『夏目友人帳』三話感想

・参 夏目友人帳 第三話
にゃんこ先生がドライヤーでブワッ
三期になってからねこじゃらしで遊ぶにゃんこ先生が多い気が。ダイエットですか? 可愛いからよし。

柴田の声、細谷さんかよぉぉ! ED見るまで気付かなかったよちくしょし!
しかも今回は録画してないから確認できやしない。あんだけ刀語観といてわからなかったとか凹むわー。絶対音感くれ。

内容は原作購入時に書いた気がするので割愛。

北本と西村は良い奴。気持ちいいよねこいつら。


***


おれつば、なんだか個別ルートに入ったようだ。鷹志編で確定っぽい。
最初のうちに嫌な展開は終わらせおこうと、怖いと噂の山科BADを目指そうかと。厚生労働省って何ですか?

ふるえるー

かなり久しぶりに庭木を刈ったら手がふるえるー
携帯すらまともに持てない

明日は筋肉痛の予感である

エフェメラ

ずっと以前に描いたラフに着色。
普段使わない色味を出そうとして撃沈。

モチーフは「蜻蛉」。
トンボじゃなくて、カゲロウ。なんで同じ漢字なんだまぎらわしい。

カゲロウの特徴は短い触角と、大小二対の翅を持つこと。
そうそう、「カゲロウ」と「ウスバカゲロウ」は別の種類なんだって。変態するかしないかってのもあるし、飛び方も違う。カゲロウは飛ぶ時に音を立てずに、すいーすいーと浮遊する。
これ描くために、虫が苦手な癖にWikipediaに行った。カゲロウの写真はまだ平気だった。カゲロウなら。カゲロウだけなら…。

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