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アニナル感想



カカシというかむしろ井上さんが良いです〜じいちゃんガエルの声が聞きづらいゼ★〜1時間スペサル!










というわけで、2週連続で1時間スペサルでしたアニナルご馳走様です。

今回は立ち直ったナルトがカエルになるまでですた。

少年ジャンプ漫画の主人公には珍しい程飲み込み早く順調にカエルになってました。
こんなに早く習得されちゃうと、物語が終わる頃には元気玉作れてそうです悟空さ!
ちなみにイビキの必殺技は太陽拳です眩しっ!
あ、でもイビキがウパ様ヘアだったら無理よね(どうでもよろしい)


しかし今回の最大の見せ場と言ったらカカシ先生のイチャタク音読シーンであることは言うまでもなく。

「あ…あっ……あいっ………」

って、井上さん少し手加減してくださいわたくし心臓が持ちませんのことよ。
最後の最後にすんげぇ小さい声で「愛してる」って言ってましたが、あの声はもはや18禁です。
よい子には是非とも聞き逃しておいてほしいものです。

絶対井上さん楽しんでたよアレ。
そしてまんまと楽しんじゃったよ私。

あれ着ボイスにしたいです。
電車内で鳴ったら…、と思うだけで人生が豊かになりますよね。

あのシーンの何が好きって、カカシ先生が音読したことで反応したのがシカマルだけっていう。
ナルトもシホちゃんも普通にスルーしてるのがより物悲しさを引き立てますアワレ。



いよいよアニナルもペインの木の葉崩しが始まるので、辛い時期がやってきたなぁという感じです。
カカシ先生のお父様のお声がどんなんか今からちっくと楽しみです。

声といえば、大人ナルトの声が尋常じゃなくかっこよかったんですが、どうしましたかどうしましょうか軽くパニクってますあざーっす!
あの声いいなぁ。
着ボイスにした(略)

声といえば、さらに。
小南がコナンじゃありませんでした。
なんか、ホッとしたようなガッカリしたような。
かなり今更ですが。


あと、オープニングとエンディングが変わってました。
かっこいいナルトやかわいいお子様達を愛でる暇もなく変わってしまいましたあうあう…。
オープニングは正直前の方が好きだなぁと思います。
絵もキレイだったし、動きも私好みでしたので。
でも今回はペイン一味を中心に据えてましたので、ペインあたりはかっこよかったです。
とりあえず出だしのナルトだけ直してくれたら言うことないんですが。


エンディングはまさしく萌えました。

ヒナタカマーーーーンッッ!!

どんだけおっさんにサービスしてくださるんですか御ヒナタ様。
かんわいすぎる。
かんわいすぎる。
かんわ(しつこい)

大好きなナルトくんに会いに行くのかな?
そんな可愛い格好でナルトくんに会いに行くのかな。
その前におじさんのとこに来ないかい?(18禁)

また、ヒナタしか画面には出てないってのがなんとも堪りません。
おっさん完全に萌えましたごちになりまふっ!
あのデフォルメ調がまたなんともはやあわわわわわ。



ちょいちょいハッピーなピエロデイでした。


あと、嬉しいことに劇場版ナルトをちょこっとだけ見られました。
前の茶番劇は置いといて。


今回は、なんとナルトが過去にタイムスリップして四代目と共演であります。

おおお親子共演じゃいっ!ムハッ!


テレビでナルトと四代目が精神世界で会話をする前なのか後なのかはなんとも言えませんが、もし劇場版で先に会っちゃったらテレビで見た時の感動が減っちゃうんじゃないかという早くもいらん心配をしております。

しかしながらなんか嬉しいでございます。
これで過去のチビカカシや、あわよくばチビイルカとかに会えたらもっと嬉しいんだけどなぁ…………(フェードアウト)


そんなこんなで今年もうっかりリアルちびっこ達(と、その親御さん)に囲まれて良い年こいた大人が一人でアニナルを見てしまう時期がやってきます。


どうもすいません。



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