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オリキャラに学校紹介させます

自分の学校を晒しま..紹介しましょう←

my school ,゜.:。+゜


¶中学校??高校??
ルカ「中学校よん」
千織「しかも超普通のな」

¶私立or公立
千「公立」

¶共学or女子校or男子校
ル「公立だもん。共学、共学ぅ」

¶単位制or学年制
ル「んにゃ? どっちだっけ?」
千「学年制だよ中学校なんだから」

¶全日制or通信制or定時制
ル「ふっつーに全日制よ」

¶創立何周年??
ル「え、何年?」
千「えーと? 確か70余年とか聞いたような?」
ル「凄っ!! あとちょっとで一世紀じゃない!! センチュリーじゃない!!」
千「気が早ぇよ」

¶何科何コースがある??
千「まずコースがねぇよ」
ル「公立中学だからねん」

¶女子男子の比率
千「半々だって聞いた」
ル「でもうちのクラス女子の方が少ないわよ」

¶学年カラー
ル「あたしたちは青よ。上履きの色で見分けてね!」
千「ちなみに、1年が緑で2年が赤な」

¶全校生徒は何人くらい??
ル「ざっと500人未満だったはずよ! でも数えたことないわ!」
千「で、この数字って多いの? 少ないの?」

¶学年全体は何人くらい??
千「単純計算で160人ぐれーじゃね?」

¶1クラスは何人くらい??
ル「確かー、どこも40人前後だったはず」

¶先生は何人くらい??
ル「知らんっ!!」
千「非常勤合わせて50以上100人未満じゃね? 知らねーけど」

¶何組まである??
ル「各学年4組ずつあるわよ」
千「30年くらい昔はもっと生徒いたみたいで、空き教室がそれなりにあるな」

¶入試の定員は??
千「まず入試がねぇよ」

¶制服はどんなの??
ル「男子は学ランで女子はセーラーよん。カラーリングは黒が基調ね。靴下及び靴は自由!」
千「夏服は、男子はシャツにグレーのズボン、女子は淡いブルーのセーラー。ちなみにスカートは膝丈が規定だ」
ル「すーすすーすすー」
千「おーい口笛吹けねーのに無理すんなー。あんたがさりげなくスカート短くしてんのバレてんだからなー」
ル「ぐるぐる折り曲げてるだけだもん! すぐ戻せるわよほら!」
千「うわいちいち折り曲げるとかめんどくせー」

¶体操服はどんなの??
ル「小豆色ジャージ。残念ながらブルマじゃなく短パンです」
千「今時ブルマはないだろ。小学生の頃は穿いてたけどさぁ、あんなのズレるし砂入るし……」
ル「ああ……ブルマはもはや二次元にしか存在しないのねん……」
千「なんだこいつ」

¶校舎はどんなの??
千「すんげーボロいプレハブ。いつも雨漏りすんし、すきま風入ってくるし、クーラーついてねー」
ル「あんまりにボロくて危険だから、屋上とか立ち入り禁止だにゃー」

¶学区内での位置
千「辺境」
ル「辺境て! せめてはじっこでしょー」

¶人気校??
ル「人気とか関係ないわよ。町内に中学ってここだけなの。だから通う、みたいな?」
千「わざわざ町の外の学校行く意味ねーもんな」

¶なに校ですか??(例:バカ高)
ル「ぶっちゃけ例えにくいっ!!」
千「なんだかんだで騒がしいし、お祭り学校でよくね?」

¶変わった授業ある??
千「総合……とか? なんかよくわかんねーけど、変わってんのかこれ?」
ル「やってることは修学旅行の事前学習とかだけどねん」
千「先生達も何やっていいか迷ってる感じなんだよなー」

¶部活動は盛ん??
千「基本的には誰でも部活に入ってるから、盛んなんじゃね?」
ル「何気に帰宅部との兼部も多いわよ」
千「突っ込まないからな」

¶何部が強い??
ル「うちの帰宅部は強いわよー?」
千「盛大にホラ吹くなっての」

¶文化祭「」(例:西高祭、など)
ル「八十神祭ー! 略してヤソサイ!! さらに略してヤサイ!!!」
千「イヤもう意味通じねーよ」

¶体育祭「」
ル「我が校は文化祭と体育祭をセットで行うのだ!」
千「なんで体育祭の翌日文化祭だよ。死ぬだろ」
ル「ほーんと毎年ゾンビが大量発生して一般外来客ビビらせんのよねー」
千「誰か日程ずらせよ……」

¶嫌な校則
ル「スカート丈……。いや、せめてもっと制服を可愛く……」
千「まだ言ってんのか」

¶変な校則
千「別に変なのなんてないだろ」
ル「決して七十七不思議を探しちゃいけない、とか?」
千「それ、校則だっけ……?」

¶1日の流れ
千「まずHR。それから0時限っていう、なんだ? 朝の学習時間? 小テストや読書をしたりする時間がある」
ル「んで! 1〜3限やったらお待ちかねの昼食あーんど昼休み、そんで4・5限、終わったら帰りのHLと掃除」

¶卒業生の主な進路
ル「高校進学ー!!」
千「まあ公立中学だしな」

¶変だと思うところ
千「七不思議ならぬ七十七不思議ってのはおかしいだろ。なんで11倍だよ」
ル「ほら、うちの学校って山の上にあるでしょ。山って死者の国の入口でね、生死の境があいまいなのよ。だから怪異が起きやすいのかもしれないわ」
千「あー……そーなんだ……。てか、んな危ない場所に学校作んなよ」
ル「にゃはは。なにしろ場所が無いからねん」
千「や、農地使えよ」
ル「農地がなくなったら町……あ、当時は村だったんだけどね? が飢えるとかいろいろ問題あったみたいよー? ま、学校の土地が元々は山や墓場だったなんてよくある話だし? 特に怪談とかで」
千「あんた……どこでそんな知識を……」
ル「ん? ばあちゃんの昔話を元に、町の図書館の郷土資料コーナーでいろいろ」
千「……ああ、そう」

¶いいと思うところ
ル「眺めはいいわよ」
千「購買のラインナップはかなりいいな。カップめん食えるし」
ル「またジャンクなものをー!」


ありがとうございました!!気になる学校に通う人にまわしちゃってくださいっ*


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トニー台詞

「トニーは白黒はっきりしない奴が嫌いです」

「おはようございます。では」

「こんにちは。そしてさようなら」

「こんばんは。じゃっ」

「トニーはーーすなわち俺はーーヨヴィータ・ラインムートの第二人格です」

「そうだね。ひとりはつらいよね。さびしいよね。たえきれないよね……」

「トニーにはお前と話すことなどありませんが」

「早く大人になりたい。そうすればもっと色々なことが理解できるようになるのに」

「……いつからだろう? 人前で涙を流すことをはずかしいと思うようになったのは」

「いやだなあ。このまま毛布かぶって寝てたいなあ……」

「なんだこの変態野郎。うわーかかわり合いになりたくねー」

「しまったモノローグがだだもれでした」

「それの母親の話をしないでください。恋人と一緒になって実の息子を殺そうとした女のことなんて、思い出したくもない」

「トニーには神様の言わんとすることが理解できません」

「実はトニーは、ヨヴィータと会話したことはないのです」

「レファルがいたころと今の孤児院は違います。都市の行政改革によって予算が見直されました。先生たちもいなくなりましたし、かつてと異なるのも当然かと」

「トニーはいつ白堊にぶっ刺されるかワクワクしながら観察していた」

「それは白堊のどっちつかずなたいどが気に入りません。言い換えるなら、俺は白堊がきらいだってことだよ」

「慧羽はいつも掃除をおしつけられているような。もちろん助けてやる義理はないですけど」

「パルだけだったよ。それたちの本質を見ぬいていたのはパルだけだった。だからそれたちはパルに惚れ込んだんだ。ずっと昔の話だけど、そこだけは覚えてる」

「当時まだそれは幼かったので記憶がおぼろげですが、リャオとかいう騒がしいのとサーディットとかいうでかいのがいたような。そしていつのまにかいなくなっていたような」

「射撃はベアタに習ったよ。こう……、撃つ、撃つ、撃つ」

「院長代理。お前には人望がないですね?」

「……。なぜ院長でもない、いっかいの教師たるベアタが責任者のようにふるまっているのだろう」

「戦うための力を望んだのはトニーです。欠けたものをおぎなえると思ったから」

「ーーやっつけろ!」

「そうだね」

「やめてよ。助けて。だれか助けて。もう泣きたいよ、泣きたいよ……」


 とても9歳児とは思えない喋り方をする。
 「〜です」と「〜だね」が混在。大人のふりをしようとする時は敬語調。素は普通の子供らし……い、のか?
 口調も、一人称すらも一定しない。言葉を荒げることはなく、常に冷静だが、情緒不安定気味。

夏目友人帳、四期おめでとうございます

四期は的場や名取関連の話が多くなりそうな予感…でも夏目の里帰りもやって欲しいなあ…
あと3ヶ月…長いのか短いのか


では今から先週の夏目友人帳の感想です
今更ネタバレもないだろうけど一応下げ









・塔子さん可愛い
ちょっとはしゃぎ気味の塔子さんも可愛い

・猫のフリするにゃんこ先生可愛い
意外に器用なんですね

・夏目の過去
まだ中学生だろうか

虫を追い出していたと言えばいいのに、黙り込んでしまうあたりが不器用だなあ、と

親戚の兄ちゃん→ゆきあつ
まさか桜井さんを使うとは!相変わらず油断できないよこのアニメ!

・誰も悪くない、だけどうまくいかない
余所様の感想で、「本当はあの妖怪も寂しくて、だから似た境遇の夏目に声をかけたのではないか?」という意見を見かけ、なるほどなあ、と

今回のお話は、「誰も悪くない」が繰り返される
夏目は決して嫌がらせをしたいと思ったわけでなく、むしろ逆に、自分を置いてくれる人達に感謝していたし、誰にも迷惑をかけたくないという一心で行動していた
親戚一家だって夏目を気味悪がってはいたけど、決していじめていたわけではないし、息子は今でも夏目を受け入れていた。タキや田沼も「夏目の言動は事情を知らないとちょっと怖く見える」みたいなことを言っているわけで、事情を知らない人が気味悪く思うのは仕方ないのではないかと…

あの妖怪を「夏目をそそのかして喰おうとした悪者」と考えるのは違うんじゃないかと思う。妖怪は単に夏目を困らせる存在を排除したかっただけともとれる
しかし封印されてしまった。だから夏目を恨み、喰おうと追ってきたのでは

・帰りたい場所ができた
そう言えるようになった夏目
良い人・妖怪に恵まれたのもあるだろうし、夏目自身が成長したのもあるだろうなって思うと感慨深い

人に言えない事情で全治一週間の怪我を負って入院した少年を、拒絶するどころか「うちに来い」と言ってくれた藤原夫妻。その言葉はどんなに暖かかったろう
この人達がいてくれて良かった。心からそう思った

あれ…

エムブロさんのマイページが模様替えしてる…
使い勝手に関してはまだ何も言えないなあ

いつかの

彼女はプレゼントのぬいぐるみを受け取ると、はにかむように笑った。


フランカマリア・ヴァルデーリチェ。
人形のように愛くるしく、活発にして利発な娘。



享年、六歳。

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