お金もないのでひたすら惰眠を貪る1日。
部屋に甘いものがなにもないので、ただただミルクティーを大量製作、大量摂取。
ぼて腹を抱えて想像妊娠を体験中。
苦しい。
ご飯いらない。
蕎麦でも茹でるか。
今日は起きてた時間のほうが短かったなー。
コアラ先輩は1日22時間睡眠らしいっすよ。
パネェー。
すっごい恥ずかしかった。
(*/□\*)
あの二人、恥ずかしい!
オープニングで流れたタイバニダイジェストが、こう、結婚式で二人の馴れ初めVTRを観てる時のような…。
映画観に来てる人達なんて、もうみんな絶対タイバニ本編を観てるじゃないですか。
みんな知ってるわけですよ、おじさんが幾度とバニーちゃんにお姫様抱っこされてたことなんて。
それをさらに見せつけてくるんですよ、ダメだ、ダメだよ。
ニヤニヤアニメは家で1人で観るほうが性に合ってるんだって気付いた。
スカイハイの「狙ってる」発言もいきなりどうしたのかと思った。
空折丸出ししだしたのかと思った。
違った残念。
スカイハイは、あの子どんどんダメになってる気がする…。友達、いないんじゃない、かなって、ちょっと…。
違うな、ダメじゃない、
天使?
いや、天使は前髪が更に伸びてた折紙ちゃんだって天使でした。
天使を隠す為の前髪です。
仕方ないなー折紙ちゃんはー
ニューフェイスのライアンちゃんの銅像には
伝説の間男として名を刻もう。
本編では、どちらかといえば、「どうすれば敵を倒せるのか」「黒幕は誰なのか」など、ヒーローとして敵と闘う上での悩みや葛藤が描かれることが多かったタイバニですが、
むしろ、「自分探し」系ヒーローが主流である最近の傾向を外して、昔のようなヒーローアニメを作ろうというスタンスが、タイバニが受けた要因でもあったわけで、
だからこそ、時々差し込まれる、人としての内面的なところの葛藤が描かれると、こう、先週までは、ただ画面に見切れてるだけの妙なキャラだったのに、こんな過去が!(ドギャーーーンッ!!)てなるから憎い。
ネイサンが憎い。
ネイサン愛してる。
しかしまぁ、大塚芳忠に、ああいう姑息で卑怯なキャラの声をさせたら右に出る者がいないですね。
安定の芳忠ボイス。
お口むにゅむにゅ、お鼻すんすん、お手手パタパタ、おでこトントン、そんなビルボが最初から最後まで満載でした。
ありがとう、ピーター・ジャクソン監督。
本当にありがとう。
そしてそれを自然体で可愛らしく演じることが出来るマーティンが凄い。
指輪に魅せられ過ぎて、一瞬狂気に目覚めた瞬間と、我に返った後の驚愕と葛藤の表情、
脱出するためにみんなを樽に入れて、川に落とした後、自分の乗る樽がないことに気付いて少し呆然としてからとにかくピョンピョンしてみるコミカルさ、
想像を超えるほどに巨大な竜を目の前にして、あっちが頭で、こっちが尻尾だから、えっと…と思わず三角座りしてしまう子どもっぽさ、
ビルボの魅力的な内面とゆれ動く感情が、台詞なしでもしっかり伝わってくる細かい演技で、彼からも目が離せないのに、物語はまるでジェットコースターさながらのスピードで進み、
果たして竜から王国は取り戻せるのか、
闇の手の侵略は、
ガンダルフは無事逃げ出せるのか、
アーケン石に囚われ始めたトーリンとビルボの友情はどうなってしまうのか、
指輪に魅せられるビルボも、
キーリとタウリエルの恋の行方は
レゴラス様はタウリエルのストーカーになってしまうのか、
レゴラス様が強すぎる、
強すぎてどうなってるのか分からんかった、
性格悪かったドエス、
あなたが「ゴブリンの子ども」と称したその子、将来あなたの一番の大親友になるから覚えとけよ、
ボンブールは大変よく動けるデブ、
そして転がると無双
さぁ、これからどうなっちゃうの!?ってところで、暗転!エンドロール!
1年後の公開をお楽しみに!ってなってます。
き、鬼畜…!
第一作目も旅の途中であったとはいえ、1つの戦いが過ぎ、切りがいいところで終わってたんですよ。
それが今回は…!
この歳になり、「1年が過ぎるのって早いよねー」というものの、待たされる1年ってね、やっぱり長いの!
1年前って何してたんだっけ…って思ってブログを遡ったら、ジョジョの画集予約したっつってヒューヒューしてた。
成長性 E
「ホビット」観終わりました!
面白かった!
すげえ面白かった!
上映時間160分だったんですが、一度も少しもだれることなく、ノンストップで一気に魅せて、凄いところで「続く!」ってなった。
本当に、凄いところで。
原作を買わせる気か。
ビルボが可愛い。
ビルボが可愛い。
あのオジサンが非売品とか信じられない。
手の動きとか足の動きとか口の動きが可愛い。
また感想文は落ち着いてから。
今からタイバニタイバニ!
(落ち着きない)
朝6時に起きて、京都まで映画見に来たった!
\(^o^)/
「ホビット」と「タイバニ」の二本立てです。
何気に込み合うチケット売り場で「お一人様」連呼の刑を、心を無にしてやり過ごすというミッション。