製作途中バトン→ペン入れ(2)


筆ペンで線に強弱をつけました

製作途中バトン→ペン入れ


写メだと表情が変わりますね…

ペンは0.5くらいが使いやすいです、個人的には

製作途中バトン→下書き(2)


絵心を加えてみました。


ちなみに今回のテーマは萌え媚び系です。
いや、普段はイラストのテーマなんて決めてないんですけれどね?

というかこんなふざけた格好をして堂々としていられるキャラなんて、私の創作の中ではフランしかいません。凄いです。幼女なのに。流石汚れ役。
サイトにおけるコスプレ率はきっとフランが最多。
コスプレの度に髪を下ろしたり、髪飾りを変えたりするのが楽しかったり。

製作途中バトン→下書き

ラフの線がごちゃごちゃして消すのが面倒なので、別の紙を重ねてなぞり描きをします。
まだ重ねたままなので、微妙にラフ画の線が透けているのがわかりますか?

私の場合、
構図を考える時は、適当な紙にBや2Bの鉛筆でざっかざっか描きます。アタリ線も多用します。
トレースして下書きする過程ではHBの鉛筆を使います。トレースする時には、窓やガラス戸に透けさせたり。トレース台欲しい。

何故鉛筆にこだわるかというと、個人的にはシャーペンよりか鉛筆の方が手に馴染むんですねー。
あと、筆圧が高いせいでシャーペンだと紙が破けるという。

下書きの段階で気に入らなければ、またごちゃごちゃとしたラフに戻します。

製作途中バトン→ラフ(2)


ちょっと修正

線が粗いのがデフォルト

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