レス/他

　

「あっ」

「どしたさアレン？」

「四つ葉のクローバー見つけました!」

「へー凄いじゃん」

「はい、なんだかちょっと嬉しいなぁ☆」

「あれ？　持って帰んないの？」

「見つけられただけで満足です
僕の部屋より青空の下の方がいいでしょ」

「そうさねー(かーいーなぁVv)」

「おい、何モタモタしてんだ!」

──ブチッ

「「あっっ」」

「あ？」

「ユウ踏んださ‥‥」

「何が──「この馬神田ぁぁぁあッッ!!」」











◇◆◇◆◇

「つまり俺は雑草一つ踏んだだけでモヤシに殴られたわけだ？」

「まぁ簡単に言えばそういう事になるわけで‥‥」

「‥‥‥‥」

「‥‥‥‥」

(可愛いじゃねぇか畜生‥‥ッ)





神田はアレンが大好きな方向で(笑)

　

遊歩さんから頂きましたVv



大切な人へ

＊あなたの好きな物(人)は？
→そりゃもうアレン君ですとも☆あと美味しい物

＊送り手の好きな物(人)は？
→コンピューター関係には詳しいようですが、好き‥‥なのかは分かりません(笑)

＊送り手と出会うキッカケは？
→ﾘｯｾがｽﾄｰｶしました♪

＊送り手の第一印象は？
→親しみやすい方だなぁ

＊今の印象は？
→面白い方だなぁ

＊ずっと身内(友達)でいたい？
→いて下さい!!

＊送り手のいいところ
→しっかりした自分の考えを持っていて、格好いいと思います!
そして素敵な萌を下さる所(爆)

＊送り手の駄目(心配)なところ
→常にPCと向き合う環境にあるようなので、お身体が心配です。
しかし遊歩さんならうまい具合に休憩を取っているのでしょうね☆

＊メッセージ
→最近ツナ受けにドップリハマってしまいそうです!
その時は宜しくお願いしますVv(?)

このバトンは、今あなたが大切に思っている身内(友達)10人に回して下さい
このバトンをもらったあなたは回してくれた人から大切に思われています。

＊次に回す人
→ごめんなさいアンカーで;


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ありがとうございましたVv

バットンです☆
リュウさんのブログにて踏みました♪

【キレた口調バトン】



地雷です。

踏んだ人は必ずやって下さい。

タイトルは変えて下さい。

地雷をふんだのを怒りにかえ存分にキレてください。

怒ったら口調変わりますよね？

怒った口調で書いてみよう。

※勝手に黒ｱﾚﾝ様風に書いてみました(笑)

1「意味がわからない」
┗理解に苦しみます。僕のﾍﾞｯﾄで何してんですか神田。

2「もう1回言って下さい」
┗僕の聞き違いかなぁ。『結婚式はﾄﾞｺでする少年』って言ったような気がするんですがこの天ﾊﾟｰﾉｱ。

3「何ですか？」
┗‥‥‥(ｽﾄｰｶは無視に限ります)

4「だから言いましたよね？」
┗何を聞いてたんです?
花束なんかより現金持ってこいって言ったはずです。

5「何でそうなるのですか？」
┗だから何で神田は僕のﾍﾞｯﾄで寝てんですか!
つか抱き付かないで下さいよ!!

6「静かにしてください」
┗そこの天ﾊﾟｰも少し黙って下さい!!

7「違います」
┗だから付き合ってないっつってんだろがぁッ
神田ﾄﾞｺに手を入れてんですか!

8「ふざけないで下さい」
┗あなた達たいがいにして下さいよ?

9「真面目にやって下さい」
┗真面目に愛してると言われても真面目に迷惑です。

10「うるさいです」
┗もうﾎﾝﾄ黙れ。

11「貴方に言われたくないです」
┗あなた達のﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞは聞き飽きました。
って何でｱﾅﾀまでﾍﾞｯﾄに入って来てんですか瓶底ﾒｶﾞﾈ!!

12「消えて下さい」
┗‥‥お前ら覚悟は出来てんだろな‥‥。

13「私ではありません」
┗おはようございます。
え?池に神田とﾉｱが浮かんでる?
さぁ☆僕は知りませんよ(ﾆｯｺﾘ



お疲れさまでした。

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楽しかったです(爆)

前回のSSの続きです。






　


「ストーカー?」

「えぇ、突発的にすみません。」

「まぁ、そんな突発的でもないけど‥‥。」

「その‥‥誰とは言いませんけど、ここのところずっと見られてるような気がして。」

「うん、誰とは言わなくていいさ。そして気のせいじゃ無いだろな。」

「どこに行ってもその人が居て、顔を上げれば目が合って、食堂でご飯食べてたら隣に居た筈のトマの代わりにその人が居たりするんですよ。」

「へ‥‥へぇ。」

「任務から帰ったらお土産とか買ってきてくれて一緒に食べたりするんですが、やたら近いって言うか‥‥いえ、みたらし団子は美味しいんですけどね。」

「そりゃ立派なストーカーだな。」

「僕はどうすればいいのでしょう。」

「そーさねぇ。とりあえずさ、ソイツが何でアレンにそんな事するのか考えてみたら?」

「なぜかを?」

「そーそー。そんな事するのには必ず理由があるんさ。」

「理由‥‥‥。分かりました!」

「おっ、分かった!」

「イヤがらせですね!」

「えッ。」

「僕の事嫌ってるとは思ってましたが、そんな事する人だとは思いませんでした。」

「あの、ちが──」

「だけど、相手がその気ならコッチも容赦しません。」

「ちょっ、アレン待っ──」

「ラビありがとう!今からちょっとトラップ仕掛けてきます!!」




廊下を駆けるアレンの足は実に軽々しかった。




「‥‥‥ユウごめん。」


　

『透華さん☆』



透華さん読まれるのが早い!
マメに当サイトに足を運んで下さってるのかなぁなんて自惚れちゃっていいですか!?
すみませんすぐ調子ノルたちなもので(殴)

ラビはあくまで生徒の安全のため、だと主張しています☆
まぁアレンばっかり写してたら隊長がほっとかないでしょうね(笑)
神田は‥‥神田ですからね。
頑固な彼の事ですから、そう簡単に自分の気持ちを認めたがらないじゃないかなぁと。
どうぞ二人に強烈なツッコミをしてやって下さいませ☆
神田からはﾘｯｾが守ります(死)

私的にはリーバー先生に助けを求めて欲しいです(ｷｲﾃﾅｲ)

ではでは!
ブログにまで目を通して下さってありがとうございましたVv