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攻めの反対を受けって答える奴ちょっと表出ろ

 

腐な方のみの地雷バトンです、タイトルは『攻めの反対を受けって答える奴ちょっと表出ろ』にして下さい^^


暗無さん宅で踏みました☆


01.まずは自分が腐だと自覚した時の年齢と、きっかけを教えてください
→高校にて、周りにそういうお嬢さん方が多かった為に(笑)

02.今まで腐として好きだった作品(とCP)をハマった順に挙げて下さい

→ドラ〇もん(ネズドラ)
→ミスフル(犬猿)
→Dグレ(神アレ)
→リボーン(獄綱)
なんか抜けてるのありそうです;

03.思い出したくないトラウマCPや作品ってありますか?
→アレン攻めや神田受けは物によっては読めません;
すみません(>_<)

04.全体的に見て、王道CPとマイナーCP、どちらにいってますか?
→神アレは王道だと信じてますとも!!

05.受けツンデレ、攻めツンデレ。好きなのはどっち?
→どっちも美味しいですが、言うなれば受けでVv

06.受けヤンデレ、攻めヤンデレ。好きなのはどっち?
→病んでるのは苦手ですが‥‥どっちかと言えば攻めで☆

07.理想的な受け代表のキャラを一人どうぞ
→アレン君!!!!!

08.理想的な攻め代表のキャラを一人どうぞ
→神田氏、リンク氏、ザンザス氏、スクアーロ氏‥‥一人じゃない(爆)

09.総受け派ですか?固定CP派ですか?
→受けはみんなから愛されてて欲しいのですVv

10.今一番熱いCPを上位三つ挙げてください
→神アレ
→リンアレ
‥‥‥すみません後は順位が付けられないので;

11.歴代で熱かったCPを上位五つ挙げてください
→神アレ
→犬猿(ミスフル)
→リンアレ
→スク綱(リボーン)
→ザン綱(リボーン)

12.今のメインジャンルのいい所はどこですか?
→神アレなところです!!

13.ショタ、少年、青年、三十路、中年。一番昂ぶる年代をどうぞ
→やっぱり少年と青年ですかねVv

14.女体化(性転換)、パラレルは好きですか?
→アレン君なら女性になっても違和感無いですから☆

15.お疲れ様でした!
→楽しかったです♪



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ブログやサイトに拍手くださる方、本当にありがとうございますVv
 

神アレ会話文

 


「おいクソ兎。最近、夜眠れなかったり、突然動悸が激しくなったり、頭がボーっとしたりするんだがAKUMAの仕業だろうか」

「あー、それはアレさね。恋の病ってやつさ」

「俺は病にはなった事ねぇ。テメェらとは鍛え方が違うんだ」

「うーん‥‥、と。コレは鍛えてどうこうなるモンじゃなくてだな‥‥。」

「俺が考えるに、コレはモヤシが関係しているんだと思う」

「あ、そこまでは分かってんだ」

「モヤシが視界に入るとモヤモヤするし、誰かと話していると無性に抜刀したくなるし、俺に話かけて来やがると息が苦しくなる」

「つかそこまで分かってんのに、なんで分かんないかね」

「やっぱりあのモヤシは呪われてやがるんだな」

「そっちに行っちゃうかぁ‥‥。じゃあさ、ちょっと想像して欲しいんだけど」

「何だ」

「もし‥‥もしもだからな? もしアレンがユウにキスして来たらどうする?」

「はぁ!? 何考えてんだテメェ!!」

「だからもしもだって! ちょっと想像してみるさ」

「‥‥‥」

「‥‥‥」

「‥‥‥‥」

「‥‥‥‥」

「‥‥‥‥‥」

───バタッ

「って‥‥ユウっ!?」

「ラビー。コムイさんが呼んで──って、どうしたんですか神田!!」

「アレン! いや、コレは‥‥そのぉ」

「神田がこんなに大量に鼻血を出して気絶するなんて‥‥ッ。いったい何があったんですかラビ!?」

「まぁ説明するにはいろいろと問題がありまして‥‥。つかアレンに言っとかなきゃならない事があるさ!」

「は、はい?」

「いいかアレン。絶対ユウにキスしちゃ駄目さ!」

「はぁ!?」

「ンじゃ、俺ユウを運ぶから遅くなるってコムイに伝えといてな」

「あ、はい。‥──ってちょっとラビ!! 意味が分かりませってばぁ!!」



友人の初恋は前途多難なようさ。




end









買ってきた桃が甘くて幸せですVv

 

レス☆

18:51『か、神田さんヘタレ〜』の方☆



いらっしゃいませ!

はい、リッセが書くとヘタレになる傾向があります(笑)
それでもヘタレはヘタレなりに行動を起こしますので見守って頂ければと思いますVv
続きを待ってると言って貰えて本当に嬉しいです!
出来る限り早く完結させたいです☆
ではでは!!
暖かいコメント&ご訪問ありがとうございました♪

バトン☆

バトンです!
夜華ぽんから頂きました♪



※適当に返事してください

ども〜
→はい、ども

このバトン投稿した日…
いつだと思う?
→知らんがな!

まぁそんなのは
いつだっていいんだけどね…
→‥‥そうですね☆

ではバトンを始めさせて
いただきやす…
→まだ始まってなかったんですか!?

ではスタート♪♪
→バッチこい♪

身の周りを見て
→了解

何がある?
→とりあえず目の前にテレビが

それ……自分の物?
→ファミリーのです

何か思い出の品ある?
→ハ〇ー・ポッターの半券がありますVv

部屋の壁……何色?
→白? たぶん

好きな色は?
→白、黒、藍色、他色々☆

嫌いな色は?
→ピンク‥‥嫌いってほどでもないけど、リッセには必要無い色です(笑)

この世に不必要な色は?
→そんな色は無い!!

なぜそう思うの?
→だってピンクがめっちゃ似合う友人も居ますし‥

窓から何が連想される?
→@風景

@から何を連想する?
→A電車

Aから何を連想する?
→B学校

@からA・AからBのように
これを20まで続けて、
16〜20までで連想されたことを書いて〜
16→夢
17→二人
18→神アレ
19→D.Glay-man
20→ネットカフェ

ありがとう♪

→どういたしまして☆

時間随分使わせたね…
では次行こうか……
→かしこまりました♪

もういや?
→別に

いやならやめていいよ…
→ホントに?

じゃ次…

今何考えてる?
→やるのか(笑)
とりあえずバトンの事考えてます

知らないと思うけど…
ストレッチ知ってる?
→なぜ知らないと思った!?

じゃあストゥレッチュマンは?
→発音いいですね(爆)

誰だよそれって思ったろ…
あっそうそう……
さっきやったやつ覚えてる?
→連想していくヤツですか?

何か知りたい?
→何か意味があるなら☆

実は…………
あっちなみに僕は
政治…熱血…血…赤…金魚だったよ…
→随分難しい事考えているんですね!

で実はこれ……
16〜20…あなたの
頭の中で考えていることだったんだ〜
あっ変えちゃダメだよ!!
僕だって変えたいんだから!!


自分の結果…
どうだった……?
嫌な結果ならしょげないでね

→うん‥
4〜15の間にも彼らに関係する事が連想されてました(笑)


お疲れさまでした〜
バトンは以上です〜
次にぜひやってほしい人の名を……

→お暇な方はぜひ♪

ではまた〜
ByJ・B

またの名を……
ストゥレッチュマン……





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神アレSS

 


コツリコツリと階段を降りて、降りきる前に、止まる。
すぐそこは船乗り場。
仲間にいってらっしゃいとおかえりを告げる場所。



(まだ帰ってない‥‥)



そう思った矢先、水のかく音が近づく。
ピクリと反応して、水音に神経を集めた。



(まだ早い)



オールの軋む音が聞こえてくる。



(あとちょっと)



人の小さな話し声。



(今だ)



トンッ‥‥と、階段を降りきるのと、船が乗り場の端に着ける音は同時だった。



「あれー神田。今帰りですか?」



僕が笑顔で出迎えたら、キミはずいぶん不機嫌そうな顔。
一緒に乗っていたファインダーが通り過ぎる際に軽く挨拶を交わし、キミに近づいた。



「なんでモヤシが居んだ」

「街に行こうと思って降りてきただけですよ」



嘘。
キミが帰って来ると知っていたから。



(でも言えない)



言えるハズがない。
キミにとって厄介でしかない想いなど。

それでも。
ねぇ、少しでもキミの傍に居たいんだ。
キミに気持ちを押し付けはしないから。

少し己を嘲笑って、キミの横を通り過ぎた。



「‥‥おい」



思いもよらない、キミからの引き止める声。
僕は引き止められたから、と言うより、ビックリして立ち止まった。



「本当に街に行くため来たのか」

「!?」



声が、出なかった。

気づいてる? 気づかれた?

恐怖が体を駆け巡る。
絶対に悟られてはいけない想い。
でなければ傍にすら居られなくなる。

周りには分からないほど静かに深呼吸をして、得意の笑顔を貼り付けて振り返った。



「実はキミに会う為に降りてきたんですよー」



笑いながら言った、コレは挑発。
本心だと思われないように、本心だと思わないだろうけど。

表情を変えないキミから目を離し、また少し笑い声を上げて続けた。



「なぁんて。冗談にきまっ───‥」



否、続けられなかった。

続けられなかったのは口を塞がれたからで、そして塞いだのはキミの唇で‥‥。



「え?」



それに気づいた時には唇は離されていたけれど、代わりに有り得ないほど近いキミの顔が睨んでいた。



「で?」

「は?」

「続きは何だ」

「続き‥‥?」



混乱してる頭を更に混乱させるキミの言葉。
声にならない声を発する僕を見て、キミはまた苛ついたように睨む。



「俺は冗談は嫌いだ」



いつもより低い声が耳を通る。

冗談は嫌い冗談は嫌い冗談は嫌い冗談は嫌い‥‥

ねぇ、それって



(冗談じゃなくて、いいんですか?)



「続きは‥‥」



乾ききった喉から、独り言のように呟いた。



「‥‥ありません」



「馬鹿が‥‥」と、耳元で囁かれ。

気がつけばキミの胸の中。






end









まだ旧教団に居た頃のお話でした。

最近暑くてめげそうです‥‥;
 
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