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乃木坂マカオツアー完結編

3月17日放映、ついに、マカオタワーからのバンジージャンプ

ギネス級の233mからのバンジージャンプだ!



前回、滝行に参加しなかった、生駒・生田・高山そして、付き添いの日村が、スカイウォークX、地上233mの展望台の外周を、命綱のみを付けて歩く恐怖アクティビティに挑戦する事になった。


その他のメンバーは中から見学だ。


下見たら、怖いー。


設楽から、悪魔の指令が、

足を投げ出してブラブラしてみて、と。

死の平均台に座って、足をブラブラ。

日村と生駒が挑戦。

手を放した。
成功だ。


係員がタワーのふちに足かけ、ロープ一本で、タワーの外側にせり出す。
腰を振る。

「死の空中浮遊」

これを、四人もやる事になった。

日村が挑戦、顔が引きつる。

そして、生駒、生田も挑戦、最後は高山、高所が苦手な高山は恐怖でロープから手が離せない。
「アメージングやって」の声に、手を離すが、鼻水出た。

設楽より、「鼻水出たから20マカオポイント。」


終わって、「何が1番怖かったか?」
と聞かれ、「死の空中浮遊が1番怖かった」と。

生駒、「これは怖いです! バンジー怖くないとかは、頭おかしいと思う」とコメント。


あとは、バンジーのみ。ここで運だめしタイム。


これで、プラスポイントカード引いて、最終的に、ポイントが1番少ない人がバンジー挑戦者となる。


最終結果発表。


一位は、橋本奈々未、二位和田まあや、と続き、最後に西野と生田が残った。

そして、バンジー挑戦者は………?



7位、西野七瀬に決定。

もしもの予備メンバーに、6位の生田がスタンバイ。

他のメンバーは、タワーの下で待つ。


西野、セッティング終わって、「いざとなると凄く怖くて、めっちゃ震えています。」と。


何かあったら、生田が飛ぶしね。

生田、「そばで、応援しています」と。



西野、ギネス記録のバンジーに挑戦。

地上233mからのバンジージャンプに挑む。

設楽、「これは、シャレにならない高さだね! ここから飛び下りるって、考えられないね」、と。

西野、フライングで涙。
「怖いな〜」

「飛びたいという思いも、あるんですけど、怖い………。」


遂にジャンプ台がスタンバイ!


センターに選ばれた、8枚目シングル。


どんなヒット祈願もやる覚悟は出来ていた。

偶然飛ぶ事になったが、必然として受け止めた、西野。


バンジーヒット祈願でセンターを務める自信を手に入れたい。そう心に決めて、笑顔でバンジーに挑む西野。

ジャンプ台へ。


日村、「西野、まっすぐ前見て下見るな!下見ちゃダメ」


ついに、西野、泣き出した。


下のメンバーは、「なーちゃん、泣いてるって」


西野が大泣きし出す。

バニック状態。


設楽、「西野があんなに泣くとは…。」

生田、「なーちゃんは、あんまり、あーやって泣かないですよ……。」



西野、「怖いよー」と、わーんわーんと泣き出す。

設楽、「すげえ泣いてるよ」


感情が崩壊。


「西野、落ち着け」

「まっすぐ遠く見てよ」

「西野、空見て、空、下見ちゃダメ」

「なーちゃん」

「深呼吸、深呼吸」


………………………


バナナマンと生田の声で、落ち着きを取り戻した西野。



収録でも、すぐに泣いてしまう弱い自分が嫌いだった。

センター就任の瞬間から、自分を変えようと、決めていた。

今、自ら、一歩を踏み出す。

西野、「8枚目シングルヒット、しますように」
と叫んだ!


「行くか!?」

「頑張れ!行け!」

5、4、3、2、1、「行ったー!」


設楽、「あんなに怖がっていたのに!」


日村、「ちゃんと言った!しかも」


設楽、「アイツすごい!カッコいいわ!」


まさに、死ぬ気で一歩を踏み出した西野。


大きな声で、まわりを引っ張るタイプではない。

でも、この8枚目シングルにかける気持ちは、誰にも負けない自信がある。

大好きな乃木坂46のため、そして、何より、弱い自分に打ち勝つため、今、勇気を持ってマカオの空へ飛び出した西野。


設楽、「ようし、次、生田行くか?」

に、「ちょっと!オイ!!」と 生田。


「下行こう 下行こう!」



下のメンバー、「なーちゃん、なーちゃん、おかえり」
と、集まってくる。

生駒、「すぐ飛んできた!スゴイよ!」

泣きじゃくる西野。

生田が駆け寄り、「なーちゃん、がんばった!」と、声をかける。

バナナマン、設楽、日村も駆け寄り、

設楽、「良くやったね、西野」


西野、「ずっと、一人で、それが、怖ぐでー。」とまた、泣き出す。

泣き過ぎて、目が腫れていた。


設楽、「なるほどね、自分でね、頑張ってやったわけね。
えらいね、じゃあね!1マカオ!」

えー、今もらっても、何の意味も無いんだよ。


「8枚目シングルのヒット祈願、大成功ですね!」

4月2日発売の「気づいたら片想い」

スタジオ初披露となった。


しかし、地上233mからのバンジーは、怖いよね!


日本人で、何人が挑戦したんだろう?

2014年3月21日、
やっと、書き終えたよ!


乃木坂46、マカオタワーのバンジーロケ?

「乃木坂って、どこ?」日曜日、深夜、0:00〜00:30の番組。2月24日、乃木坂46が、マカオでバンジーロケをやるという。乃木坂は、ヒット祈願で、今までに滝行、火渡り、バンジージャンプ、スカイダイビングなど、色々とやって来たが、今回は、なんと、初めての海外ロケ。マカオ。地上233mから飛ぶ、マカオタワーからのバンジージャンプ落下速度、時速200Km。前回、選抜メンバー全員参加の滝行に、生駒里奈・生田絵梨花・高山一実は体調不良などで欠席だったため、この3人がやる事になった。逃亡の前科?があるため、司会のバナナマンが同行。
その他に4人が同行する事に。もしも、3人の内、飛べない人がいた場合、代わりに飛べる人?という事で、西野七瀬が手を挙げた。センターの責任感で、立候補。
ゲテモノが食べられる人が行ける。という事で、和田まあや、峨の幼虫、食べる。味の無い芋という感じ。橋本奈々未、幼虫系はキツイけど、成虫系は大丈夫という。橋本が食べたのは、サソリだ。軽く、口に入れて、パクっと、ポリポリと食べ、「おじいちゃん家にある何かに似てるらしい。続いて、タガメ。松村沙友理、タガメにビビリ、号泣。「行きたいけど怖いんだもん。」「あーどうしよう、どうしましょう」「臭いは?」「なんか、こんがりとした中に虫のニオイがする」とコメント。一口だけ、と、口に、涙ながら、噛んで、「美味しいです」と。食べてはいない感じだが、頑張った。マカオ行きの同行は、松村沙友理、西野七瀬、橋本奈々未、和田まあや、この4名に決まった。次の週、マカオへ………………………
3月3日、放送海外ロケinマカオマカオで人気のアイスを食べる事に。ここで運だめしタイム。上位は、好きなアイス。下位は、ドリアンアイス。橋本と西野が、ドリアンアイスを食べる事に。臭いは激臭。西野、食べて…「臭い、ダメです」橋本、食べて…。余りの臭さに、プラスチックのスプーンの柄の部分が折れた。橋本、「なんか、食べちゃいけない所を寄せ集めた感じ。」と。それは何かと言えば、三角コーナーらしい。ナーマーゴーミー的な感じらしい。生田さん、そんな不評のドリアンアイスに挑戦。スプーンに山盛りのドリアンアイスに挑戦する事になった生田絵梨花。食べてみると。体をくねらせ、身体が拒否反応。足元フラフラ。設楽の、「味を伝えてください」に答えて、「なんか、ん〜」「なんか、ん〜」と答えるばかり、生田、壊れた。生田の「水…」の声に水、来たが、設楽が飲んでしまい、生田に届かず…。次にマッサージ。ポイント1位の高山は極上マッサージだが、最下位の生田は、激痛マッサージ。「痛たたたた」「ウォ〜〜」その場面を、橋本がスマホで盗撮。ポイントアップだ。生田の「君の名は希望」の曲が聞きたいと言う設楽。マッサージの途中、足ツボの痛さで演歌のこぶしの様になるのであった。………………………
3月10日の乃木坂ってどこ?では、マカオ料理下位の3人は、豚&アヒルの頭の丸焼き、豚の脳ミソのラーメン鶏の足の煮込みなど。上位の4位は、車エビのグリル、アフリカンチキン、カニカレーなど、美味しそう。その後、メンバーを呼び出し、すぐに来るか、人間性チェック。生駒1位、最下位、西野だが、「お風呂上がって、音が鳴って…怖いな〜、やだな〜。」の稲川淳二のモノマネでポイントアップ。ちなみに、新曲のタイトルは、「気づいたら片想い」である。来週は、ついに、マカオタワーからの、バンジージャンプだ。飛んだのは、誰だ?


剛力彩芽、レイクタウンで、ミニライブ。

3月2日、越谷レイクタウンで、剛力彩芽の、ミニライブ&握手会をやっていたので、見て来たよ。

やはり、人気があって、屋根の有る吹き抜けになっていて、二階からは、人が一杯で、全然見えない。

始まる直前に着いたのだ。


しかたが無いので一階へ…。
ここも人が一杯だったが、何とか、少しだけ、隙間から見えたよ。

CDをリリースしたんだね。

可愛かった。

CDのタイトルは、
「あなたの100の嫌いなところ」

つっこみたくなるタイトルだね。


その後、CD買った人は、握手会に参加出来るんだ。

凄く列が長かった。

CDを何枚も買って、何度も握手会に参加していた人が何人かいたよ。

男の人で30代〜40代かな?
スヌーピーのヌイグルミ持っていた人がいたよ。

何かあやしい感じかな?

私は、といえば、外側から見てるだけ。

そういうのが好きなのかな?

そんな感じで、握手会終了まで見て、剛力彩芽のポスターの写真を撮って、帰ってまいりました。

終わり。

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