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真夏の夜の悪夢

話題:ひとりごと
まだ、ずっと私は絶望の中にいる。
生きている事なんか、楽しく無い。
一つも、希望なんか無い。
夢も無い。希望も無い。そして、やる気も無い。

生きる意味なんかあるのか?

生きる意味なんかいるのか?価値なんか、あるんだろうか?

くそ野郎。

すべての生きる世界を妬んで、恨んで、憎しんで嫌いになって、その世界が自分自身だった事に気がつくんだよ。

生きるのは、辛い事。私にとっては。

もう、何にもいらない。もう、何にも欲しく無いと、思っているのに。

それでも、生きていなければいけないから、道に転がる石になる。足につまづく人もいるか?

このまま、心に闇を内包して雑踏に紛れて生きていくのかと、心がそら寒くなる。ぞっとする。

それ程、生きている事に優位性を感じられない。

この心を絵に描いたら、のたうちまわる大蛇の様になるだろう。

有りのままで良い、有りのままで生きろと言うが、有りのままなんかで生きたら、ただの怠け者の木偶の坊の、クズ野郎になっちまうは。





記憶の回廊


話題:ひとりごと
姉と話していて、母親に言われたことを思い出したんだ。

去年から今までが、本当に何だったのか。お風呂に入っている時に、思い出した事。

母から言われた言葉。私が専門学校を止めた時だと思う。
私が「先生に、あなたはもっと遊んだ方がいいよ。生きる事を楽しんだ方がいいと言われたんだけど、遊び方がわからない。生きていても全然楽しく無いんだよね」って話した。

帰省して家まで向う車の中で母と姉に話していた。姉も一緒にお盆前だったか、10月だったか帰省してた。

学校を辞めて、夢も希望も何にもなくて、ただ死にたい思いと戦って耐えていた。

母が「じゃあ死ねば?そんなに、生きていたく無いんだったら死んじゃえ」って言った。

精神状態を知っている姉が、私の顔を見て母をとがめて、私を慰めた。私は涙を噛み締めてたのを思い出す。

私はまだ、あの傷をひきずっているんだなって思った。



母の常軌を逸した、般若か鬼のような目も忘れられない。
母が冷蔵庫開けていて、私がオチャラケて笑いかけていたら、突然母が怒り出して、
「そんなに私の不幸が面白いか!!」って言って睨みつけてきた母の目を忘れることが出来ない。

洗い物をしながら「死ね!死ね!死ね!!」って言っていた事も。

子供は親を選べない。子供にいって良いことと悪い子どがある。一生消せない傷なんだ。

過去日記 B

話題:ひとりごと
川越の氷川神社風鈴祭りに行った。

大騒動。

氷川神社 姉がが行きたいと言った。別についていってもいいからついて行くことにした。

朝、姉の友達ちゃんも、行っていい?と聞かれた。別にいいんじゃない?行きたければいけば、仕事始まったら会えなくなるからあっとけば?って言った。

姉の友達ちゃんはいつでも暇だからいいよ。ま、私もだけどねー、と姉が言った。

姉の友達ちゃんに姉が断りのラインを送った。

私がおどけて踊る。スズメが三羽の歌を歌って、機嫌取りをしょうとした。「あひるが3羽、アヒルが3羽踊ってる、一匹はあひる、2匹目(姉をアヒルというあだ名で呼んでいる)は狸(自分のあだ名)が変身したあひる、3羽目は姉の友達ちゃん(取りに似てるから)。鳥っぽいから。」といったら突然、姉が、「そういう事言うんだ?姉友達ちゃんは、せっかく、妹ちゃんが、そういう状況ならしょうがないねって言ってくれたのに。酷い〜。」とキレだした。

姉にイラっときて、「どう話したの?」って聞いた。

「私ちゃん人見知りだから、慣れないと緊張しちゃうから、今回は一緒に行けない、ごめんね。」と姉友達ちゃんにお断りをしたと言った。

私はそこまで行きたかったわけじゃない。姉が行きたかっただけ、じゃん。なんで、ついて行く私のせいにされるのか?と思った。私が行きたいから、って理由にされたのが腹立つ。

姉が、大学の友達と、風鈴祭りが綺麗だから見に行ってみたいねって話をしてて、姉も私も行こうーって思って、私に行くか聞いた。

そこで、姉友達ちゃんか、「もしかしたら、妹ちゃんと風鈴祭りに行く?私も行きたいから、一緒に行っていい?」って話になったらしい。ラインで、風鈴祭り行く事にした話をした。

そういう事か、と私は思った。姉と姉友達ちゃんと私で3人であって話もしたいからっていう話になってたから、行けたらいいなと思ったんだけど、それならしょうがないね。と、姉友達ちゃんちゃん。

イライラする私。自分が、理由で行けなくなるのが嫌。行けなくなった、けど祭りを楽しんだという状況が嫌。そう気を使わせるのが嫌なんだよね。普通の友達だったら、いいよ!って一緒に行くんだろうね。

姉が、「性格は人それぞれでしょ。いいんじゃない?私が、行くなんて言ったから悪かったんだね、言わなきゃ良かったね、本当ごめんね、気を遣わせてごめん。」と平謝りしてきた。

イラっとしているから「言わなきゃ言わないで、後で写真アップしても、あー行ったんだってなるよね?」と私。終始顔が無表情で死んでいる。

気を遣ったのは姉友達ちゃんだろうが。そういう状況がイラつく。

私がイライラ。「そういう風に、気を使われたり使ったりするのが嫌だから、友達がいないんだよね」、って言った。「姉友達ちゃんと、2人で行けばいいんだろうね。別に私と話したいからっていう訳じゃないだろうしね。」と私。
姉は、「お祭りには、行くよ、また違う日に。3人でじゃないよ、姉友達ちゃんも行きたいって言ってたから。」と言う。

そういう一連のやりとりが、面倒くさい。回り回って、全部私のせい。っていう、行きたかったのは、姉だろう?

1人テンション上がって、アホみたい。ほんとムカつく。人の気も知らないで。楽しめるわけがあるかよ?人に嫌な思いをさせておいて、たのしめると思っているの?

姉が「全然笑わなくなっちゃったじゃん、顔が表情ないもんー、行くのやめる?ごめんね、気を遣わせちゃってー、私が悪かったね、妹ちゃんー。」なんか、きの使い所が違う。ずれてる、それがまたなんか腹立つ。

私がおかしいのか?私がいけないのか?なんか、そういうとこ、姉は、親戚のイヤなおばさんにちょっと似てるかなって思った。そして黙り込んで、不機嫌になるのは自分は父に似ているのか、と。

お祭りは、綺麗だったけど、別に、そこまで面白くはなかった。なんか面白いことないかなーって、椅子に座りながら言った。今面白くないかんじ?と姉。楽しめると思ってんだ?人の気も知らないでさ。

私が面倒臭いのか?私がいけないのか?アホくさ。準備しちゃったから、行くしかないし、行きたくなくなった、行きたい気持ちなんか微塵もなくなったけど、きをつかってくれた姉友達ちゃんにも悪いし、すごいテンション下がる。別に私が行きたいわけじゃないのに。私中心にされて、理由にされる。

姉について行って、ぼーっと時間潰してればいいや。って思った、全然面白くなかった。綺麗だったけど。

遊びに付き合わされるの、嫌になってきた、一緒に遊びに行くのやめよう。友達と行けば?て思う。

怖い。

話題:今日1日のまとめ。


大家さんと娘さんが、犬の散歩をしていた。姉が、「こんにちは」と挨拶をして、私も会釈したら、大家さんに「お仕事決まりました?」と開口一番に言われる。「今、まだ、仕事探し中で」と姉。「あんまり、お会いしないから、お話しないとと思ってたのよー」と言われた。激ブル、超恐怖。

引っ越し挨拶に行った時。「なかなか、引っ越して来ないから契約をキャンセルされたのかと思って心配してたのよ」と引っ越し時に言われた。姉が挨拶を終えて扉を閉めると、家の中から娘さんが「あの部屋に入るのって〜、あの子達なの?」って。

普通に慣れない

話題:ひとりごと

昨日偶然見つけたんだけど、高校の同級生の優等生がM美大を出て、フリーライターになっていたんだけど、荒んでいてビッチになっていてショックだった。

絵も上手くて清楚で可愛くて意思が強くて一本筋が通っていてカッコよかった、綺麗な子だったのに、酒飲みで売れないグラドルみたいになって、下ネタとかエロとか、アンダーグラウンドの記事を書いていた。

人間って数年で変わるんだねー。弾けて破裂しちゃったんだね、きっと。


大学の同級生はグループで展覧会をやるんだって。

みんな、自分たちの人生を歩んでいて良いなぁ。

そうなれない自分は、なんなんだろう?
荒みたくったってそうなれないし、なりたくも無いけど、

自分の責任で自分のせいで、クズになろうが汚れようが本望だろうけど、他人に引きづり落とされて、汚れていくのは辛いもんだ。

私は、こんな人生望んで無いのに、そうにしかなれないのは苦しいもの。

あと、人生何年生きたら良いの?

スーパーマーケットのレジでパートをして、子供と家族を養うおばさんの一生をみて、思った。あんな風にして、残りの人生の何年かの生活を生きれるだけのお金を生み出して、死ぬまで生命の時間潰しをして生きていかなきゃ行けないんだなぁって。

人生は長すぎる。私は普通にはなれない。あの、おばさんみたいに、しっかり働けない。最後まで、生き抜く自信が無い。生きる事に何の意義も魅力も見出せない。

楽しいこと何にも無い。生み出されたから死ぬまで、ただ生きているだけ。生かされるのって辛いな。

弱音を吐きたい時もある。
都会に疲れたから実家に帰りたいだ、子育てで実家に帰るだ、田舎には親がいるからだとか、困ったら田舎に変えれば良いだとか、

もう、私には帰る所なんかない。実家は捨てたから、もう帰れない。親に頼れない。自分で決めて選択して出て来たんだから、自分の責任で物事決めるんだ。



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