スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

徳光和夫、AKB総選挙で、支離滅裂な話を連発!?

こんにちは
玄神です♪




徳光和夫、AKB総選挙で長々と支離滅裂な話を連発!?


 6月18日、人気アイドルグループ・AKB48
「AKB48 45thシングル 選抜総選挙」の開票結果発表がHARD OFF ECOスタジアム新潟で行われた。

昨年は前年の1位から3位へ順位を落とした渡辺麻友の1位奪還はならず、

昨年渡辺に代わって1位に輝いた指原莉乃が連覇を果たすなどして、会場は大きな盛り上がりをみせた。

 その様子はフジテレビ系列で生中継されたが、
会場で司会を務めたフリーアナウンサー・徳光和夫の進行に疑問の声があがっている。


 たとえば、4位の山本彩がスピーチ内で、
サッカー日本代表選手の長友佑都が交際中の女優・平愛梨について
「僕のアモーレですね」と発言し話題を呼んでいることにちなんで
「みなさん(=ファン)が私にとってのアモーレ」と言い、観客の爆笑を誘った直後のことだ。

徳光はスピーチ終了後の山本に対し、
再び「みなさんに、あなたの声でアモーレと叫んでいただければ」と要求し、
一瞬「え?」という表情を見せた山本は2度も「アモーレ」と言わされる羽目になった。

 また、3位の松井珠理奈が「(松井が所属する)SKE48を応援してくださっているファンの熱って、すごく熱くて」「もっともっと羽ばたいていって、どこに行ってもSKEを好きな人がいるって、なっていけたらいいと思います」

などとSKEへの思い入れや今後への抱負を語った直後のこと。

徳光は松井に「今、SKEの軸として宣言したいものはあります?」と、
また「抱負」を尋ねる質問を重ねて松井を困らせ、スタジオでゲスト出演していた元AKBの高橋みなみに
「言ったんですけどね……」とツッコミを入れられる事態になった。



 このほかにも、昨年に続き1位を逃し2位となった渡辺麻友が目を潤ませながら
「これからも、AKBのメンバーとして、責任と誇りを胸に、これからも日々精進して参りたいと思います」と決意を述べ、観客を沸かせた後のことだ。

徳光は突然、『徒競走』というヨーロッパの絵の話を持ち出し、
「2番目に走っている人の服は一番ピンク色、ということで2番目はピンク色なんですよね」と、
支離滅裂な話を展開。

この日ピンク色の服を着ていたわけでもない渡辺は少し困惑した表情を浮かべ、
スタジオのゲスト出演者たちは全員一瞬固まり、高橋も再び首をひねっていた。


 テレビ局関係者が語る。

「恐らく各メンバーのスピーチ時間が想定より短かったため、
番組終了直前に1位の発表がくるようにフジのスタッフ側から“時間稼ぎ”を指示されたのでしょう。

しかし、それにしても各順位発表の合間に挟まれる徳光さんの話が長過ぎて、
せっかくの総選挙の緊張感を台無しにしていました。


 そして総選挙のクライマックスで緊張感がピークに達する、1位が判明する2位発表の際にも、
トップ争いに残った指原と渡辺が緊迫した表情をみせた場面で、2位のメンバー名が書かれた封筒を手にした徳光さんが

『封筒に虫が歩いております』と余計なことを言って、ムードをぶち壊していました。

全体的に、徳光さんの余計な話が総選挙をシラケさせてしまっていたことは否めません」


 毎年総選挙の司会を務めてきた徳光だが、
果たして来年も総選挙のステージの上に立つことができるのだろうか?



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2016年06月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30