木の葉徒然

どれだけ歳を重ねても、大切なものの大切さを見失わない自分でいたい。

そこにあることが当たり前なんじゃない。
当たり前のようにあることが幸せなんだと、ひとつひとつに感謝できる自分でいたい。


例えば、今ここに自分がいることが

例えば、今そこにあなたがいることが

例えば、こうして二人が出逢えたことが


全ては当たり前なんかじゃなくて、運命がもたらしてくれた最高の奇跡だったのだと。
そう思えたら、きっと今ある全てのものがかけがえのない宝物だと気づけるはずだから。


あなたと出逢えた奇跡に感謝します。

大好きなみんなへ。
心からありがとう。
そして、これからもよろしく。


今年もまたひとつ、大きくなりました。



メール・コメントを下さった皆様、ありがとうございます！
お返事が遅れて申し訳ない限りですが、これだけは言わせて下さい。
大っっっ好きです！

◇水音◇

ようやくDear…36話を更新出来ました。
話自体は結構前からほぼ書き上がっていたのに、最後の手直しの段階でずーっと足踏み状態でした。
前話から二ヶ月越えは避けたいと思っていたのに、ジャスト二ヶ月と１日！
狙ったかのようなこの残念さ具合。私らしい…のか？(爆)

それもこれもドライブスルーを突っ切ったり温かいお冷やが飲みたいと駄々をこねて店員を困らせていたせい…ではなく、単純に仕事とプライベートに忙殺されているから、です。
この調子じゃハロウィンは何も出来ないだろうけど、ウル誕は頑張りたいなぁ！
今年はカカ誕もスルーしちゃったし…（まだ悔やんでる）

今回UPした話は、前話35話と同じくらいずっと書きたくてうずうずしていた一話でした。
今後の話を進める上でとても重要な場面だったので、妥協はしたくなかった…というかするつもりがなかった。
おかげで時間はかかったけど納得のいく一話になったと思います。
彼を書いていると本当にいろんなものがこみ上げてきて胸がいっぱいになりました…！

でも、今回の話は読み手の皆様の反応が気になる一話でもあったり…
感想等お寄せ頂けたらスクワットして喜びます！

そしてこの場を借りて、Dear…アンケートにご協力下さった皆様もありがとうございました！
第一回集計以降もたくさんの回答を頂いているので、近々第二回集計を実施したいと思います。
これね、回答読むのが楽しくて楽しくて！
何度も読み返しては「よしやったろう！」と奮起しています。

日記でも書きたいことはいっぱいあるのに、それすらままならない日々…（書きたいといっても８割方くだらないネタだけど）
あっ、でも本誌語りもゲーム語りもしたい。最近ハマった漫画語りも！

やりたいこといっぱいだけど、焦らずコツコツとやっていこうと思います。
これぞマイペース！

とりあえず今から姉宅へ突入して、姉妹３人で呑み明かしてきます(笑)

相変わらずちょこちょこと失踪してますごめんなさい、（自称）管理人の水音です。

今日は甥っ子の運動会に行ってきました〜
気持ちいい秋晴れでこれぞ運動会日和！

騎馬戦で頑張る義兄と甥に、
「行けェェェ！取れェェェ！避けろォォォ！！」
と恥をかなぐり捨ててエールを送ってきました。
周りのお母様方もそれに負けず劣らずヒートアップしていたので尚更火がついて(笑)
やっぱりみんな自分の子供は可愛いよね！

そんなこんなでここしばらくは休日も常にバタバタ。
結局Dear…もまた二ヶ月越しの更新になってしまいそうな予感です…もうほぼ書き上がってるのに！
50万hitの番外編とどちらを先にUPしようか考えていたのですが、次は本編にしようと思います。
何故って？
間が空きすぎて読者の皆様が本編の内容を忘れてしまうからダヨ！

…ホント、辛抱強く続きを待って下さっている皆様には頭が下がる想いです(;_;)
いつもありがとう！更新は遅くとも必ず最後まで書き切るのでどうかお付き合い下さい！


最近のプチ事件簿。

相方と共にとある飲食店に入ったときのこと。
食後、空いた食器を下げに来た女性の店員さんが「温かいお茶か、お冷やをお持ちしましょうか？」と訊いてくれました。
感じのいい人だな〜と思いながら、私も笑顔でこう答えました。


「温かいお冷や下さい」


むせる相方。
凍りつく店員。
気付かない私。

苦悶の末に店員が絞り出した答えは、


「…お湯でよろしいでしょうか？」


店員が正論すぎて泣けてきた(爆)

今日もこんな感じで一生懸命生きています。
何これ老化現象？