スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

そろそろ起きなわ

弟が沖縄に修学旅行中なのです。
私の修学旅行も沖縄だったので、懐かしい気持ちが込み上げてきます。
あの時沖縄で一番印象に残ったのは海の綺麗さでした。

しかし弟よ。PSPを持って行くのはまだいいのだが、友達にPS3とTOVを持って来てもらうのはどうかと。
せめてUNOとかトランプとかさ…。お前ら何しに行くのかちょっと心配。

ひさびさに日記を書いてみる

課題とポケモンやってたら、こんなことに。

本日中に提出の宿題を授業中に仕上げていたら、背後に座っている奴も同じことやってて急激に親しみが湧きました。
提出日まで結構日数あったのに何やってたんだろうね、お互いに。



今バスの中なのですが、端っこに座っているにーちゃんがポケモンプレイ中。気、気になる…!覗きたい。

一般的プレイヤーはどこまで進んでいるのか、たまに気になります。
私の進行はマイルールのおかげでかなり遅いです。まだコガネ。

とりあえず出会ったポケモンは片っ端から捕まえ、今30匹くらい。


色々なポケモンを連れ歩くのが楽しいです。枝に引っ掛かるゴースとか、意外な一面が見れますからね。

もし自分が実際にトレーナーだったとしたら。
振り返った自分の背後にイワークとかがいると、ちょっとビビると思います。というかあのサイズは普通に街の迷惑。
あと、凄く個人的なこと。虫が苦手なので、スピアーに進化した途端に連れ歩けなくなりました。この調子だとバタフリーやモルフォンも連れ歩けなくなるかな…。

連れ歩き姿が一番可愛いのはオタチだと思います。異論は認めます。

まとまりのない日記

もうシルバーウィークも終わりですね。
私の場合は月曜以外の4日間バイトが入っているせいか、連休って感じがまるでしませんでした。
連休なのに仕事、なサラリーマンの方々も普通に見かけました。

親戚から韓国のお土産をいただきました。
その名も「キムチチョコレート」。
なんだか「キムチあんパン」(『勇者110番』)を彷彿させる名前です。
甘いチョコレートからピリピリした刺激。辛いものもチョコレートも苦手な私は正直つらかったです…。
ですが、辛いものに耐性ある人にはオススメかと。

五大竜族

創作話続き

 五大竜族とは、竜族の中でも高位の存在。

 一説によると神の遣いとされる。
 また、大陸東方では世界を創世した存在として信仰されている。

 五大竜族に共通する特徴は、頭は一つであり、前足と後足と長い尾、鱗、角、体毛を持つこと。また、ヒトを遥かに超える知能、さらには高い魔力をも備えていることである。


・水竜族
 「水」を司る鉛(アオガネ)色の竜族。
 長い体と尾をくねらせて泳ぐ。きめ細やかな体毛と、光に美しく乱反射する鱗を持つ。水中に住むために翼は退化し、前足と後足はヒレに近い形状になっている。エラはない。海や湖、どちらにも生息できるらしい。

・火竜族
 「炎」を司る銅(アカガネ)色の竜族。
 さらさらとした鱗に覆われている。気性が荒い竜が多い。その炎は火竜自身が燃やしたいと思ったものしか燃やすことはない。火山などに生息しているが、何故か人里近くで目撃されることも多い。

・風竜族
 「風」を司る銀(シロガネ)色の竜族。
 しなやかな体つき。たてがみを持つ。飛ぶ時は翼を羽ばたかせずに滑空する。人を寄せ付けないような高山に棲むと言われている。大抵は雲の遥か上空を飛んでいて、めったに地上近くまで降りて来ない。

・地竜族
 「大地」を司る鉄(クロガネ)色の竜族。
 岩のように硬い鱗に覆われた体。翼はあるが飛んでいる姿は目撃されていない。山の中や地中に棲むらしい。あらゆる鉱脈の知識をつ。そのため、鉱脈夫たちからは信仰されている。

・神竜族
 「生命力」を司る金(コガネ)色の竜族。
 黄金の体毛と羽毛に覆われた体に一角獣のような角を持つ。全ての生き物の中で唯一、死者をも蘇らせる能力がある。彼らが棲む地は、どんな荒れ地でも緑豊かに生まれ変わるという。

竜族

思いついた設定メモ。


 竜族とは、巨大な爬虫類に似た種族のこと。
 単なる「巨大爬虫類」や「大蛇」との違いは、言語を操りコミュニケーションをとる程の知能を持つことである。

 そして、高い魔力を持ち、全ての生物の頂点に君臨する最強の存在である。
 ドラゴンとも呼ばれる。

・外見
 四本足で地上を移動するトカゲに近い体つきのタイプと、体をくねらせて泳ぐように移動するヘビのような体つきのタイプに大別される。
 どちらも一般的には鱗に覆われた体に蝙蝠のような翼を持つ。
 しかし、翼を持たない種類もいる(翼を持たない種類は竜族としない説もある)。

 体長、体重は個体差が激しい。


・寿命
 数百年〜数千年。


・知能
 ヒト以上の知能を持つ種類が大多数を占める。
 ただし、竜を「でっかいトカゲ」程度にしか思っていない人間はこのことを認めたがらない。


・食事
 幼い頃ならともかく、成体となった竜は食事を必要としない。「気」や「魔力」を糧としているのか、そもそも代謝を必要としない体になったのかは不明。


・人との関わり
 前足が翼に変化したワイバーン(飛竜族)と呼ばれる竜は人に訓練され、空飛ぶ乗り物として活用されている。
 また、竜騎士のように竜を駆る者達もいる。この場合、竜は騎士の大切な相棒である。
 魔術師などの人間と契約する竜や、人間を慈しみ人間を守護する竜などもいる。

 人間と竜が友好的な関係を築くその一方で、人間と敵対関係を築く竜もいる。
 力を振りかざして人から生贄を要求する竜や、家畜や人を襲う竜などは、討伐隊や冒険者に退治が依頼される。
 自分自身の名を上げるために竜を倒そうとする人間、密猟目的で狙う人間、竜の財宝を狙う人間なども多い。

 まれに、人に化けて人と交わって暮らす変わり者の竜もいるらしい。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2009年09月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
アーカイブ