今回はテロルとプラチナの犬猿コンビで


オリキャラペアバトン


■二人の関係は?
テロル「ん、んー? 喧嘩友達?」
プラチナ「犬猿の仲です」
サルファー「仲良くケンカしな、的な? ケンカするほど仲が良い、的な?」
テ「あんたちょっと黙ってて」

■相手はどんな人?
テ「お高くとまっててどーにもいけ好かないお嬢猫」
プ「粗野で野蛮でふてぶてしいドラ猫」
テ「随分と言ってくれるじゃない」
プ「あーら、あなたこそ」
テ「んっふっふっふっ……」
プ「おーほっほっほっ……」
サ「まーた始まった」

■相手と戦える?戦ったら、どっちが勝ちそうですか?
テ「はぁ? そんなんあたしが勝つに決まってんでしょ?」
プ「あなた、ご自分の実力も把握していらっしゃらないのかしら? 余裕ぶっていると負けた時に恥ずかしいですわよ」
テ「ロクに実戦経験も無い、せいぜい護身術をかじった程度のか弱いお嬢様がなーにほざいてんのよ。こっちはねぇ、あんたとは踏んできた場数が違うワケ」
プ「弱い者いじめの数を誇るなんて、なんて小さい人。あ、ーー見た目通りでしたわね」
テ「っ誰がチビよ!! 怪我しても知らないわよこの温室育ち!!」
プ「小さいという自覚はあったみたいですわね」
テ「あんただって胸は小っさいくせに!」
プ「ーーな!? わ、わたくしは、あなたよりはあります!」
テ「パットで水増ししてるくせに!」
プ「おおお乙女の複雑な心理に何か文句でもありますの!?」
サ「っていうかさー、舌戦の合間に手刀足刀一撃連撃ばしばしげしげし挟んでないでさー、いい加減次行こーよ」
二人「はい」

■もし相手の性別が逆だったら、どんな関係になっていそう?
テ「あんま変わんなそーだわ」
プ「今でもテロルさんなんて、男と大して変わりませんものね」
テ「誰が女らしさが欠片も無い女ですって!?」
プ「そこまで言ってませんけど〜?」
テ「でも、あんたは男とは喧嘩できなそうだわ。同性相手じゃないとなかなかぶつけられない本音もあるじゃない?」
プ「……そっ、そうかもしれませんわね。ーー……意外とわたくしのこと、よく見抜いてますわね」
テ「だってあんたわかりやすいんだもの」
プ「ぐっ……!」

■もし相手が突然いなくなったらどうしますか?
テ「探すに決まってんでしょ!? 事件のにおいがするわ!!」
プ「まずは誰かに相談します。対策を立てるにせよ、情報が足りなすぎて軽はずみに行動できません。っていうかテロルさんなんてどうせ一人でも生きていけるでしょうし」
テ「うっわ、信頼されてんのか貶されてんのかわかんないわねー。半々でしょうけど。ま、あんたみたいな一人じゃ生きていけない奴よかマシよね。んっふっふっふっふ……」
プ「おーほっほっほっほ……」
サ「結局睨み合うんだねー」

■バトンを回したい二人組を指名して下さい。
テ「めんどい(ズバッ)」
プ「こらこらこらこら」
テ「ってことでフリーよ」

ふたりはなかよし!


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