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シャドーボクシング

月曜日は色々なことがあって疲れた。

まず、私が勝手にライバル視していて、ここ等に愚痴やら世迷言やらを書き綴っていた対象である、「小説家になった同級生」のmixiにアクセスしたことがきっかけで、彼女のその後を知ったことだ。

あまり詳しく書くのは控えるが、彼女自身による「自分が小説家である」というアピールは無くなっていた。
また、私が嫌った、「小学校の時から文才があった」「夢のある仕事」云々という、別の同級生が書いた紹介文も消えていた。

かつての名残を示すのは、専門学校の同級生が書いた紹介文のみ。

2009年の時点で、もう更新されていたようです。
私が苦闘していたあの年。(笑)

しかし、彼女は引退したのではなく、ギャルゲーのノベライズを3〜4冊出したあと、2008年にオリジナルを発刊、2012年では他社に移り共著で版権物を書いている。

今でも、作家ではあるわけだが。

ぽや(私のあだ名)はまるで、シャドーボクシングをしていたようだねと、同居人が言った。

混乱した複雑な気持ちであった。

それからもう一つは、このブログの拍手に批判が書かれた際、別のサイト(庭)にも同様の拍手がされていたことだ。

余程腹に据えかねることがあったのであろう。

また、文中に「ゲーム荒らし」や「グリーも」といった言葉があったため、GREE関係の人だというのはほぼ確定。

他の方、疑ってすみませんでした。

それどころか面倒なことに目星がついている。
そのある人は、自作の小説を更新したので読んでほしいとわざわざ私の伝言板に書き込んできた。

どうすべきか。
彼に感想を書くのは難しいのだ。
ましてこんなことがあると尚更。

そんなこんなで眠れない夜を過ごすのだが、そろそろ限界だ。
小説の更新をメールで友人に知らせたら寝るつもり。

おやすみなさい。
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