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これは

これは上限解放にかまけた結果、自前スキルでしかアピールできなくなった千雪さん。

無理…

シャニマス六百七十六日目。

マイ・ピュア・ロマンスがBランクフェスアイドルになりました。
優勝しました。
ダンス型です。準決勝ボーカル一位、決勝ダンス一位。

十連でぐるもこ・まふ×2が三凸しました。
ガシャチケットは全部メモリアルピース。

ログイン時のなーちゃんの紹介動画が飛んでモチベが上がりません。

進捗その二

実はふるすろのキャラクター紹介イラストを描き上げました。

これで終了

シャニマス六百七十五日目。

コラボフェスのアイテムを取り切ったので終了です。イベント中には焦ったりもしましたが、案外間に合うものですねー。
ここからはどこまでステージレベルを上げられるか挑戦していました。ダンスステージLv.10、ボーカルステージLv.9までは行けました。
ボーカルステージに全部ビジュアル系統のアピールの奴と各一倍アピールやメンタルキュアを積んだFランクが長いこと居座っていたせいでボーカルステージだけずっと空いていました。仕方がないからレベルを下げて入りましたよ。他に行けるステージもありませんでしたし。そしたらFランクが1ターンで落ちたりもしましたが、最終的に生き残れば勝ちです。

十連チケットでメモリアルピース。

一次創作小説「夜の花園」D

何かが焦げる音がする。その音の中、ケトルは確かに呪詛のような声を聞いた。
水黽の上半身が起き上がり、祭壇に突進を試みる。

「思ったより速いヨー!」

テロルの周囲に風の刃が出現する。

「こっちに来るだろうって思ってたわよ!」

無数の風の刃に阻まれ、ぐらぐら揺れていた首がアメンボの上半身から落ちた。
沈黙が辺りを包む。
テロルは荒く息を吐く。
ケトルの緊張が緩んだ。

「終わった……」

その時。
もぞり、と。首が動いた。どういう力なのか、首だけで飛んで来る。尖った口吻はミーナに狙いを定めていた。

「……え?」

「まだ剣下ろすなヨー!!」

双剣使いからの叱責に慌てて剣を構え直す。

「うわっ!?」

音が響く。
剣の腹で口吻の刺突を受けた。想像していたよりも重い一撃。ケトルは後ろに引くことも前に進むことも出来ずに焦る。

「だめ……!!」

唐突に、背後から光の奔流が来た。
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