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創作メモ 兄弟がいるキャラまとめてみた

〇エオスとヘリオスとセレネ(姉弟妹)
歪んだきょうだい。
エオスは弟と妹が大好き。
ヘリオスは事情があってエオスに頭が上がらない。セレネは友達みたいな感覚。
セレネはエオスに恐怖を抱き、ヘリオスには反骨心を抱いている。

〇テロル(兄が一人)
兄の名前はヤクト。仲間とつるんで冒険者とチンピラの中間みたいなことをしている。兄妹仲は滅茶苦茶険悪。

〇ハッシュ(弟が一人)
親を味方につけるのが上手い性格で、ハッシュは何度も苦い思いをさせられたらしい。だから苦手、むしろ嫌い。
大人になってからなら冷静に相対できるようになったらしい。

〇レファル(弟と妹)
幼い頃に別れたきり。
今でも年下を見るたびに弟と妹の面影を見出だすらしく、年下は恋愛対象に思えない。だから年上が好き。

〇白堊と慧羽(姉妹)
白堊は慧羽が好きだけど嫌い。
慧羽はそれを知っている。

〇リャオ(上に兄弟姉妹がたくさん)
末っ子。たくさんの兄弟に囲まれて育てられたことを覚えていて、一人だと寂しいから、サーディットについて回っている。

〇クロム(兄が一人)
兄は優秀な魔法使い。名前は蒼鉛とかなんとか。よく魔法を教えてくれた。
腹違いながら兄弟仲は良かった。クロムが罪人になるまでは。

〇ユウ(下に兄弟姉妹がたくさん)
面倒見のいいお姉ちゃん。兄弟のために出稼ぎに出ることをいとわない。

〇瑞華(大家族の真ん中)
武の一族で、軍人の兄達とか、嫁いだ姉達とか、修行中の弟妹とかがいるらしい。


〇ルカ(弟が二人)
小六のユタは反抗期に入り、生意気盛り。ルカのことを姉貴と呼ぶようになった。しかし、若干アホの子。
小三のイサクは末っ子だからか、甘えたがりで食いしん坊。上の二人をルカ姉、ユタ兄と呼ぶ。

〇ヤマトとユミナ(双子の兄妹)
シスコン兄貴と、ちょっと迷惑そうにする妹の図。しかし、ユミナは無意識にヤマトのフォローを期待して動く節がある。
お互いが隣にいるのが当然。そしてお互いがお互いのことを、なりたい自分の姿として見ている。

〇史平(姉が一人)
OL。合コンで酒飲みまくった挙句に酔って台無しにしてしまう人。結婚したいのに自分からフラグを折るタイプ。ズボラでだらしない−−という、漫画とかラノベによくいる女性。
史平とは十も離れているので、仲が良い悪い以前に話が合わない。史平からは姉ちゃんと呼ばれている。

〇ナオ(弟が一人)
名前はタツミ。小六。思わず二度見するくらいナオとは似ていない。全体的にほんわかした一家の中で唯一のしっかり者で、そのせいか大人びている。ナオのことはお兄ちゃんと呼ぶ。

みんなで仲良く温泉バトン。

「突撃☆温泉バトン」

・このバトンは好きなキャラクター達(オリキャラ、版権どちらでも可)が温泉に行った時の反応を楽しむバトンです。

・下の英語に各キャラを当てはめて、質問にその時の会話なりツッコミなり答えてみてください。
人数のバランス的に、ふるすろでやってみます。
あれだ、史平のお姉さん(社会人)が引率者になってくれたんだ。そして部屋で酒飲んで爆睡中だから、中学生だけで先に温泉入っちゃおうぜって流れだと思います。

男子
A→ナオ
B→史平
C→ヤマト

女子
D→ルカ
E→千織
F→ユミナ

01.さあ温泉にやってきました。
女子が更衣室で着替えているとユミナがルカの下着を見て「大胆☆」と言い出しました。
ユ「おぉう。セクシーランジェリーとはまた、中学生とは思えないセレクトですね……!」
ル「ふふん。勝負下着よん」
ユ「凄いですね。私なんて、試合の時もスポーツブラですよ」
ル「んじゃ今度買いに行こ? ちおりんも一緒にねん」
千「オレを巻き込むなっての」

02.すぐ隣の男子更衣室ではヤマトが聞き耳を立てていました。
ヤ「妹よ、勝負の意味が違います……!」

03.そんなヤマトを見てナオが突っ込みを入れました。さあ、どんな突っ込みでしょう。
ナ「双子でもアウトなことってあると僕は思う」
史「ほっとけって」

04.早速温泉に入る一行、そこで一同は気付きます。ここが混浴場であると。
今更戻るのもなんだし、仕方なく入ることになりました。
千「マジかよ……」
ル「まーまー、いいじゃない。向こう向いててもらえば」
ヤ「いいですか。ユミナの裸体を見たら殺しますよ。精神的に」
ナ・史「見ないって……」
ユ「兄さん、恥ずかしい言動は止めて下さい」

05.史平が千織をチラチラみています。
千「みっ、見んな変態!」
史「いやだって……水無瀬ー後ろ後ろー」
千「あ゛?」
ル「−−スプラーッシュ!!」(ばしゃーん)
千「あっっつ!! 何すんだルカ!!」
史「あーあ」

06.ナオとヤマトが泳ぎ始めました。
ナ「広ーい。これなら泳げるかも」
ヤ「こうですか?」
ナ「そうそう」

07.しかも勢い余ってルカに激突。
ル「キャー! なになに、なんなの!?」
ナ「−−へ!? たたた高槻さん!?」
ヤ「す、すみませ」
千「よーし今すぐ記憶を失え」
ナ「桶って振りかぶるものだっけぇぇぇ!?」

08.それを安全地帯で見守る史平。
史「……あーあ」

09.大変!ユミナがのぼせてしまいました。
ヤ「ユミナ、立てますか!? 俺が肩を貸しますから、皆は氷とタオルをお願いします!」
ル「合点承知!しゅばっ」

10.そろそろ上がることになった一行。
ナオ、ルカ、ユミナが揃って腰に手を当て牛乳を一気飲みしています。
ル「にゃはは。やっぱ温泉っていったらフルーツ牛乳よね!」
ナ「ついこのポーズで飲んじゃうよね」
ユ「(胸が大きくなりますように胸が大きくなりますように胸が大きくなりますように)」

11.卓球台があったので史平とヤマトが勝負を始めました。千織は審判です。
史「へへ。おめーとは一度ガチでやってみたかったんだ」
ヤ「お手柔らかにお願いしますね?」
千「なんだこのノリ。あんたらインドア派だろうが」

12.どっちが勝ちました?
史「You lose !!」
ヤ「も、もう一回です……!」
千「ゾンビみたくなってる!!」

13.最後に皆で記念写真を撮ることに。自由に会話文を書いてみてください。
ナ「タイマーセットしたよー」
ル「ちおりん、もっと寄らなきゃー」
千「引っ付くな、ばか」
ユ「ちょ、押さないで下さいー」
史「全員入ってるか?」
ヤ「ほらほら、皆笑って笑って」

14.ありがとうございました!次に回す人を好きなだけどうぞ。
→フリーです。


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太陽が沈んだ空の色

差し替えと新規

キャラ紹介の画像を更新しました。
やっとキャラ紹介ページがある全員に画像がつきました。長かった…。

ユウのデザインが難産でした。砂漠の民なので褐色です。腹だって出しちゃいます。褐色を塗るのが楽しかった!
ちなみにユウ、チィ、慧羽、瑞華で友達グループです。アルナーにも来ていたりするのですが、まだ慧羽しか登場してないですな。


そうそう、アルナーは夏場でも最高気温は25℃です。フェンデルクは寒冷地です。そして25℃でもフェンデルク人は暑いと感じます。半袖になったりします。
しかし、フェンデルク人以外の人にとっては肌寒いです。薄手の長袖で丁度良いくらいです。
そしてお互いに、信じられないようなものを見る眼差しになるという。

個人的な話

ゴーヤチャンプルそうめんを作ってみたのですが、分量を失敗してもさもさになりました。レシピは見たのですが、胡麻油をケチってサラダ油を使ったのが敗因だったようです。
私が料理すると、常に分量で失敗している気がします…。


某アニメの舞台が地元だと最近知ってそわそわ。まさか聖地になるとは。アニメ観てみようかな…(笑)

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