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男子禁制のオトコ映画

ロバート・ダウニーJrとジュード・ロウの映画
「シャーロック・ホームズ」をまだ観てなくて、
もう1500円で買えちゃうし、

映画を観に行った母親に
「面白かったー?」と聞いたら、


「面白かったけど、もうあんたは買うな」
と釘を刺された。



買っても大概1回しか観ないので、レンタルで充分なんですが、
いちいちレンタルカード更新して、
借りて、
期間内に返す手間を考えると、
もう買っちゃう。


自分の働いてる店舗でレンタルしてても
返すの面倒とか言っちゃう。

頭痛い。







5年ほど前に買った本なんですが、


友情・兄弟・ライバルなどなど、
乙女のためのオトコの映画のレビューが、70タイトル載っている本で


これに触発されて、
当時、

「アマデウス」
「ヴァン・ヘルシング」
「コンスタンティン」
「趣味の問題」
「処刑人」
「真夜中の弥次さん喜多さん」

を、
これもまぁ勢いのまま買っちゃって、
結局1回しか観てないし、
「コンスタンティン」に関しては、3回チャレンジして3回途中で寝てるっていう。




学習したらいいのに。
失敗から学べばいいのに。





さっき友達と話していて、
友達が

「あの、ほら、
1/3も愛しても〜1/3も伝わらな〜いって歌の人ってさ」

と、
あまりに燃費が悪過ぎる恋愛の歌を歌い出した。


けれど言いたいことは2/3以上伝わった。

笑い過ぎて頭痛い。

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