですけれども、久しぶりなのでやっぱり楽しみです♪

話はサイトの事になりますが、今拍手にて載せている話はR様から頂いたネタを元に書かせてもらってます☆
やっと形に出来て幸せですVv
R様素敵過ぎるネタをありがとう!
続きは2日後にはUPできるかと思います。


 

レス☆11/8

 


22:09『小話の黒教学園が〜』の方☆


おはようございます!
管理人のリッセと申します。
黒教学園を気に入って頂けて嬉しいですVv
本当の事を言うと自分ではあまり気に入っていなくて、削除しようかと考えていましたので、今回そう言って頂けて驚いたと同時にすごく嬉しかったです。
確かにあちらの話は中途半端な所で終わっていますのでもう少し続きを考えてみようと思います!
しかしお時間がかなりかかるかと思いますので長い目でお待ち頂けると助かります(笑)

ではでは!
拍手&コメントありがとうございましたVv

カレー大好きイエローです☆

 

岬 みなと様から頂きましたVv
リッセは黄色だそうです☆

※勝手にリナリー&ラビ(→アレン)のなりきりバトンで行かせて頂きます(笑)


【レンジャーバトン】



★身長は?

リナリー「166cmよ」

ラビ「179cmでアレンとは丁度10cm差なんさ☆」

リナ「どうしてそんなに嬉しそうなの?」

ラビ「だってキスするのに丁度良い身長差じゃね?」

リナ「あら、あんまり差がありすぎるとし辛いわ。3cm差ぐらいが丁度良いと思うの、私とアレン君みたいに☆」

ラビ「えっ」

★髪型は?

リナ「やっと肩ぐらいまで伸びてきたの」

ラビ「俺は意外とリナリーより長いんだぜ」

リナ「よくアレン君が綺麗な髪だって言ってくれるからまた頑張って伸ばさなきゃVv」

ラビ「俺は‥‥言われた事ねぇけどさ」

★好きな髪型は?

ラビ「アレンが時々ピンでとめてたりすると可愛いよなー☆」

リナ「あれ私がしてるのよ」

ラビ「マジで!?」

リナ「でもなかなか可愛いヘアピンは付けてくれないのよね」

ラビ「頑張って押すさリナリー!」

★目について

ラビ「アレンはかわった色してるよな」

リナ「そうね、シルバーみたいに輝いててクリスタルみたいに透き通ってる感じ」

ラビ「あの目見てると吸い込まれそうになるんさ」

リナ「そんなラビを見てると無性にイノセンスを発動させたくなるわ」

ラビ「あの蹴りマジで死ぬから!」

★誰かに似てる?

ラビ「アレンは天使みたいさーVv」

リナ「違うわ。天使がアレン君みたいなのよ」

ラビ「ごもっともです」

★1日で好きな時間は?

ラビ「新しい本読んでる時かなー。もちろん隣にはアレンが居るんさVv」

リナ「美味しい紅茶を煎れてアレン君とお気に入りのクッキーを食べる時かしらねVv」

ラビ「お互い似たようなもんさね」

リナ「でもアレン君は本かクッキーかって言ったら絶対クッキーの方に来るわよ☆」

ラビ「‥‥‥。(部屋にお菓子用意しとくかな)」

★自分はどんな風に見られてる

ラビ「いまんとこ友達以上恋人未満ってトコかな。でもけっこう俺らイイ感じだしさ、恋人になる日も遠くないさね☆」

リナ「確かにアレン君にはラビはいい人に写ってるみたいね」

ラビ「やっぱそうだろ!」

リナ「つまりいい人止まりになる可能性大ね」

ラビ「‥‥俺ちょい悪目指すさ」

リナ「‥‥方向性が違うと思うわ」

★恋はしてますか?

ラビ「もっちろんさ!」

リナ「いまさらな質問よね☆」

★ その人はどんな人?

リナ「もちろんアレン君‥‥なんだけど‥‥。でもアレン君が幸せになってくれるなら私は遠くで見てるだけでいいの」

ラビ「リナリー‥‥」

リナ「でもアレン君に近づく輩でアレン君に相応しくないと判断したらどんな手を使ってでも始末するわ」

ラビ「(俺見て言ってるっ!?)」


※なりきりバトン終了♪


★送り主の第一印象は?
→アレン君でした!
みなと様のおかげでいっそうレイヤー様が好きになりましたVv


★送り主の事は好き?
→ふぉーりんらぶVv


★送り主との出会いは?
→みなと様が嬉しいコメントをくださいました☆


★送り主の事はどう思う?
→アレン君だと思います!
そしてオシャレさん♪


★送り主を動物に例えると?
→イルカ☆


バトンを回す人を指名。

指名されたレンジャー名をタイトルに書く事。アンカー、フリーなし



赤⇒クロス

青⇒コムイ

黄⇒リナリー

白⇒アレン君

黒⇒神田

緑⇒クロウリー

橙⇒ラビ

金⇒ティム

銀⇒リンク

紫⇒ミランダ

すみません(笑)



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楽しかったです☆


 
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