木の葉徒然

な、なんか一護がえらいことにー！！
なんてこった。なんてこっただよ。

でも、でも、そうじゃない。
確かに一護の変貌には驚いたんだけど、一番衝撃だったのはそれじゃない。

う、腕が…
ウルキオラの腕がぁーーー！！！

痛々しくて直視出来ませんでした。
ウルキオラの…腕が…！！

なんかね、こういう闘いモノならではの見解なのかもしれないけど、ちょっと殴られたり斬られたりする程度なら「まだ大丈夫だよね」と思えるのです。
でもああやって体の一部をもぎ取られたりするとさすがに青褪めます。
だって！腕が！ウルキオラの腕が！（３度目）

織姫が能力を使えば易々と治せるのかもしれないけど、とにかく衝撃でした。
グリムジョーといい石田といいウルキオラといい、どうしてこうも腕をやられるのか…！

一護相手ならウルキオラは死なないだろうという妙な安心感があったんですが、あの虚verでは手加減も何もあったもんじゃない。
来週も目が離せないけど見るのが怖い。なんてジレンマ！
とはいえウルキオラにはまだまだ知らなければならないこともやるべきこともあるはずなので、今はとにかく無事を祈るばかりです。
ああ、心臓に悪い…！
今までウルキオラが痛めつけられるシーンがほとんどなかったせいか、私自身彼が傷つくことに対して耐性が低いようです。
ある程度は覚悟固めてたつもりなんだけど…やっぱりつらい、よ(;_;)


そんなBLEACHの衝撃をNARUTOで癒してもらいました。
四代目、最高の癒し系だよ…（ぐすん）

ナルトがドスンとやって泣くところでは思わずもらい泣きしました。
父親の前ではナルトもただの子供なんだなぁ、と。
欲を言えばもっと親子の会話をしてほしかったけど、でもナルトにとっては十分な活力になったはず！
またいつか四代目が登場してくれますように…！


ああ、吐き出したらちょっぴり落ち着いた気が。
胃がキリキリするけど、とにかく見守るしかないよね。
あまり考えるとまた取り乱しそうなので、夢書きに耽りたいと思います(笑)