スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

清水富美加「ソラニン」と一言ツイート どんな意味?

こんにちは
玄神です♪



宗教団体「幸福の科学」に出家した女優の清水富美加が26日、
自身のツイッターを更新し、

「ソラニン」とつぶやいた。


「ソラニン」は浅野いにお氏による漫画のタイトルで、
2010年に実写映画化され、
ロックバンド・ASIAN KUNG-FU GENERATIONが歌う映画主題歌のタイトルでもある。

また、ジャガイモの芽の毒という意味もあり、一言だけのつぶやきに

「どういう意味?」

「アジカンですか?」

「ソラニンのストーリーと自分の今の心境を重ねてるんですか?」

「今の心境は?」

「ジャガイモの毒ですかね」

などとさまざまな憶測を呼んでいる。


清水がツイッターを更新したのは10日ぶり。


前回の今月16日の更新では、

「この本も、またすぐ差し止められちゃうかもしれないんですけど 私の持ってる真実、消されたくないので改めて千眼美子として生きてゆく宣言。
『全部、言っちゃうね。』明日、17日、発売」と、
告白本の発売を発表していた。


一言ツイート

「ソラニン」とは?

どんな意味なんだろう?

今の心の心境を伝えようとしているのでしょうか??


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

オレンジモバイルオレンジモバイル

アカデミー賞作品賞訂正はなぜ?封筒渡し間違いか?

こんにちは
玄神です♪



映画界最大の祭典、第89回米アカデミー賞の発表・授賞式が26日(日本時間27日)、
米ロサンゼルス・ハリウッドのドルビー・シアターで行われ、作品賞は「ムーンライト」(監督バリー・ジェンキンス)が受賞した。

いったんは13部門14ノミネート(主題歌賞候補2作品)と大本命視されていたミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」(監督デイミアン・チャゼル)と発表されたが、

同映画関係者のスピーチ中に「間違いがありました」と訂正。


「ムーンライト」の“逆転受賞”となった。

間違って主演女優賞の封筒が手渡されていたようだ。

作品賞のプレゼンターは女優フェイ・ダナウェイ(76)と俳優ウォーレン・ベイティ(79)。

ベイティが赤い封筒から紙を取り出したが、すぐには読み上げず。

紙を見せられたダナウェイが「ラ・ラ・ランド」と発表した。


「ラ・ラ・ランド」陣営が立ち上がり、壇上へ。

陣営の1人が「皆さん、本当にありがとうございます」とスピーチを始めたが、
1分を過ぎたあたりで、アカデミー賞か生中継のスタッフとみられるヘッドマイクをした男性が現れ、
封筒を確認するなど右往左往。


3人目のスピーチが始まったところで、
スピーチ者の後ろでベイティらが話し合い。

すると、1人目のスピーチ者が「間違いがありました。

冗談ではありません」と切り出し「ムーンライト」と書かれた紙を掲げ、テレビ画面にもハッキリ映し出された。


最初の発表から訂正まで、悲喜こもごもの約3分。

前代未聞のハプニングが発生し、ステージ上は大混乱に陥った。


「ムーンライト」陣営のスピーチが終わると、
司会を務めるコメディアン、ジミー・キンメル(49)は
「ウォーレン、何をやってくれたんだ」。
ベイティは「封筒を開けました。
(主演女優賞に輝いた)エマ・ストーン『ラ・ラ・ランド』と書いてあったんです。

冗談でやったんじゃないんです」と釈明した。

主演女優賞の封筒が間違って渡っていたようだ。


WOWOWのスタジオから番組を進行したジョン・カビラ(58)も
「衝撃の展開」と驚きを隠さなかった。



この前代未聞のハプニングにも、
何かの賞をあげたいな。


お笑いのネタにもなりそうですね。



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

オレンジモバイルオレンジモバイル

一週間フレンズ

こんにちは
玄神です♪



映画
『一週間フレンズ』

観賞しました。


一週間で記憶がリセット!?


高校生のせつない恋を描く人気コミックを、
川口春奈&山崎賢人主演で映画化。

佑樹(山崎賢人)は 一目惚れした香織(川口春奈)に声を掛けるが、
彼女には一週間で友達を忘れてしまう記憶障害があった。


ある事件をキッカケに
記憶を封印してしまうようになってしまったのだ!


佑樹は、消えた記憶を思い出せるように、
交換日記を提案するのであった。


そして、最後には香織は、
厚い本に佑樹が描いたパラパラマンガで、
忘れていた佑樹との思い出が甦ってくる。


最後には涙がこぼれる
感動する素敵な作品でした♪

お薦めの映画ですよ。



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

オレンジモバイルオレンジモバイル

千眼美子 『全部、言っちゃうね。』

こんにちは
玄神です♪



清水富美加の本

千眼美子 『全部、言っちゃうね。』


ついに買いました。


千眼は、せんがん と読むと勘違いしてた。

「せんげんよしこ」と
読むんだね。(><)


文字間が広く、読みやすいですね。


医師の立ち会いのもとで、
インタビューした内容を編集したもののようです。


読みやすいので、一気に読んでしまいました。


感想は?


「洗脳上等だよ 洗脳されてるんじゃなくて、されるのを選んでるんだ」

とか、去年の年収は、一千万円だったとか、書いてありましたな。

アイドルの握手会のために
100枚以上もCDやグッズを買ってる人も、
一種の洗脳と言えるのではないか?

とも書いてあったが、
確かにそうかも知れないね。


結局は、仕事が嫌になって逃げる感じで出家したみたいだけど、


「自殺したら地獄に落ちる」
というのは私は、
死んだときの心の苦しみが、
永遠に磁場の様に残り続けるからだと考えています。

清水富美加は、
色々悩んで出家に至ったようですが、
やはり、急な仕事の放棄は、よろしくないと思いますけど。


神様を信じる?

世界中の人全員が神様の事を信じて生きたら、犯罪なんて起きないだろうし?

そんな世界って、存在できない、存在しないと、
私は、個人的には思っています。


なぜならば、神とは、
善、悪、表裏一体。

二つで一体の存在だから。
神とは、自分の潜在意識の事だから。

宗教は、お金が無くて困っている人すら、救えない気がする。

現実から逃げて出家した
清水富美加だが、

また苦しくなったら、
宗教以外の他に救いを求めるのだろうか?

逃げの姿勢からは、
根本的な解決には至らないと思うのだが、どうなるのだろう?



清水の自伝『全部、言っちゃうね。』(幸福の科学出版)

販売している都内の書店員からは、「2月末には30万部を突破するんじゃないですか。

出版不況はどこへやら、です」という声を聞くことができた。


かなり売れているみたいだ。


興味のある人は、買ってみる価値ありですね。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

オレンジモバイルオレンジモバイル

清水富美加映画『暗黒女子』共演者が涙…

こんにちは
玄神です♪



マスコミが触れられない「出家に走らせた原因」とは?


出家騒動渦中の女優・清水富美加が主演を務める映画『暗黒女子』(4月1日公開)の完成披露試写会が21日、
都内で開催された。


舞台挨拶には、ダブル主演を務めた飯豊まりえのほか、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈、千葉雄大、原作の秋吉理香子氏、耶雲哉治監督が登場。

清水については、冒頭に司会者から
「事務所側からの申し出により欠席」との説明があった。


清水とダブル主演を務めた飯豊は、涙で言葉を詰まらせながら
「富美加ちゃんが、今日ここに一緒に立てなかったのは本当に残念。

富美加ちゃんはどう思ってるかわからないんですけど、
私は富美加ちゃんの人柄がすごく好きですし、
一緒に頑張ろうねって言っていたので……。この作品は富美加ちゃんも……みんなで一生懸命作り上げたのは本当に嘘ではないので……」とコメントした。


「このレベルのタレントが登壇する映画の試写会としては、異例の報道陣の数だった。

主演の清水が稼動しないため心配されましたが、むしろ大きな宣伝効果が期待できそう。
公開後は、野次馬的な観客が映画館に押し寄せる可能性も」(芸能記者)


同作の謳い文句は、「あなたの予測をすべてブチ壊す驚愕のラスト24分」。

試写会に訪れた人のSNSには、

「ラスト24分は本当にやばくて 寒気と鳥肌が凄かった」

「息を呑むほどホラーなシーンがいっぱい」

「イヤミス最高!」といった声が見受けられる。


なお、「イヤミス」とは、
「読んでイヤな気持ちになるミステリー」のこと。

数年前から本好きの間で定着し、書店のポップで目にすることも多い。


「『暗黒女子』の原作小説は、ラストの大どんでん返しによる読後の悪さが話題となり、
初心者向けの“イヤミス”として読者を増やした。

映画も同様に“驚愕のラスト”をウリにしており、この後味の悪いオチこそ清水を出家に走らせた引き金だと言われている。


しかも、このラストにはキリスト教の教えも絡んでいる。

しかし、出家の原因を報じるマスコミも、ネタバレを避けるためにこのオチに触れられない。

出家騒動の真相を確かめる意味でも、劇場に足を運ぶ人が増えそう」(同)


主演女優不在という異例のPR活動が始まった『暗黒女子』。

このアクシデントが、公開後にプラスに働けばいいが。


4月1日の公開が楽しみです♪



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

オレンジモバイルオレンジモバイル

前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2017年02月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28