○○の知り合いだから票を入れた。(入れてくれ)とか
あいつ金あるから落ちればいいとか
田舎の年寄りにこーいう考え方多いよね。
はっきり言ってこーいう基準で投票するヤツには選挙権なんか要らんと思う。
極論言えばそーいう比率の多い年齢層の選挙権廃止すれば働いてる現役の人や子育て世代に響く政策に移行してくんじゃねぇかと思うんだけどな。
投票の単純な事をいえばこの人(政党)が当選したら俺にどーいったメリットが落ちてくるか?で良いわけよ。
当然ながらデメリットとの天秤に掛けるわけよ。
自分好みの法の国に近づけたかったら中身を考えてちゃんと選挙行け!ってこと。
若い世代は、投票しないから何もしない。
でも、若い世代を引き込む為にばら撒きをしていますが、頭を使えば財源は? 将来は?と、なります。政治家の頭の中を問われている感じがします。
Reおっさんさん
国政にも新しい風が必要な時期に来てると思うんです。コレがやりたいと意欲のある議員さんから活動内容が見えない議員さんまで沢山いますから。
若い人や子育て世代や労働世代がが銭に余裕もって生きていけるような政策をしていかないと国内の産業がドンドン減速を続けると思います。
交通系インフラも更新時期に来てるのに何も考えない「公共事業反対者」ももう少し中身見て声上げろよと思います。