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映画 「あさひなぐ」

こんにちは
玄神です♪



映画 「あさひなぐ」

鑑賞しました。


乃木坂46のメンバー出演

最弱の初心者が最強のライバルに挑む!

青春“なぎなた”エンターテイメント!


西野七瀬 主演

元 美術部・運動音痴の主人公
東島旭(西野七瀬)は、
二つ坂高校に入学する。

旭は1つ先輩の宮路真春(白石麻衣)と出会い、
その強さに憧れ“なぎなた部”に入部を決意!


同級生の 八十村将子(桜井玲香)、紺野さくら(松村沙友理)、2年生の 野上えり(伊藤万理華)、大倉文乃(富田望生)と共に部活動をスタートしたが、
“練習は楽で 運動神経がなくても大丈夫”
――そんな誘い文句とは真逆で
稽古は過酷そのもの!


やがて3年生にとって、最後となるインターハイ予選を迎える。

順調に勝ち進んだ二つ橋坂だったが、
決勝でダークホースの國陵高校に敗れてしまう。


なかでも、國陵の1年生エース・ 一堂寧々(生田絵梨花)
の強さは圧倒的だった。


野上新部長のもと再スタートを切った二つ坂は、
山奥の尼寺で、僧侶 寿慶(江口のりこ)の厳しいしごきによる、地獄の 夏合宿を経て、
一回り大きく成長し
挑んだ秋の大会。

再び二つ坂の前に宿敵
國陵高校と 一堂寧々が立ちふさがる。

そこで二つ坂にとって まさかの出来事がー。

真春は部活動に姿を見せなくなり、
精神的支柱を失った二つ坂は バラバラになってしまう。

その時旭は……。

物語はクライマックスへ向けて大きく動き出すー。



入学したての旭(西野七瀬)の前に、露出狂の男が下半身を露出。

驚いて、それをガン見してしまい、「変態」と呼ばれるようになるシーンは、衝撃的!


薙刀の試合も迫力あり、
笑いあり、涙ありの見ていて楽しい映画でした。



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

第59回 テンヨーマジックフェスティバル

こんにちは
玄神です♪



第59回 テンヨーマジックフェスティバル
鑑賞しました。

9月24日(日)
場所は、日本橋三越本館の
三越劇場。


MCは、ふじいあきらさん

珍しく? 初めて?
タキシードで登場だ。

途中、ステージ衣装のカジュアルな服になったり
マジックを披露したりしていました。


トップバッターは、峰龍さん

人体交換や、折り紙ボックスなど、本格的なイリュージョンが続く。

そして、
手品屋でしか見られないイリュージョンがあるという。

立っていると、背が高いが、
座ると 逆転して背の高さが変わってしまうというイリュージョン

座高の高さが違うため、
高さが変わるというイリュージョンでした。

これは、受けた?


次は、2016年テンヨージュニアマジシャン ビデオコンテスト グランプリ受賞の佐々木俊一さん。

さすがに安定した演技でした。


叶音(かのん)さんの演技は、
独特の雰囲気を かもしだしていました。


桔梗ブラザーズのピンのジャグリングは素晴らしいもので、

拍手が なかなか鳴り止まないほどでした。


清水未来さんは、道具を自分で製作していると言う。

暗闇の中で、色んな色を放ち

変化していく、ダンシングケーン

回転したり、体のまわりを回ったり、どんどん色が変わり、
色がウェーブし、変化する 見た事の無い美しさに魅力されました。


そして、テンヨーの新製品の紹介。

今回の物も面白そうなので、私は、4点セットを買ってみました。


ここで休憩。


次は、緒川集人さん

主に、アメリカで演じていると言う。

コインの演技は、一流。

4枚のカードの下に、4枚のコインを置いて、いつの間にか、
コインが一ヵ所に集まってしまう演技からの、

8枚のカードを使い、
両手でカードの下のコイン移動。

片方は、コインが一ヵ所に集まり、
片方は、4枚のコインが
4ヵ所に戻っている
という、どんでん返し。

さすがだなぁ。

絵の顔の部分にリンゴ?
最後には、顔が緒川集人の顔になっている?

ストーリー性のある演技は、
一流を感じさせてくれました。


ここで、桔梗ブラザーズ

再び登場だ。

ピンのジャグリング
さらに本数が増えての演技に
魅了されました。


ラストは、
マジックのオリンピックと言われる
2009年のFISMの世界大会の
チャンピオン

ハンガリー出身の
SOMAさん

逆再生マジックや、
トランクケースから手が出て来たり、不思議な世界を見せてくれました。


今回のテンヨーマジックフェスティバルも、楽しかったなー。

来年も、また来たいと思いました。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

NHKが3億円大トリ用意も 安室奈美恵に紅白出場“固辞”説

こんにちは
玄神です♪



NHKが3億円大トリ用意も 安室奈美恵に紅白出場“固辞”説


〇 本人はテレビが大の苦手

 引退発表をした歌手の安室奈美恵(40)をめぐり、
テレビ界が大騒ぎになっている。

引退前に何とか出演してもらおうと、熾烈な争奪戦を繰り広げているというのだ。

「各局はここぞとばかりに、所属のエイベックスの担当者に連絡を取っています。

テレビ朝日やフジテレビなど歌番組を持つ局は、特番の打診をしている。

日本テレビなどレギュラーの歌番組がない局は、インタビューだけでも取れないか――と食らいついています」(民放関係者)


 慌てふためく民放を尻目に、強いコネクションと手厚いバックアップ体制で、安室を囲い込もうとしているのがNHKだ。


すでに今年の紅白歌合戦の大トリが確実視されていると報じられている。

「出演の分数は異例の15分以上を用意しているようです。

おまけにスタジオが無理なら中継での提案もしている。

NHKは昨年、ギリギリまで交渉して結局、ダメになったSMAPの二の舞いだけは避けたいと、局を挙げて動いている。

美術セットや出演料などを含め、最低でも3億円を用意しているというから並々ならぬものを感じます」
(前出の民放関係者)


 出演が実現すれば、今年の目玉となるのは間違いないが、現状ではかなりハードルが高いという。なぜなのか。


「安室は話芸が苦手なんです。
コンサートでもMCトークはほとんどなく、大半が歌と踊りで構成されている。

その点で、テレビは一番、苦手な媒体。

残念なことですが、現段階では民放はもちろん、NHKの紅白も固辞しているという話です。

コメントなしで歌とダンスだけという条件なら、可能性はあるかもしれませんが……」(大手芸能プロ幹部)

 周囲の喧噪をよそに、間もなく海外に出掛けるという安室。

並行して、バックダンサーの再就職先の斡旋など、スタッフのケアもしているという。

引退に向けて着々だが、早くもこんなウワサも出ている。

「“再復帰”話です。声を潰したり、体調が悪くて引退するわけではない。
歌だけをネット配信したり、究極はプロデューサーやダンスの振り付け、演出家として、音楽界に舞い戻ることも視野に入れていてもおかしくない」
(前出の大手芸能プロ幹部)


 引退まであと1年。安室がどのような選択をするのか目が離せない。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

安室奈美恵“引退発表”で、 浜崎あゆみがヤリ玉に!!

こんにちは
玄神です♪



安室奈美恵“引退発表”で、
浜崎あゆみがヤリ玉に!! 
「差が歴然」「見習って」と集中砲火


 安室奈美恵が、2018年9月16日をもっての芸能界引退を発表した。

1990年代後半には彼女のファッションやメイクを真似した“アムラー”と呼ばれる若者が急増し、以降多くの支持を得ていただけに、ネット上にも引退を惜しむ声が続出しているが、
「そこへ引き合いに出されているのが、

同じく90年代後半にブレイクした浜崎あゆみ」
(芸能ライター)とのこと。


「安室は今年9月16日にデビュー25周年を迎え、アニバーサリーイヤーに突入。

そんな中、20日に自身の公式サイトを通じて引退を表明し、
ファンに向けて『皆様、安室奈美恵の最後の1年を、どうぞよろしくお願い致します』などとメッセージを送っています」(同)

近年、メディア露出は少なくなっていた安室だが、ストイックにアーティスト活動を継続。

16年に発売したシングル「Hero」がNHKリオデジャネイロオリンピック放送のテーマソングに起用されるなど、今もなお“歌姫”として親しまれていただけに、ネット上には
「安室ちゃんがいなくなるのは寂しい」と惜しむ声や、
「引き際までカッコ良くて素敵」
「その決断を尊重したい」と、好意的な意見も多数寄せられている。

「一方で、かつて安室と同じ時代に活躍した浜崎を引き合いに出す者も少なくありません。

とはいえ、最近の浜崎は“歌唱力の低下”や“コンサートの空席”が取り沙汰されたり、
話題に上がるとしてもSNSのポエム風の投稿や、空港にマスコミを集める“空港芸”といったものばかりで、ネットユーザーの間では
『すっかり痛いオバサン化した』と失笑を買う機会が増えている。

そのため、『やっぱり同じ時代に生まれた“歌姫”だから比べちゃうけど、安室ちゃんには残ってほしくて、むしろ浜崎はもう需要ナシ』
『スパッと引退を決めた安室ちゃんを、浜崎も見習ったらいいのに』
『こういうところで2人の差がわかる』というような書き込みが散見されます」(同)

そんな浜崎のインスタグラムには現在、ファンから
「安室ちゃんが引退しちゃうけど、あゆは辞めないよね!?」
「絶対に死ぬまで歌い続けてほしい!」といったコメントも届いている。

潔く去ろうとしている安室と、世間の声、そして自身のファンからの期待に、浜崎は何を思うのか。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

安室奈美恵、来年9月16日での引退を発表 25周年の節目で決意

こんにちは
玄神です♪



 歌手・安室奈美恵が20日、公式サイトで、
デビュー記念日である来年9月16日をもって引退することを発表した。

この日は安室の40歳の誕生日だった。

安室は今月16日にデビュー25周年を迎えており、
来年のデビュー26周年を引退の日に選んだ。

「長年心に思い、この25周年という節目の年に決意致しました」と、引退について、長年考えていたことを伝えている。


 この日午後6時50分ごろに公式サイトで発表された安室引退の衝撃ニュースは、一瞬にして列島を駆け巡った。


夕方のニュースのエンディング時間帯だったテレビ各局もテロップなどで緊急速報。

フジテレビは午後6時54分「歌手の安室奈美恵さんが来年9月に引退へ」とテロップで速報。

その後、日本テレビが同56分、テレビ朝日が同57分、
TBSが同59分にニュースを伝えた。

 NHKは午後7時からの「ニュース7」で特集。

冒頭、メキシコ大地震に続き、安室引退を伝えた。

さらに、メインキャスターの鈴木奈穂子アナウンサーは
「高校生のころからどの曲も聴いていたので、ショックですね」と驚きと衝撃を語った。


安室はこの日、「ファンの皆様へ」というタイトルで声明をアップ。

「今日は、私が長年心に思い、
この25周年という節目の年に決意した事を書きたいと思います」と切り出すと、
「わたくし安室奈美恵は、2018年9月16日をもって引退することを決意致しましたので、
この場を借りてファンの皆様にご報告させていただきます」と、芸能界からの引退を発表しました。

続いて、「引退までのこの1年 アルバムやコンサート、最後にできる限りの事を精一杯し、
有意義な1年にしていきたいと思ってます」と意気込みを語り、
「私らしく2018年9月16日を迎えたいと思います」とコメント。

最後は「皆様、安室奈美恵の最後の1年を、どうぞよろしくお願い致します」と締めました。


安室奈美恵 来年引退

寂しくなりますね。



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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