たまにはね推薦図書

秋ですもの。

相変わらず頻繁に本屋さんに行っては何かしらつかんでくる日々です。目についたものを片っ端から買ってくるので本の収納に困ってます。未読本が増えてゆく…。
とりあえず、ここ最近買ったものの中からピックアップして感想を少々。


★★★★★
色調とタイトルと帯に惹かれて予備知識なく購入。日常が舞台なのに、どこか非現実的でキラキラしたお話たちでした。


★★★★★
特典ディスク欲しさに初回版をも買いました。同じ本が2冊になったが買って損なし。あえてずっと買わずにいたことを後悔するほどに。貞明と綏子が好きな人はなんとしてでもディスクを手に入れるべき!


★★★★★
これもディスク欲しさに買いました初回版。こちらも素晴らしい特典でした。


★★★★★
うた恋い。ファンにはたまらない一冊。たしかに雅なイメージ崩れるけど(笑)、内容の充実度は半端ないです。書店では手に入らずAmazonでポチッとしました。


★★★★☆
桜庭一樹さんの原作コミカライズ最終巻。いつも桜庭さんの文章にはドキリとさせられる。女性の描き方が毒々しくも魅力的だなぁ。