こんにちは
玄神です♪
【紅白リハ】欅坂46「不協和音」で不穏な空気 平手がよろめき音響トラブルも
2019-12-30
■『第70回NHK紅白歌合戦』リハーサル3日日(30日、東京・渋谷 NHKホール)
午前10時半から後半戦のカメラリハーサルがスタート。
トップバッターのLittle Glee Monster、DA PUMP、Official髭男dismに続いて、4年連続4回目の出場となる欅坂46が登場した。
欅坂46の曲目は、2年前に平手、鈴本美愉ら3人がステージ上で過呼吸のような症状で倒れた「不協和音」。
楽曲の世界観に深く入り込み、心身ともに消耗度の激しい同曲のダンスを本番に続き、総合司会の内村光良も加わってのコラボステージを行った2年前は、平手がよろめいたり、手が震えたりする異変が起こり、歌唱中に内村が「大丈夫?」と耳打ちする映像も流れ、鈴本が気を失うように後ろに倒れ込む姿も映った。
内村はこの日、欅坂46とのコラボを振り返り「2年ぶりに『不協和音』がパワーアップして帰ってきました!」
「まさか2回見られるとは思いませんでした。
しっかり見届けたいと思います」と曲振りした。
赤の衣装を着用したメンバーは最初のポーズを取って待機していたが、カウント音は響いたものの、曲がかからない音響トラブル。
舞台監督は「こちらの問題です。少々お待ちください」と呼びかけ、会場に張り詰めた空気が漂った。
紅組司会の綾瀬はるかの曲紹介からやり直し、「不協和音」の2番を披露。
センターの平手友梨奈は前日から万全ではなさそうだったが、この日は最後のポーズでよろめいて右手をつき、報道陣が息を呑んだ。
スタッフから声をかけられた平手は頭を下げたものの、メンバーの最後尾でうつろな表情でステージをあとにし、不安の残るリハーサルとなった。
何かが憑いているの?
レコード大賞の出演の「黒い羊」も、平手友梨奈の
ダンスのキレが、今一つだった様に感じましたが。
欅坂46の、シングルの発売も延期になっている事も、気になります。
さあ、今年の欅坂46の紅白歌合戦
何か起こるのか?
気になりますね。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
こんにちは
玄神です♪
12月9日の
欅って、書けない?
富士急ハイランドで、リアクション チェック
FUJIYAMAを、初体験の 関 有美子と、
絶叫マシンに自信があると言う、松平 璃子のペア
「天気良好です。」と陽気な松平。
「本当に待って〜」と怖がる
ホテルで〜す
泊まりません
目に入った物を適当にリポートする松平
松平 璃子
「関ちゃん 富士山
温度 何度くらいだろう?
関ちゃん 温度 何度?」
関 有美子 「知らないよ〜」
それどころじゃない
温度差のある2人は頂上へ
松平は楽しそう。
そして、完全サイレントの2人
結局 2人は、同じ感じの顔になった。
終始サイレント状態の中 関の身に悲劇が!
ゴキッ ゴキッ ゴキッ
土田 晃之 「何コレ」
澤部 佑 「あんまり見たこと無い」
遠心力に負けまくる 関の首。
左右に揺れるたびに、関 有美子の首が
肩に付くほど揺れ、ゴキッ ゴキッと音がするのだ!
澤部 佑
「大丈夫!?首! 関、首!」
そして、到着
関の髪は、バーっと広がり、ヤマンバ降臨。
関 有美子
「もー、何もわからなかった ボッサ ボサ」
上空の気象リポートしようとした松平。
まさに マリオネット状態だった
関のリアクションはグッド!
土田 晃之
「あんな人、いる?
重力に負けて、こうなってたよ。」
首が、肩に付く感じ
澤部 佑
「あんなに体が、首 大丈夫だったの?」
関 有美子
「大丈夫でした。」
土田 晃之
「あんなに持っていかれる人いる?
もう、筋肉 何にもないんじゃないか?」
[首筋ゼロ?]
澤部 佑
「首の骨で笑いをとる 人類初だよ」
土田 晃之
「ホントだよ。右と左に傾けて
こんなに笑いとれる人 いないよ。」
澤部 佑
「めちゃくちゃ面白い
初めてのパターン。」
[首へし折りアイドル 爆誕]
澤部 佑
「痛くはなかった?」
関 有美子
「はい、逆に なんでみんなあんな風にならない?」
土田 晃之
「みんな筋肉があるから。」
澤部 佑
「みんな グッて力も入ってますしね。
人形 乗せた感じ
マリオネット 関」
土田 晃之
「だから、ずるいのよ
最初 静かにしておいて
後半 笑いをとっていくパターン」
今回、何組かの 欅坂46メンバーが
FUJIYAMA体験しましたが、
関 有美子の、首 ゴキッ が面白かったようですね。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。