書いてます。
某幼女が自分の10年後くらいを妄想。希望とも言う。
スタイルとかはあくまでも彼女自身の理想。夢見てます。
明日色塗るつもりです。今日はもう寝ますー。
この漫画は、竜族のお子さんを預かる子育て奮闘記です。
竜の力を借りて術を使う代わりに、守り育てる竜術師という術師たち。その1人である主人公は、全ての術の資質を持っているため、7人の子竜を預かり、賑やかな日々を送る。
そんなお話です。
「コーセルテルの竜術師」を読んでから「物語」を読んだ方がわかりやすいかと思います。
ほのぼの世界が好きな方におすすめの漫画ですよ。
水城のこさんからバトンをいただきました!ありがとうございます!!
口調バトン
指定…一番書きやすい子
あえて慧羽で。
「これ…アルっていう白いお兄ちゃんからもらったんだけど、わたしがやっていいのかな…」
◆誰に回すか五人を選んでください。
→「五人もいないから水城のこさんにお返しするの。もちろんスルー可、なんだって」
◆その五人との共通点は?
→「お絵かきが好きなところかな」
◆五人の良いところは?
→「自分の世界を持っているところ!そしてね、あったかいお話を生み出すひとなの。人物がみんな生き生きしてるの。このひとがいなかったらサイト始めなかったっていうくらいだいじなひと」
◆五人との出会いは?
→「席が前と後ろだったみたい。水城さんの方から話かけてくれたのが始まりらしいよ」
◆この五人とは今後どうしていきたい?
→「もっと仲良しさんになりたいらしいよ。合作とかもやりたいなって」
◆五人は自分のことどう思っている?
→「ストーカーさん…とかじゃないの?サイトにこっそり通いつめてるし」
◆五人とは喧嘩したことある?→「無いみたい。いいことだと思うけど、ケンカした方が仲良しさんになれるらしいし…むずかしいよ…」
◆五人とは一生の友達?
→「もちろんだってゆってるよ。ずっと友達だって」
◆五人への指定
→「二回目だしお好きな子でどうぞ、だって。
アルさん、わたしちゃんとぜんぶやったよ。できたよ。
ていうかなんだかさっきから宵待草がニヨニヨしててきもちわるいよ…」
よりにもよって慧羽に受け答えさせてはいかんな…。口調が難しい!
水城のこさん、ありがとうございました!