結局余裕があるとは、まさにその通りですね。
だからその余裕を頼って福島に帰ります。
自分には余裕があることが見えていませんでした。
泣いても喚いても手に入らない物はありますね。
だから泣きます、諦めるために。
諦めるまで泣きたいから、福島に帰ります。
他人を大切にしていないように映るのは、当然でしょうね。
自分に手一杯でした。
これからは、大切にしたいと思います。
もしも私の日記の内容で、貴女を不快にさせたなら、すみませんでした。
構って欲しい、甘えたい、そう思っています。
でも、それを許してくれるのは母親だけなのですから、ブログで喚かずに母親の元に帰ります。
したい、と言い続けても叶わないのは当たり前ですね。
だからそれをもう少し現実的にするために福島に帰ろうと思います。
貴女は私のような人に「ムカつく」と思うのでしょうが、それはそれとして、自分は自分の出来ることをするしかないので、初志貫徹が出来ないことを承知で福島に帰ります。
それは貴女にとっては見ていて呆れるような行動なのかもしれませんが、ね。
ためになる記事を、ありがとうございました。