『夏目友人帳』四話の感想

一応ネタバレ注意。

・夏目が幼い(デザイン的な意味で)
こんなにまつげの長い顔でしたっけ
ついでに塔子さんも若返っている気が

・にゃんこ先生の動きが可愛い

・夏目の幼少期は胸が締め付けられる
石はないだろ、石は
よくグレたりせず健気に育ってくれたよ

・今回は構成がトリッキーですね
原作でもこうなのだろうか
生憎単行本が欠けているのでわからない

・木の上の妖は根は優しい
声のせいもあり、意外に子供っぽい印象
名取さんの幼少期もやっている方です

・夏目から妖に会いに行ったあたりに、夏目の成長を見た


最近文章書けん…

蚊取り線香キタヨー

ねこさん!
これで勝つる!


日曜日に、駅前の祭に行ってきました。
たまたま親のもらってきた引換券。それを引き換えてこいと、軽くパシられてきました。
せっかくだからと何かを買おうとしたものの、周りがあまりにもリア充と親子連れと子供グループばかりだったので結局何も買わずに逃げ出したチキンです。
ともかく初めてガラポン(正式には手動回転式くじ選別機と言うらしい?)を回しました。がらがら×5。全部ハズれたけどな!
いいのです。ポケットティッシュは使用頻度高いからいいのです。


閑話休題。
今日は近所の美味しいピザ屋さんで夕食をとりました。
本番石窯焼きピザ。モッツァレラチーズとバジルとトマトの組み合わせ、マルゲリータが好きです。
そしてピザの種類の豊富さを知りました。ちなみに、一番インパクトがあったのは蜂蜜とチーズのピザです。塩気と甘さの新感覚。
よし。次回はジェラートも食べよう、そうしよう。
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