徒然

まさかぶっこふにあると思わなくてびっくりした！
買うわ、この人の描く少女の造型が好きだから！

メカ×少女は至高。

格好いいんだよこれがまた。そして背中と太股にエロスを感じる。
無機質でありながら肉感的であるディテールがたまらない。
そして鮮烈な色彩の雨に撃たれる。眼球を貫通して脳を撃ち抜くの。ぱーんて。飛び散らして。



好きなイラストレーターさんいっぱいいるし、色んな人の画集を所持しているけど、みんなそれぞれ魅力が違うの。だからみんな好き。

「ごめんなさい……
実は私ね、
まだガラケーなんだ……」

恥じる事なかれ。

ガラケーにはガラケーの良い所が沢山あります。あるんです。

スマホ？
まだまだ替える気ありませーん、って方に答えて頂きたいバトンです。


●機種を教えて下さい。あとカラーも。
→英雄、ソニー・エリクソン。色はディープブルー。詳しい機種名やカラー名はわかりません。

●そのガラケーのどこに魅かれて購入しました？
→写真が綺麗に撮れるって触れ込みに惹かれて。イラストが綺麗に撮れるかどうかが肝でした。先代の画質はひどかったですからなー…。

●何台目のガラケー？
→二代目です。

●使って何年何ヵ月？
→一年三ヶ月です。

●電池持ちどう？
→ネサフしなけりゃそれなりに。

●お気に入りのアプリを教えて下さい。
→アラーム機能を目覚まし時計に。

●手元見なくてもメール打てちゃう？
→ちょっと難しいです。

●スマホに替えない理由を教えて下さい。
→この携帯の元を取るにはあと三年使わないと。
あと畳めないのが嫌。加えて、タッチパネルとは本気で相性が悪い。

●ガラケーの良いところ、教えて！
→燃費が良い
→タッチパネルじゃない
→液晶が剥き出しじゃない
→電波が良い（うちの家は木と紙と土壁で出来ているから電波が通りにくいんだそうです）


●自分より年下の子がスマホ持ってるの見て、どう思った？
→どうも思わなかった。
そもそも19歳で初めて携帯を購入したような私が、今更時代の流れを気にするのもおかしい話。

●みんなLINEで繋がってるよ〜★って言う友達に一言お願いします。
→でっていう。

●街中でガラケーを使うのが恥ずかしいとか思う？
→いや全然。

●まだまだガラケー使う？
→こいつが壊れるまでは。きっとこいつが限界を迎える頃にはガラケーなんて出回っていないんじゃないかって思っています。

●実は気になるスマホがあったりする？
→弟が買ったキーボード付きのスマホはいいですな。あれなら文字が入力しやすそう。
しかしスマホを買うよりもPADの方が惹かれますな。

お疲れ様です。
私もガラケーで頑張るぞ！


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狼が増えました。人間の姿にはなれないです。
地味に動物キャラが増えるサイトです。

しかし画像はまだです。準備中なのです。
狼の資料を探さないと！

教会の双子の画像も準備中だというのに。

今日は三時間近くひたっすらアイリスとアコルスのキャラ紹介イラストを描いていたのですが、ようやく下書き終了とかもう。絵描くの遅すぎて泣きそうです。
ちなみにマー坊以降のキャラ紹介イラストは、ちびキャラではなくリアル頭身になります。既存のキャラも随時差し替え予定……だったのですが、リアル頭身描きにくいですな！
終わりが見えません。
今年中になんとかしたい所存。

セレネ「……楽しそうだな（じと）」

クロム「……ず、随分と機嫌良さげだけど何かいいことあった？（顔を引きつらせ）」

セ「はっ！　友達と姉様が和やかに歓談しているんだ。嬉しいに決まっているだろう」

ク「セレネの目の良さには驚かされるよ。……妬いた？」

セ「自惚れるなよ貴様」

ク「まあまあセレネ、冗談冗談」

セ「ふん……お疲れ様」



この後、通りすがりのヘリオスから若干青ざめた顔で「お前……よく生きてたな……」と言われる。

自分のオリジナルキャラクターを対談させて下さい。

以前にクロムとヘリオスで回答したバトンを、今回はクロムとエオスで。

1,お互いを知っていますか？
エオス「ええ、妹のお友達ですもの」
クロム「いつも妹さんにはお世話になっております」
エ「あら、セレネがお世話になっているのはこちらですわ」
ク「あはは……。（何故この人と二人っきりなんだ……）」

2,知っていても知らなくても、互いに自己紹介して下さい。
エ「うふふ、私はエオスと申しますの。ヘリオスとセレネのお姉ちゃんですわ」
ク「クロムです。よろしくお願いします」
エ「あらまあ、そんなに固くならないで下さいな。緊張してらっしゃるのかしら？　ねぇフランちゃん、お茶をお願いしますわね」
フラン「はい、エオスさん！　ハーブティーとおかしです。おかしにはジャムをつけてどうぞ」
ク「あ、どうも」
エ「うちで採れたハーブと木苺ですの。お口に合うと良いのですけれど」
ク「いえ、とても美味しいです。故郷にはなかった味なので新鮮です」
エ「まあ！　良かったですわ」
ク「（……あれ？　セレネの話を聞く限りではもっと怖い人だと思ってたのに、全然そんなことないじゃないか。プレッシャーを放っていたヘリオスよりもよっぽど話しやすいかも……？）」

3,お互いを初めて見た時の印象は？
エ「そうですわねぇ……妹に害を成す者なら夕御飯のおかずにするか畑のこやしにするつもりでしたが、普通の人間みたいで安心しましたわ。……でも、うふふ。本当は新しい対人攻撃魔法を編み出したから、試す相手が欲しかったのですけど。てへ」
ク「（前・言・撤・回ー！）」
エ「あ、大丈夫ですわよ？　ヘリオスから『人に向けて撃ってはいけません』って言われていますから」
ク「どんなトンチですか」

4,あなた達の共通点は？
エ「あらあら、何かあるかしら？」
ク「お互い魔法使いですよね。西方魔術と東方魔術という違いはありますが」
エ「あら、私が使うのは魔術よりももっと古い魔法形態ですわよ？　だから古代魔法と近代魔術という違いですわね」

5,共通の知り合いは居ますか？
エ「セレネですわね！　セレネはすっごく可愛い妹ですの！　クロムさんもそうは思いませんこと？（きらきら）」
ク「えっ、ええ……（ぐいぐいくるなあ）」
エ「あら……まさか可愛くないんですの？」
ク「可愛いです可愛いです！」

6,共通の知り合いが居る場合、その人はあなた達にとってどんな存在ですか？
エ「大切な妹ですわ」
ク「うーんと、かけがえのない友人かな？」
エ「クロムさん、妹と仲良くしてくれてありがとう。何か困ったことがあれば相談して下さいね」
ク「あはは……。ありがとうございます」

7,最後の質問です。あなた達は仲良く出来そうですか？
エ「うふふ？」
ク「な、仲良く出来そうです」
エ「ええ。妹と弟に危害を加えない限りは（にこにこ）」
ク「（冷や汗）」

8,関係が気になる人の居るサイトマスターさんに回して下さい。
エ「うふふ〜」
ク「フリーだそうです」

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