七英雄バトルの曲が神曲過ぎたという話で思い出したんですが…
何気にFF4のゴルベーザ四天王とのバトルもめちゃ好きだったのを思い出しましてw
いやー…これは実際プレイ済なのもあり思い入れがあるというのも理由の1つかもしれないですが。
なんかさ…FF4ってめちゃくちゃ難易度高かったよねと。
で、四天王の中でも試練の山でスカルミリョーネのバックアタックで泣いた記憶が鮮明に残っているんですがw
とにかく苦戦したんだよな。
つか四天王の癖に何してくれてるんだとwww
1戦目は正当に戦って、バックアタックは確か2戦目の時だったかな?
なんか1戦目の時にやられた仕返し?でお前も道連れにしてやる的な感じでバックアタックくらわしたやつw
しかもやたら毒攻撃してきた記憶もあり初見はゲームオーバーになったという。
再挑戦の時は腹立ってパロムに火系の魔法連発でぶっ放しまくってボコった記憶ある←鬼w

そして四天王の中で最弱だと思ったのがカイナッツォ。
こいつ、レベル上げてサンダガを習得してから挑むと激弱で逆にビックリした記憶あるw
いや…まさかこんな奴にバロン王がやられるとはw
いやもうとにかくサンダガを使える限り連発しておけば余裕で勝てたというな。
ただここら辺はリメイク版では修正されていてサンダガ連発だけでは勝ちにくくなっているらしいですが。
まぁ…流石に四天王ともあろうものがまさかほぼノーダメでサンダガのみで勝てるというのは問題ありすぎるよなとw
最初のスカルミリョーネの方が強かったとか何事だと。
後…バルバリシアとルビカンテに関しては特に苦戦した記憶もないんですが。
いや強かった事は強かったんですが、スカルミョーネ程の苦戦をする事もなく。
まぁーあのバックアタックという卑劣な不意打ちをくらわしてきた恨みは忘れる事はないよw
だから四天王の癖にもう小物感丸出しで四天王の癖にバックアタックかましてくるあいつだけは絶対忘れないw
逆恨みで不意打ちくらわすくらいならもういっそのこと四天王を名乗るなとw
ある意味スカルミリョーネが四天王の中で1番強いのかもしれないなと爆笑
だって何の情報も入れずに対策無しで初見で挑んで勝てた人は多分いないと思うんだよね。
本当もうあのバックアタックにまず泣かされるかとw
1回目勝ってるから余計に油断するしw
で、まぁ4はこれに限らずカルコブリーナとかデモンズウォールとかマザーボムとか、とにかく泣かされた中ボスが多いんだよね。
特にカルコブリーナとマザーボムの自爆連発は発狂しそうになるw
総体的に難易度が高い。
敵が強すぎるんだよね。
バハムートのカウントダウンも恐怖でしかなかったしw
カウント終わったら見事なメガフレアをぶっ放してくれるので、もう天晴れとしか言いようがないw
他にはオーディンは斬鉄剣を披露して頂けるwのでもうお見事としかw
因みに斬鉄剣が効いたら即死です。
容赦なさすぎ。
召喚獣達の鬼畜さときたらw
勝てたら召喚獣になってやる的な試練ぽい戦いを提案してくる癖に本気で殺しにかかってくる辺り、何なんだコイツらはとw
アンタ達、本気で殺す気満々で様々な技をお披露目してくれるけど、召喚士はもうリディアしかいないって事を忘れていませんか?と説教したくなるくらいw
最後の召喚士が死んだらあんたらどうすんだとw
ずっと野良でいるつもりなんですかとwww
特にバハムートなんて月でずっと何してんだと。
あいつ絶対あんな所でボッチでいて寂しい筈なんだよ。
なのに親しみ込めて会いに行ったらお礼にメガフレアをプレゼントしてくるとんでもないツンデレさんだしw
ゴーレムなんて余程寂しいのか、勝手にそこら辺ウロウロしていて遭遇したらしたで大きな岩をめちゃくちゃ落としてくる自己アピールが強い奴だし。
…ん?多分ゴーレムがそこら辺彷徨ってウロウロしているのは4だったよね?←
…いや5だったっけ?あれ?6だったっけ?w
もしかしたら記憶がぐちゃぐちゃになっているかもしれない。 
多分エッジの城でウロウロしていたような気がするんだけども?記憶違いだったらごめんなさい。
ただ、どれかのシリーズでランダムエンカウントでゴーレムとエンカウントして、岩を落とすだけ落としてスタコラサッサと逃げた記憶があるんだわw
何がしたいんだと当時吹いた記憶あるんで笑
何アピールだよとw拒絶するフリして実は構ってちゃんでしょと思わずツッこんだ記憶はあるんだよね。

もうね、色々とツッコミどころ満載なのよ。FF。
その中でも特にFF4は多い。
ストーリーはめちゃくちゃシリアスで結構重い大人なストーリーなんだけども。
因みに勝手にセシルを追いかけてきて勝手に病気になって、その薬をセシルが取りにいかなきゃいけなくなる羽目に陥らせたローザというヒロインが私は今でも嫌いです←
私からすれば知らんがなと。
つか何足引っ張ってんのと。
アンタはベッドの上でウンウン言いながら首を左右に振ってるだけで良いかもしれないけど、薬取る為に蟻地獄みたいな所へ行かされる身にもなれやと。
誰が追いかけて来いって言ったよと。
弱いんなら出てくんなと当時かなりイラつきまして。
しかも仲間になるギルバートがこれまた弱い事。
全く役に立たないコイツもどうにかしろと←
戦力外のやつなので、もっぱら道具袋からの回復係になるというな。
よくあれでカイロの街まで来れたよなと。
テラのじっちゃんが怒るのも分かるわw
こんな弱いやつに愛娘取られるんだもんなー…w
そりゃ納得できないでしょ。
最終的に結局は守りきれなかった訳だし。
当時はここまでは思わなかったけど、今になって思い返すとテラがめちゃくちゃギルバートを敵視していた気持ちが分かるようになったし。
そして心優しいと言えば聞こえが良いけど、要はただの優男というな。
こいつも弱いんだったら出てくんなと←
でも確か…ギルバートってどこかの国の王子だったっけ?
で、魔物に襲撃されたんだっけ?
なんか…ギルバートの需要性が無さ過ぎてどうだったかなと。
うんー…エッジと被りまくって記憶が曖昧だわ←
まぁエッジはちゃんと戦える忍者ですけどねw

で、FF4語りになりましたがゴルベーザ四天王とのバトルも個人的に神曲に入ります。
昔、この曲が好き過ぎて楽譜購入してピアノで弾きまくっていたくらい好きだったりしますw
当時は暗譜して弾けていたけど、今だともう無理だろうな(苦笑)
バイエル対応の方ではなくピアノコレクションの方の楽譜なのでアレンジ効きまくっている楽譜なんですが、ピアノ用のアレンジなのでマスターするとかなりカッコいい曲になっていますよ。