オリキャラシチュエーション台詞バトン

オリキャラシチュエーション台詞バトン

キャラの名前:フラン

朝起きた時:
「おはようわん太。朝だよぅ。おきなきゃダメだよぅ」(ラザをぺしぺし叩いて起こしながら)
「おはようございます、ヘリオスさん」(背筋ぴしっ)

美味しい食事への感想:
「うはぁ! おいしー!!」
思わず素が出る

出かける時:
「いってきまーす!」

欲しかったものが手に入った時:
「うはぁ、やったぁ!! あたしこれすっごくほしかったんです。ありがとうございます、だいじにしますね」
ヘリオスが何かを買い与えたらしい

相手が食べているものを欲しがる時:
「ねーねーテロルちゃん。それちょーだいよぅ。ひとくちでいいからぁ」

↑の後の感想:
「うわーんテロルちゃんのケチぃー! おっとなげないんだぁー!」
もらえなかった

はぐれた相手を見つけた時:
「わん太みーっけ!!」

大好きな相手に愛を伝えるとき:
「あたしはわん太がだいすきだよ!!」

甘えるとき:
「えーっとぉ、あたしいまぁー、アイスが食べたいなぁーってぇ」(チラッチラッ)

甘えて欲しいとき:
「あたしだって、ちゃーんとここにいるんですよぉ? わすれないでください、もぉー」

スネている時(原因はお好きにどうぞ):
「ふーん。ふーん。わん太はあたしよりサルファーのかたをもつんだー。ふーん」

恥ずかしいとき:
「……あの、エオスさん……このかっこ、はっ、はずかしい、です……」
もじもじしながら

怖いとき:
「うはぁなにこの人こっわーい。きゃはははは!!」
逆に笑えてきたらしい

眠い時:
「うはぁー…もうねむい…。おやすみー」

急ぐ時:
「あっ、あたしもう行かないと!」

別れる時:
「ラツィおにいちゃーん、ばいばーい!」

寝る時:
「もうねますね。おやすみなさい」(ぺこっ)
「おやすみ、わん太ー」

回す人(3人)指定する時(キャラクターも指定して下さい):
「フリーなんだよ」


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創作が好きだという人に向けたバトン

面白そうだったので、水城さんのところから拾ってきました


○主に一次創作が大好きだという人に質問させていただくバトンです。
※かなり長いバトンです。答えたくないという質問は消していただいてかまいません。

○お話を最後まで書き上げたことはありますか?
→一応は。

○ストーリーから考えて、それに合わせたキャラを考えますか? それともキャラから考えて、彼らを活躍させるための物語を考えますか?
→後者が多い。

○仲間を集めて冒険する、いわゆるRPG的な王道ストーリーに魅力を感じますか?
→プレイヤーとしてなら、好き。作り手側としては、インフレが激しくなり物語が破綻しそうなのであまり作りたくはない。

○そうした話をもしあなたが書くとしたなら、主人公達のパーティはどのようなものになるでしょうか? パーティ構成や仲間になる順番、その事情なども考えてみてください。
→ケトルがミーナをアルナーに送る話。
ケトル(戦士)が主人公で、ミーナを助けるためにテロル(攻撃魔法要員)がパーティに加入。ミーナ(回復・補助魔法要員)を助け出した後は、敵側に雇われていたリャオ(スピード重視のライトファイター)とサーディット(タフネス重視のパワーファイター)が何故かついてきたりとか。あれ、性能的に一番主人公いらなくね?

○天使や悪魔、あるいは神様といった「人外」キャラを作ったことはありますか? もしおいでになるのでしたら代表的な方を紹介してください。
→・神様(むしろ魔王様もはや概念様)…ルーブル(愉快犯的性格。元は人間だが、魔法の奥義を完成させて自身が魔法そのものになった)
・悪魔…オルセニキ(悪魔使いに使役されている、褐色氷眼の男性。温度を自在に操ることができる。美少女だけど性格はドSで女王様気質なご主人様にパシられたり脚を舐めさせられたり)

今のところサイトに出てる人外キャラ
・亜人…エクセドラさんちの人々(混血種)
・獣人…パル(白羊)
・竜族…チィ(神竜)
・魔法生物…マイト(土人形)
・魔物…サルファー

○超能力者など、先天的に異常な力を持っているキャラを作ったことはありますか? もしおいでになるのでしたら代表的な方を紹介してください。
→作ったことはあるが、サイトには未登場。

○特殊な能力を持たされた人間など、「人体改造を受けたキャラ」を作ったことはありますか? もしおいでになるのでしたら代表的な方を紹介してください。
→ラザは改造を受けて魔法が使えるようになったんだよ。

○これら以外の、「普通の人間ではないキャラ」がおいでになりましたら、紹介してください。(例:無痛症、異常性癖者、殺人快楽主義者、麻薬中毒者など)
→何が「普通」かなんてそれぞれだと思うけどな…
それはさておき、ちょっと調べてみたら、フランの症状が先天性無痛無汗症(痛みや暑さ寒さを感じない)のそれだった。
他の「普通ではない」キャラは、弟と妹以外はラザだろうとフランだろうと実の親だろうと食材としか認識できないエオス、ストックホルム症候群をこじらせた白堊、サヴァン症候群気味な慧羽、解離性同一性障害トニーさんくらいかな。
レファルといいパルといい、孤児院メンバーはどっかイッちゃったキャラばかり。そんな連中ばかりなのは、あの孤児院は実は事情のある子供達の更正施設だから。

○頭がいい、あるいは天才という設定のあるキャラはいますか? もしおいでになるのでしたら代表的な方を紹介してください。
→慧羽は火属性魔法に関してだけは天才的。あ、レファルは秀才ね。

○天才キャラがいるという方へお聞きします。作者が活躍を描く以上、その天才キャラも作者以上の頭脳になりえないことにジレンマを感じていますか? そう思わないという方は、どのようにしてその問題を解決しているのか教えてください。
→ジレンマあるある。諦めてなるようにまかせる。
ただし、慧羽は頭脳明晰という意味の天才じゃないから、これには当てはまらない。

○逆に、そうした「普通の人間ではないキャラ」が全く登場しない作品はありますか?
→『フルスロットル!!』がそう。

○男性キャラが一人だけでいた場合、ついつい相手役の女性キャラクターを設定してしまいますか? あるいは登場人物同士がいつのまにかカップルになっていたりしますか?
→男女逆ならあるある。だって男の方が少ないから。
いつの間にかフラグ立ってた最たる例は、ハッシュとプラチナ。それ以外のキャラは友達以上恋人未満な連中ばっか。

○あなたの作品の中で、別の登場人物によって殺されてしまったキャラクターはいますか?
→いるいる。一時的はぽんっぽん人が死ぬ話書いてたから。今は極力避けているけど。
私の作品の傾向としては、名前のあるキャラクターに殺されるよりも、モブ(名前の無いキャラ)に殺される率がやたら高い。

○殺されたキャラがいるという方へお聞きします。その死は物語に大きな影響を与えましたか? また、死後も回想シーンなどで登場しましたか?
→影響は状況によりけり、回想シーンで登場させる傾向高し。
というかね、殺してからキャラクターの使い勝手に気付いて、それ以来無闇に殺さなくなった。今思い返すとマジで外道すぎる。

○あなたの作品の中で、意中の異性と死別した、ふられた、別の相手がいたので身を引いたなどの理由により、失恋したキャラクターはいますか?
→ラツィやマイトなどの年長組とか、レファルや白堊などなど。

○失恋したキャラがいるという方へお聞きします。そのキャラは立ち直ることができましたか? 新しい相手を見つけることができましたか?
→みんなそれなりに。長くなるから詳細は省くけど。

○物語の舞台は主にどこですか? 現代日本、異世界、近未来……などとお答え下さい。オリジナルの世界を舞台にされている方は簡単にその世界を紹介してください。
→メイン…『(未定)』ファンタジー。
サブ…『フルスロットル!!』現代日本学園コメディ。

○主人公が死を迎えてしまう作品はありますか? ないという方は、そうした作品を作ろうと考えたことはありますか?
→そもそも明確な主人公がいないっていう。
死なせない理由は上記の通り。

○読者の想像を裏切ってやろうと、突飛な展開をさせたことはありますか? あるという方はその結果、好評を得られましたか?
→叙述トリックを使ったことはある。みんな見事に騙されてくれたし好評だった。

○バトンやあとがきによって、作者自らキャラクターと対談したことはありますか?
→以前にバトンで一回だけ。他人がやってるのは楽しいが、自分でやっても楽しくもなんともないって思った。

○もし、あなたの作品に登場するキャラクターと本当に話ができるとしたなら、誰と話してみたいですか?
→私と会話するよりキャラ同士の会話が聞きたいのだが。

○そのキャラクターはあなたのことを好きになってくれるでしょうか?
→どうでもいい。すげえどうでもいい。

○登場人物が若者や子供ばかりになってしまいがちではありませんか?
→あー…、うん。

○中年、高年のキャラクターには魅力を感じますか?(例:五十歳を超えてもなお恐るべき剣術をもつベテラン軍人、盗賊をフライパンや包丁で追い払う肝っ玉母さんなど)
→渋い爺ちゃんはかっこいいですね。魅力的に描写できる自信が無いから出さないけど。

○喜劇と悲劇ではどちらが好きですか? 創作する側の立場としてお答え下さい。
→喜劇の方がテンションあがるま!

○現在、筆が進まずに放置状態になっている作品はありますか?
→……サッ(顔を背ける)

○いつか書き直さなければと思いながら、時間がとれずにそのままになっている作品はありますか?
→今のところは、なし。

○自分の中で、失敗作だと思っている作品はありますか? あるという方はどのような点を失敗してしまったのか教えてください。
→失敗作だと思うくらいなら書き直す。だから失敗作は存在しない。

○何年も前から、あたためている作品はありますでしょうか。あるとしたならあなたの本命作品だと思いますが、タイトルだけでも教えていただけませんか。
→サイトに載っけてる話全部そう。
ついでに、ケトル主人公の話は数年前から練ってた。タイトル考えるのは苦手なんで未定。

○お答えいただき、ありがとうございました。創作の好きなお友達にこのバトンをまわしてください。
→フリー


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