先日弟とカラオケに行きました。
交互に歌ったのですが、弟はアイマス系列しか歌わないし、私は私で境ホラの円盤特典の曲から入れていくしで、履歴が奇妙なサンドイッチ状態でした。フリータイムにしたから時間を気にせずにいられて良かったです。
でも途中でテンション任せになって喉をやられたので、もっと歌い方を気をつけようと思いました。
気兼ねない相手はありがたいです。
舞鶴尚
試行錯誤ながら、ズボンに皺を足したら、リアルな質感っぽくなったような気になりました。
メモ代わりに。
取り急ぎふるすろのみ。
「食に興味がない史平君曰く、」という体裁で史平の語りを聞く話。
「妹と別のものになりたくないのに、妹は『そもそも私達は別のものでしょう』と言う。わかっているけどそうじゃない」 と拗ねるヤマトの話。
ルカの誕生日の話。
以上です。