スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

チルノに氷らされたい

amazonで新作エロゲを数本予約してきた。まぁ後でキャンセルするのも出てくるだろうが一応ね。

あの女が私にしたことは思い出すだけでも腹が立つから、そろそろそれなりの対処をさせてもらうわ。
本人はもうあのことは忘れてそうだけど。
足を踏んだ方は憶えてないが、踏まれた方はずっと憶えてるってやつです。
自分が逆の立場だったら怒る癖に、性格クソだから、する側だったら罪悪感も何もないんだろうな。
まぁ…対処しても、あの女が私に謝罪を口にするとは思えんが。少なくとも本心からの謝罪は絶対に。
社会に出てもそうやって目上の人間と気に入った人間にだけ胡麻擂って
それ以外の人間には見下した態度を取り続けてれば良いよ。ああいう人間はいつか必ず破滅する。
前にあいつの彼氏に、あいつの彼氏だと知らずに何ともないことを話しかけたら
後日あいつにいちゃもんをつけられたんだよな。結局そう長続きせずに別れたんだろ?
諂ったことや「彼女いますか?」と聞いたわけでもなく、あんな平凡な内容の短い会話でキレるとか…意味不。
そして私以外の女があの人と似たような会話をしたら怒らないっていうね。
当たり前のように軽い仕事すら私に押しつけるし。しかも無言で乱暴に。最早イジメの域だよな。
「ストレスを発散する良い人形が見つかった」みたいな認識じゃなかろうな?
もう1人の女は常識あるから良いけど…あいつは本当……真面目に大嫌い。

フォーゼ
「何で俺…如月のことばかり考えて……」
「俺を無視して、朔田の言うことばかり聞いて…!あんな奴もう知らん!」
「賢吾…賢吾…賢吾……!」
「反発したり引っ付きあったり、2人の関係はまるでマグネット」
「この人が歌星君を必要としている人…」
「俺達はお互いを想うが故に反発してしまった」
「お前の力みを敏感に感じ取る感度調整さえすれば…」
「朔田に自分のポジションを取られたようで妬ましかったんだ…」
「俺には…仮面ライダー部があり、弦太朗がいる」
「俺を巡って揉めるのは勘弁してくれよ…」

ウホッ!(※若干語弊あり)
とんでもない腐女子大歓喜回だった…というか台詞がいちいち狙いすぎwww
女が身を引くなんてどういうことだってばよ……。
今週の流星は好印象。友情絡みのトラブルについては演技じゃなくマジになってくれるようだ。
チーム分けのときに出てきたシールの絵が可愛すぎる。商品化希望。
校長に死亡フラグが立ちました。

スイプリ
いや〜、気持ちの良い最終回だった!
猫夫婦が終始イチャイチャしていて俺得。俺の嫁(エレン)が可愛すぎてグッショリだぜ……。
しかし幸せのメロディはエレンにも歌って欲しかったなぁ…。
エレンもハミィ同様メイジャーランドの歌姫。共に歌ってはいけない理由が分からない。
終盤の展開と演出、そして締め方が好きだ。ちょっと泣きそうになっちゃったくらい。
「悲しみから目を逸らすことが“幸せ”ではない」ってのが凄い良い。
変身バンクが始まったときは何事かと思ったけどw
これでスイプリも本当に終わっちゃった…毎年のことだけど、あっと言う間だったな……。
スタッフ・キャストの皆さん、一年間お疲れ様でした。響・奏・エレン・アコ・ハミィも有難う&お疲れ。
そしてスマプリの皆、これから一年間宜しく。

イナGO2期ではエイリア学園を物ともしない凄い奴らが出るらしい。
可愛い女選手がホシイナー。JKとお姉さんとババァならいるが…JCカモン!

今日もイナGOアニメ最新話のキャプ画像の切り抜きをプリキャンに上げといた。ほぼ雨宮。
何か今日だけでアルバムのフォロワー数が一気に6人くらい増えてたんだが…。
さて、あと一週間もすれば、私が今日上げた画像をパクッて縮小して上げ直し
「貰うときはコメお願いします♪」とか言うJS・JCの痛い腐女子がわらわら出てきますよー。

今日のイナGOアニメ、私も推している佐田が出たね。早く観たいぜ。
化身沢山出たな……ランスロット・マエストロ・タイタニアス・アポロ・ギガドーン・ネプチューン…。
タイタニアスが想像より派手だった。発動者と見事に釣り合ってない(笑)。
雨宮の化身のデザインは私好みではない。
佐田の化身も青くなったギガンテスだし、根淵のも褐色肌のポセイドンだしで…。
敵の化身ではファルコ・ピューリム・サイア・シャイニングドラゴン・ダークエクソダスがお気に入り。
レイブンはファルコと似てるけど、何か禍々しさがあって可愛げがない。
ポセイドンも強そうで格好良いとは思うけど、グッと来るようなデザインではない。
シャイドラとエクソダスはデザインは好きだけど、映画でのロゴデザインが普通すぎてがっかりしたな。
テディスの色違いのディアベル使う敵マダー?
新雲の監督、女性とは聞いていたがエロいな。天河原の観月監督にはエロさが足りなかった。
兵頭と南沢出世しすぎじゃね?

グリフォンの初日上映を観に来ていた例の腐女子軍団、今思い出してもぶん殴りたい。

楽天で注文してたアップルパイの発送メール来てた。
しかし別のサイトで注文してたケーキの発送メールも今日の夕方来た…。
楽天のスイーツカテゴリ、美味そうなのばっかで目移りする。
普段は甘い物とかあまり食べない筈なんだが…最近無性に食べたくなっている。

雨宮×冬花が好きかもしれない。冬花受けの本命はふどふゆだけど。
鬼春とか佐久春も好きだ。私、立春にはあんまりトキメかない…。
シュウ白もイケるが…白シュウとどっちが好きかと聞かれたら迷わず白シュウ。

女キャラは嫌いな癖に、好きなホモカプの受けを女体化するのは好きな腐女子って…理解不能。

明日の忍たまには綾部が出るよ。

スマプリの敵幹部も3人体制か。フレプリ以降ずっとだなぁ。
フレッシュ:ラビリンス三幹部(イース、ウエスター、サウラー)
ハートキャッチ:砂漠の使徒三幹部(サソリーナ、クモジャキー、コブラージャ)
スイート:トリオ・ザ・マイナー(バスドラ、バリトン、ファルセット)
スマイル:バッドエンド王国三幹部(ウルフルン、アカオーニ、マジョリーナ)

フレハトスイの三幹部は人間の姿をしていて、しかも美形設定が多かったわけだが
スマプリの三幹部は人ならざる者の姿をしているっぽいな。
ウルフルンまんま狼で吹いた。「5のように仮の姿と本来の姿がある敵か?」とも言われてるけど
あそこまでストレートに狼なら仮の姿はない気がするなぁ。
というか、仮の姿は凄い美形なのに、本来の姿はアレとかだったら嫌すぎるw
あっ、でもマジョリーナは“普段は老婆だが、たまに美女になれる”という設定らしいから
人間のようなデザインかも?声優は老婆声・美女声両方を出せる人が来そうかな?

圭一と阿良々木と四月一日

夏FDのアレでソレなシーンのテキストを書いてみる。別に、誰かに求められたわけじゃないけど。
私は主人公の名前は変更してプレイしてるけど、ここでは公式で設定された名前で書くことにする。
あと…不自然にならない程度に所々省いてるテキストもある、よ。

息も、身体も、重なり合う。
お互いの熱が伝わり
触れた所から溶けてしまいそう。

【誉】
「月子さんの顔、真っ赤になってる。すごく可愛いよ。キレイだ」

【月子】
「ほ、誉さん……」

誉さんの声が、私をくすぐる。
指で触れた箇所は全部熱くなって
このまま蒸発するんじゃないかと思ってしまう。
それを察してくれたように
誉さんが私の身体を抱きしめた。

【誉】
「このまま、僕のものになっても消えたりしないでね。僕のお姫様」
【月子】
「大丈夫、です……消えたりしません」

【誉】
「うん……良かった……!」

【月子】
「誉さん、好き……ずっとずっと、大好き……です」

【誉】
「僕だって、月子さんのことが大好きだよ」

誉さんのキスが
いろんな所に降ってきた。
おでこも、ほっぺたも、首筋も。
全部が、誉さんに染められていく。
最後のキスはやっぱり唇に。
そのまま、また深い口付けを交わす。
大好き、大好き。
気持ちばかりが、あふれてくる。

【誉】
「大好きだよ、月子さん。誰よりも……愛してる」

誉さんの言葉に、心臓が止まりかけた。
誉さんの与えてくれる愛情は
私の身体を、優しく包み込んでくれる。
怖くなんてない。
むしろ、すごく嬉しくて……泣きそう。
【月子】
「誉さん、この手を離さないでくださいね」
【誉】
「もちろん。どんな時でも、絶対に離さない」

約束するように指を絡め
私達は、誓いのキスを交わした。
そのまま、私の身体は誉さんに包まれる。
誉さんの、どこまでも深い愛情は
私の身体に刻み込まれた。


【龍之介】
「これから自分勝手なことを言う。だが、全部聞いてほしい……」

【月子】
「うん……」

【龍之介】
「俺は月子にもっと触れたい。もっと、近づきたい」
「例え、怯えられても……、月子に触れたいんだ……」

【月子】
「わ、私も……もっと、龍之介に触れてほしい……」

【龍之介】
「……」

【月子】
「た、確かに怖いよ……。でも、それは初めてのことに対する怖さでもあるの」
「それに……私は恐くても龍之介に触れてほしいの……」
「龍之介のぬくもりを感じられない方が嫌……」

【龍之介】
「……月子」

【月子】
「だから、お願い……私に触れて……」

【龍之介】
「……そこまで言われたら、俺は遠慮しないぞ。……いいのか?」

【月子】
「聞かないで……」
「何度も言ったけど、私は龍之介にされて嫌なことなんて何もないから……」
「私は龍之介が好きなの……」

ぎゅっと龍之介を抱きしめると
それ以上の強さで抱きしめられる。
その力強さが嬉しくてますます涙があふれ出す。

【龍之介】
「例え、月子が泣いたとしても……俺は月子に触れるのをやめないぞ。それでも……」

【月子】
「いいって言ってるの」
【龍之介】
「そうか……それなら、もう何も聞かない。月子……」

【月子】
「龍之介……」

名前を呼んで顔を上げると
キスがひとつ、落とされる。
最初はいつもと同じキス。
だけど、回を重ねるごとにそのキスは深くなっていき……
私はそのキスにすべてを委ねた。


【梓】
「ねぇ、夜久先輩。今は僕に、その身を任せてもらえませんか?」

【月子】
「え……? それって……」

【梓】
「あなたの全てを、僕にください」

梓君の言葉が、すると胸の奥へ入り込む。
不安、緊張、恥ずかしさ。
何て答えればいいか分からないでいると
梓君が、おでこをくっつけた。

【梓】
「もちろん、僕だけがもらうわけじゃないです。そのお返しに……僕の全てを夜久先輩に捧げます」

【月子】
「梓君を、私に……」

【梓】
「夜久先輩、もらってくれますか?」

【月子】
「……大事にします」

【梓】
「はい。ぜひ大事にしてください」

私は深呼吸をすると、
改めて梓君を見つめた。

【月子】
「梓君を、私にください」

【梓】
「はい。僕に夜久先輩をください」
【月子】
「うん。もらってください」
【梓】
「夜久先輩……愛しています」

最高の笑顔を浮かべ、
梓君はキスをしてくれた。
梓君の唇が、首筋に触れる。
それだけで、喉が鳴った。

【梓】
「夜久先輩の肌、とてもキレイですね。触り心地もいいです」

【月子】
「そ、そんな事言われると……恥ずかしいよ」

【梓】
「僕は本当の事を言っただけです」

【月子】
「でも……っ」

【梓】
「夜久先輩、今は僕に任せてくださいって言ったでしょう」

【月子】
「……はい」
でも、やっぱり恥ずかしくて……。
せめてもの抵抗と、両手で顔を覆ったら
梓君は苦笑しながら、覆っていた私の手を顔から離した。

【梓】
「そんな可愛い事しないでください。僕は夜久先輩の全部が欲しいんです」

【月子】
「う、うん」

【梓】
「それとも、ここで止めますか?」

【月子】
「それは! その……止めないで……」

【梓】
「ええ、もちろん」

梓君の笑顔に、
もう何度心臓が高鳴っただろう。

【梓】
「目……閉じてください」

耳元で囁かれ目を閉じると、
柔らかな感触が唇に触れた。
何度もキスを交わしているのに……
やっぱり、私の胸は高鳴る。
でも、これは嫌じゃない。
むしろ、すごく嬉しいって音。

【梓】
「やっぱり夜久先輩は可愛いです」

そのまま、もう一度キスを交わす。
今度は、もう少し長く……深く。
梓君の唇に、その手に、身体に……。
私の全てが、梓君に包み込まれていく。
私の全てが、梓君のものになる。

【梓】
「愛してます、夜久先輩。今も……そして……これからも……」

そして……。
そして私達は、夜の中へと溶けていった―――


誉と梓の台詞恥ずかしいな、色んな意味で。主人公の独白もだけど…。
つーかプレイしたときは何ともなかったけど、唇と身体は兎も角手って何だよ手って。いやらしいぞ。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2012年02月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29
最近の記事一覧
アーカイブ
カテゴリー