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風が凄い

只今台風の暴風域に入っているため、ガラス戸がガタガタとうるさいです。
でも雨は降っておらず、虫の鳴き声さえ聞こえます。
そういえば、今宵は仲秋の名月なのですね。月がまんまるです。
雲が物凄い早さで流れて行くので、月が陰っては晴れての繰り返し。でも折角なら雲がもっと薄ければ良かったのに。
明日の朝、無事に出かけられるか不安です。それ以上に、明日月曜日だからゴミ出ししないと。

X兄様の台詞で予測変換バトン

【遊戯王ZEXAL】Vの台詞を予測変換するバトン


遊戯王ZEXALのVの台詞で予測変換をするバトンです。
()内の文字を予測変換して下さい。
文字が被っていた場合は予測の二番目・・・三番目・・・の文字を当て嵌めていってください。


相変わらず(あり)な奴だ。

今はまだ私の(ウィーン)ときではない。

(くん)を慎め!(ところ)に対する非礼は、私が許さない!

Dr.(服)・・・奴からは何もかも奪う。奴が(織り込んだ)にそうしたように!!


(入る)様を、望む者。

(顔立ち)は強敵だ。倒す事にこだわるな。

心配ない。彼は(糸目)いる。

やめなさい、二人とも。(取りづらい)が帰ってきたら叱られるよ。

いい子にしていたら、今度(では)を教えてあげるから・・・。

こんな(カウント)で・・・(わからない)やトロンに勝つことができると思っているのか。

今は(田中)より自分の(らしい)を守り、(不満)ことに専念すべきとき。

私に近づく者は、地獄の(碁)に包まれる・・・!

君に(前後)なんて出す必要などない・・・。

(みんな)の刃に切り刻まれるとは、(アメジスト)な奴。
(描く)・・・いつか君と(多摩川)ときが来ることはわかっていた。

わからないだろうな。今の私の(出ない)は君の(それで)を超えている。

トロン・・・いや(ちなみに)がいなくなり、私の家族は(バトン)になった!

(考えている)・・・苦しかったろう。辛かったろう。だがもういいんだ。君はここですべての(繰り広げて)から解放される。
(なんだろう)ハンターの指命からも、(話)の苦しみからも。

それが私が(キャラ)にかけてやれる最後の(ない)だ。

馬鹿な・・・。(近い)を憎むお前が・・・そんなカードを(でしょう)にいれていたというのか!そんなことがあるというのか!

(無表情)だなカイト!攻撃力は0、しかも(恋愛)の違う(もち子さん)で何ができる!

カイト・・・これが君の(使う)か・・・。

(二人)の先にあるのは(結びつけ)だけだ。そんなことは私にもわかっていた。

それが(重い)ってものだろう・・・?

君達は私の本当の・・・(幼馴染み)だった・・・。


お疲れ様でした(^ω^)


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幼馴染みって

幼馴染みとは、小〜中学校時代に知り合った人のことを指すのではないかという意見を聞いて。
中学時代もカウントされるなら、テロルやフィルやヘリオスやセレネや、あの世代はみんな幼馴染みになってしまうのではないかと思ってしまった。
実際のところ、どうなんだろう。

劇場版『天地明察』を観に行って来ました

映画館に足を運ぶのは高校時代にジョジョを観に行って以来でした。大スクリーンでの視聴は迫力があって、音が体を振るわせて、映画の世界に引き込まれるとはこういうことを言うのですね。
普段映画もドラマも時代劇も観ないので、なおさらそう思ったり。


これは、真剣を使わない真剣勝負の物語。
碁打ちでありながらも算学や天文学への興味も捨てられない主人公が暦作りに任命され、奔走し、苦悩し、挫折を繰り返し、それでも天へと手を伸ばし続ける物語。
ライバルとの出会い、親しき者との別離、そして恋。
出会いと別れ。天との戦い。その中で成長していく主人公――安井算哲=渋川春海。
これは、ひとりの男の半生を描いた物語。


劇場版はエンターテイメントとして食付きがいいように、派手さ・わかりやすさが過剰になっている印象を抱きました。
「暦」「算学」「囲碁」など、「難しい」とか「地味」と言われがちな題材を扱っているので、それらをわかりやすく画面で「魅せる」ことに力を注いだのかもしれません。
私は数学や天文学は無知なのですが、冒頭から何度も映る夜空の星々や、星の計測器のスケール感は見ていて心が踊りましましたo(^-^)o

計測でワクワク、暦の勝負にハラハラドキドキし、北極出地では可愛いおじいちゃん二人に癒されて。主人公にはクスリとさせられたり、泣かされたり、応援したくなったりと、盛り沢山。

そう、おじいちゃん二人が滅茶苦茶可愛かったです。原作小説でもあの二人は癒し系でしたが、映画でも可愛い。ついでに漫画版でも可愛い。漫画版の主人公も可愛い。
えーと…話戻しますね?
いつまでも少年の心を忘れない大人っていいですよね。キラキラした目をしていて、楽しそうな空気を全身から振り撒いて、主人公が明察したら自分のことのようにはしゃいで。
彼らの凄いところは、年下にも平気で弟子入りしようとするところ!知識に対して貪欲で、それが気持ちいい人達です。

…しかし、映画化に当たっては不満が残る点もありました。
人間関係など(言うなればごちゃごちゃした部分)は説明不足で、性格が変更された人や、いなかったことにされた人、史実と異なる最期を迎えた人もいて、そこがやや残念。
文字媒体と映像媒体の違いは仕方がないとはいえ。


追記は原作既読者の戯言です。
ネタバレいきますよー。
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朝っぱらから

グロテスクなのは苦手だけど、猟奇的なのはむしろ好きだと気付いた。
しかしグロくない猟奇とはなんぞや、ということを説明できなくて詰んだ。

上手く言えませんが、グロテスクと猟奇的は違うと思います。グロには美醜関係ないですが、猟奇的なのは美しい。
いや、上手く言えませんが。

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