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書き手さん専用バトン

 
桂さんから頂きました☆


●書き手さん専用バトン●

サイトのメインが小説の管理人さん専用がバトンです。


○サイト名・HNをどうぞ
→サイト名:C,I,I,O
HN:リッセ

○取扱ジャンルは?
→Dグレの二次です☆
アレン君をとにかく愛でるサイトです!

○一発で打つ?下書きしてから?
→1P程度の話は一発書きする事もあります。
でもほとんど下書きしてます、よく間違えるので(笑)

○好きな表現方法?
→雪に絡めて表現するの好きです☆

○気をつけてることは?
→とりあえず読みやすいようにと、自己満の文になって読み手の方を置いていってしまわないように気を付けているつもりです‥‥たぶん。

○こだわりは?
→アレン君が愛されてる!
コレは譲れません!
短い文の中に出来る限りいかにアレン君がみんなに愛されているかを書くようにしてますVv

○書く時の癖は?
→自分では分かりませんね;

○一人称?三人称?
→昔は三人称が多かった気がします。
最近は一人称が多いですね☆

○パロディ・パラレルする?
→大好物ですVv
そのうち執事パロとか書きたいですねVv
リンアレで☆

○どんな時にネタを思い付く?
→歌を聴いた時とか、他いろいろと☆

○好きな動詞は?
→ふんわり、みたいな感じが☆

○好きな形容詞は?
→特に無いですね‥‥

○好きな擬音3つ
→ギュッ!(神田がアレキュンを抱きしめる時ですね☆
チュッ(リンクがアレキュンのおでこにキスする時ですね☆
バキッ(アレキュンが二人を殴る時ですね☆

○尊敬する作家3人
→とても3人じゃ収まらない;

○処女作のCP?
→Dグレは処女作では無いですが、今までで一番長く続いてますVv

○甘・ほのぼの・ギャグ・シリアス・裏を得意な順に並べて
→1.ほのぼの 2.ギャグ 3.甘 4.裏 5.シリアス
たぶんこんな感じです(笑)

○サイト内の中で自分が好きなもののタイトル3つ
→どれもアレキュンへの愛を精一杯込めてます!
3つなんて選べない!

○創作すること、好き?
→創作が好きと言いますか、アレンが好き過ぎてその気持ちが収まりきらなくなったので文にしだした、といった感じです(笑)

●次に回したい書き手さんをどうぞ。
→フリーで☆


お疲れ様でした。


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もうすぐアレン君の誕生日ですね☆(早い?)
今年は何しようVv

 

Dグレランキングバトン

 
りゅうさんから頂きました☆



これはDグレのキャラをテーマ別にランキングするバトンです。
ちょい女性向け、OKですか?




【かっこいい】
1.アレン
2.神田
3.クロス

アレン君がかっこいいのは当たり前ですけどね!

【頼りになりそう】
1.リーバー
2.リンク
3.アレン

この三人揃ったらとりあえず困る事は無いと思います。

【犯罪級に可愛い】
1.アレン
2.リナリー
3.ロード

私的犯罪級に可愛いトリオ☆
このスリーショットが見たいですVv
しかしアレン君の可愛さは犯罪級通り越してますけどね。
普段大人っぽいのに時折見せる歳相応の子供っぽさとかホント可愛いVv
最近は良く見せるようになりましたが、やっと自分を出せるようになったって事ですかね☆

【ふつくしい】
1.アレン
2.アニタ
3.コムイ

アレン君が美しいのは言わずもがなですし!!
戦う姿とか美し過ぎてッッ。
アニタさんも美しい女性代表のような方ですからVv
そしてコムイさんは教団やリナリーを守ろうとする姿に惚れましたVv
美しいよ!

【ツンデレラ】
1.神田
2.アレン
3.フォー

ホントに好きだと素直になれない子ってキュンキュンします☆

【ドのつくS】
1.クロス
2.レベル4
3.

‥‥すみません彼以外思い浮かばなかった

【歩く18禁】
1.クロス
2.神田
3.ティキ

師匠はなんかもう一つ一つの動作がエロい。
神田氏とティキぽんは発情的な意味で(爆)
アレン君ドキドキですVv

【付き合うと尻に敷かれてそう】
1.ラビ
2.神田
3.ティキ

ティキぽんは頼まなくても少年の為に何でもしてそうです。
それこそありがた迷惑なぐらい。
神田氏、ラビ氏はアレン君に敷かれるなら本望だと思います☆

【私服が派手そう】
1.クロス
2.ラビ
3.ティキ

師匠は派手そうって言うか派手ですよね、なんか何もかもが。
あと二人は頑張っておしゃれしてアレン君をデートに誘うわけですねVv
パッツンが黙ってないと思いますがVv

【香水とかつけてそう】
1.リナリー
2.クロス
3.アレン

リナリーは柑橘系の爽やかな香水をちょこっとだけ☆
師匠は移り香とか(笑)
アレン君は神田氏かリンク氏が香水をあげるわけですよ。
自分と同じ香水を‥‥。
要するにマーキンg


【カラオケで盛り上がってそう】
1.ロード
2.ジャスデビ
3.ティキ

ノアーズはみんなノリが良さそうです☆
ロードはずっとアレン君の膝に座ってたらいいVv
さすがの神田氏も手が出せないと思います(笑)

【歌が上手そう】
1.ララ
2.アニタ
3.ミランダ

私的にアレン君はちょっと音痴だったら萌えます。
可愛くありませんか!?
でも美声のアレン君も素敵ですVv

【乙男】
1.ジェリー
2.
3.

まさしく彼女(彼)でしょ☆
でもでもちょっと乙女なアレン君も好きなんですVv

【回す人】
→Dグレがお好きな方ぜひ!





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今度の日曜日は某夢と魔法の国ですVv
まだハロウィンイベントをやってるはず!

 

哀れみが欲しいなら邪魔するな(リンアレSS)

 

「あ、蚊」

「蚊?」

「ほら、あそこです」



科学班以外は寝静まった教団。
風呂上がりの独特な香りに包まれながら、整えられたベッドへ潜り込もうとした時だった。



「まだ蚊が出るんですね」

「そのようですね」

「ねぇリンク、こういう蚊を何と呼ぶか知ってます?」

「さぁ」

「あわれ蚊、って言うらしいですよ」



そういう内に、風呂上がりの体温に誘われてか、蚊は高い羽音を響かせ近づく。



「もう冬も近づいてるって言うのに、こんな寒い中取り残された蚊なんですね」



少しあわれかもしれません、とアレンは漂う蚊を視線で追いながら呟いた。
その横顔を見ながら、次いでリンクが話し出す。



「キミに教えておきましょう」



リンクは二つの手のひらを軽く前に突き出し、タイミングを見計らって、


パンッ



と、蚊を潰した。



「こういうのは、あわれ蚊とは言いません。ただの場違いな蚊です」

「‥‥‥」



潰れた蚊をクズカゴに落とし、綺麗にアイロンがけされたハンカチで手を拭き、ベッドへ戻る。



「やっと任務から帰還して、これから恋人同士の時間だと言うのに場違いも甚だしい」

「‥‥よくそんな恥ずかしい事をサラッと──‥んっ」



キスと共にベッドへ沈めば、風呂上がりの独特な香りが二人を包んだ。





end









任務が完了して、お風呂も入って、さぁこれから‥‥と言う時に邪魔されてちょっとご立腹なリンク氏(笑)

 

あの教科の先生が好きなキャラだったらバトン

 

桂さんから頂きました☆


好きなキャラで先生配役

あの教科の先生が好きなキャラだったらバトン

下記の教科の教師に適任だと思われるキャラの名前を挙げて述べなさい。
【】に好きな漫画・アニメをいれること。

【D.Glay-man】

・古典…神田またはアレン
・現代…ラビまたはアレン
・英語…リナリーまたはアレン
・数学…リーバーさんまたはアレン
・理科…コムイ室長(特に科学を、何と何を配合すると髪が伸びたりウサ耳が生えたりにゃんにゃん語になったりちっちゃくなったりする薬が出来るかを教えて下さい)
・社会…クロス元帥(世渡り上手な彼に社会のノウハウを)
・体育…アレン(カボチャを被って玉乗りしながら足を使って玉投げするワザを教えて欲しいです)
・音楽…アレン(ピアノは上手いけど歌はちょっと音痴だといい。それを神田がからかってたり(授業に戻れ))
・保健…神田(保健室の先生ですよね? アレン君意外はどんな重傷でも『唾つけとけ』って追い返してそうです彼ならやります)
・美術…ティエドール元帥(モデルはアレン君で)
・家庭科…リンクとアレン(二人で夫婦漫才みたいにイチャイチャしてたらいいよ)

・次に回す5人
お暇な方ぜひ☆



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今日やっとサイトの灰物語のCをUPできました‥‥。
自分でもビックリするほど亀行進です;
マズいなこりゃ‥‥。

 

神アレSS

 
※ゴッキーが苦手な方はご注意下さい











「神田ぁぁっ!!」



昼食を済ませた昼下がり、背後に俺の名を呼ぶ(俺の)モヤシ。
速まる鼓動を抑えつつ、ゆっくり振り向けば、(俺の)モヤシは顔を見る間も無く胸に飛び込んで来た。

モヤシが

俺の胸に‥‥



(俺の時代がきたー!!!!)



しかし俺はポーカーフェイスで、あくまでクールにモヤシの腰に手を回す。
あと少し下にズラせばモヤシのし‥‥し、しししししし────‥‥‥り



「神田!」

「!、──し、シリウスがッッ」

「は? 誰ですか」

「え、いや‥‥。ハ〇ーポッターの名付け親がだな‥‥」

「そんな事より神田助けて下さい!!」



つい口走った言葉をスルーされて肩を撫で下ろす。
が、よく見ればモヤシは目を潤ませ、すがるように俺の服を掴み、その手は僅かに震えていた。
何かに怯えるようなモヤシに、これはただ事では無いのだと目を見開いた。



「何があったモヤシ!?」



いまだ震える体を引き寄せ、落ち着かせようと背中を撫でる。
もしや誰かに迫られた‥‥とかだったら。
モヤシはそう易々良いようにされるたまだとは思えないが、食い物が絡むと他に目が行かなくなる癖がある。

モヤシは俺の腕の中でキツくまぶたを閉じた後、意を決したように再び開いた。
そして、言葉に出すのも恐ろしいと言うように、口を開いたのだ。



「ゴキ〇リが‥‥出たんです‥‥!!」

「‥‥‥」

「ゴ〇ブリが出たんですよ!! 神田聞いてます!? ゴッキーです!」

「‥‥へー」

「へーじゃありませんよ!! ゴッキーですよ!? あの平たくてドコにでも侵入してくるカサカサ動く害虫です! 妙にテカってて長い触角を怪しく動かす得体の知れないGですよ! 怪盗Gのほうがまだ可愛いです! 世界の敵です! 滅するべき存在です!」



ゴッキーだって必死で生きてんだよ。



「追い出すなり退治するなりすればいいだろ」

「無理です近寄れませんもん!」

「お前それでもエクソシストか!」

「そんなの関係ないでしょ! それにヤツは小さい上に素早い仕草で攻撃を交わし身を隠して、逃げ場が無くなったら顔に向かって飛んでくるんですよ!?」

「ンな事でいちいちビビって──」
「神田ぁぁ」



何とか自分でさせようとした、その時。
モヤシは俺の服を強く握りしめ、涙を溜めた輝く瞳で上目遣いに俺を見る。



「神田だけが‥‥頼りなんです‥‥」

「俺に全て任せろモヤシ」



そして俺は戦場に向かった。



***



モヤシの部屋をそっと覗くと、慌てて出て来たのだろう、床には無残に砕け散ったマグカップの欠片が散乱し、中に入っていたと思われる紅茶が同じように散らばっていた。
そして、



(‥‥いやがった)



その紅茶でも飲んでいるのか、ゴッキーは散らばっ滴の一つに気を取られている。
気配を消し、そっと部屋へ滑り込む。
背を向けた獲物は、長い触角をアンテナのように動かすが、完全に気配を消した俺は感知出来ないらしい。
スラリと、六幻を抜く。
真っ直ぐに狙いを定め、ピタリと位置を決めたら、一度息を長く吐き、少し吸って



ザンッッ!!



六幻は獲物を貫いた。

抜いた六幻の先で、まだ足をピクピク痙攣させる獲物を高らかに上げて振り返るとモヤシと目が合う。
あの目は間違いない、俺に惚れた目だ!!



「モヤシ!! ゴッキーをしとめ──」

「僕から半径10メートル以内に近寄らないで下さい」

「ひでぇッッ!!」



Gなんて滅すればいい。




end









今日、朝っぱらから見てしまいました。
早朝6時ぐらいから叫んでしまいました。
すみませんご近所さん。

話は変わりますが今日予約していたロールケーキが届きますVv
大きさはケーキハンホールぐらい☆
一人でもしゃもしゃ食べます☆
至福の時ですVv
コレで隣にアレン君が居たら言うことなしですよ!!
そう考えるとリンクってホンッットにおいしいポジションですよね。
毎日ケーキを山盛り食べて、しかも隣にはアレン君‥‥羨ましすぎるよキミ!!!!

 
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